2014/12/26米国女子 GDO編集部が選ぶ 2014年海外女子ツアー10大ニュース 突破を決める快挙。“勝みなみ世代”がまた1人、日本ゴルフ界の歴史にその名を刻みました。 【関連ニュース】 ■第10位■ クラフト・ナビスコに代わり、ANAが米メジャー冠スポンサーに 2002年から…
2019/12/17世界ランキング 5位畑岡奈紗ら日本勢上位は変わらず/女子世界ランキング (変動なし)、上田桃子が62位(同)、河本結63位(1ランクアップ)、比嘉真美子66位(変動なし)、勝みなみ69位(同)、小祝さくら73位(1ランクアップ)と続いた。
2019/03/15国内女子 葭葉ルミが首位発進 上田桃子ら1打差2位 首位で滑り出した。 4アンダー2位に大城さつき、上田桃子、ぺ・ソンウ(韓国)の3人が並んだ。鈴木愛、香妻琴乃、勝みなみ、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)の6人が3アンダー5位
2021/07/09国内女子 西村優菜が単独首位 堀琴音は3打差4位に後退 アンダーとして単独首位に立った。 森田遥が通算7アンダー2位、勝みなみが6アンダー3位。初日首位の堀琴音、植竹希望、若林舞衣子、西郷真央が5アンダー4位で続いた。 稲見萌寧は通算3アンダー11位で、3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ。小祝さくらはイーブンパー36位。
2017/09/17国内女子 最終ラウンドは台風で中止 22歳・金澤志奈が初優勝/ステップ最終日 ラウンドを終えて通算8アンダーの首位に立っていた金澤志奈が初優勝した。金澤は今年プロテストに合格した22歳。 谷河枝里子、篠原まりあが2位。新垣比菜は5位、勝みなみは33位で終えた。
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が日本勢初の平均ストローク60台 プレー。勝みなみと並ぶ通算15アンダーでホールアウトして、プレーオフに突入した。 国内女子ツアー最終戦の正規のホールを終えて、平均ストロークは「69.9714」をマークした。シーズンを通して平均ストローク
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 東浩子が首位発進!穴井、菊地、鈴木愛が1打差で追う 久美子ら8選手がつけている。 その他、賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)は、横峯さくら、有村智恵らと並び1アンダーの18位タイ。成田美寿々は、アマチュアの勝みなみらとともにイーブンパーの28位タイにつけている。
2019/07/31国内女子 小倉ひまわりら4人が首位発進 /ステップアップツアー プレー。岸部桃子、福田侑子、上原美希と4アンダーで並び首位発進した。小倉は1998年生まれの21歳で、2017年のプロテストで勝みなみ、新垣比菜らと共に合格した。 1打差の3アンダー5位に木下彩…
2019/12/03世界ランキング ペ・ソンウが30位浮上 畑岡5位、渋野12位、鈴木17位で変わらず/女子世界ランキング なし)、河本結64位(1ランクアップ)、比嘉真美子65位(1ランクダウン)、勝みなみ66位(変動なし)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のネリー・コルダのトップ3を含む7位までに動きはなかった。…
2019/07/02世界ランキング パク・ソンヒョンが1位浮上 畑岡奈紗は6位に後退/女子世界ランク 続く日本勢は、鈴木愛が22位、比嘉真美子が42位で、ともに2つ下げた。勝みなみは53位、上田桃子は54位。前週の日本ツアー「アース・モンダミンカップ」で4位の渋野日向子が11ランク上げて81位、同大会2位の原英莉花が15ランク上げて82位となった。…
2017/10/13国内女子 東葵が単独首位 新垣比菜は3位発進/女子ステップ初日 「71」で、1アンダーの5位。勝みなみは1オーバーの23位で初日を終えた。 競技は15日(日)までの3日間で争われる。…
2022/05/29国内女子 小祝さくら今季初Vでツアー7勝目 全米女子オープンへ弾み 菜々が「66」で回り、サイ・ペイイン(台湾)と並んで通算15アンダー2位。 ルーキー桑木志帆は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算14アンダー。自己最高の4位につけた。 前年覇者の勝みなみは「67」と追い上げを見せて、大里桃子、辻梨恵、尾関彩美悠、阿部未悠と並んで通算13アンダー5位で終えた。…
2019/07/20国内女子 イ・ミニョン単独首位 小祝さくら2打差2位 続いた。青木瀬令奈、成田美寿々が通算8アンダーの4位。前年覇者の有村智恵は通算4アンダーの21位で予選を通過した。 ホステスプロの勝みなみは通算3オーバーの77位で予選落ちした。…
2019/07/19国内女子 小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな 、成田美寿々ら7人が並んだ。 前年覇者の有村智恵は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー18位。今季2勝を挙げ、賞金ランク2位の渋野日向子はイーブンパーの48位。ホステスプロの勝みなみは1オーバーの60位と出遅れた。
2021/07/24国内女子 申ジエが首位浮上 2打差に西郷真央 渋野日向子は25位 として首位に立った。2020-21年シーズン4勝目へ向け、後続に2打差をつけた。 この日のベスト「65」をマークした西郷真央、首位から出た全美貞(韓国)が通算12アンダー2位。勝みなみが10アンダー4位
2021/09/30日本女子オープン 初メジャーVへ上田桃子が首位発進 原と渋野は2打差5位 アンダー4位にはディフェンディングチャンピオンの原英莉花に加え、渋野日向子、植竹希望、勝みなみといった黄金世代のほか、過去2度の優勝を誇る宮里美香や、西郷真央ら9選手がつけている。 賞金ランキング1位の稲見萌寧は1アンダー30位。小祝さくらは2オーバー79位とした。…
2022/12/08国内女子 今季2勝の川崎春花が首位発進 /新人戦 21歳の高久みなみ。3アンダー3位に23歳の須江唯加が続いた。 レギュラーツアー1勝の尾関彩美悠は3バーディ、1ボギーの「70」で回って藤田かれん、永嶋花音、大林奈央と並んで2アンダー4位から逆転優勝を狙う。 大会は2日間の日程で行われ、9日が最終日となる。…
2017/08/13国内女子 比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る プレーオフに持ち込まれた。1ホール目でバーディとした比嘉が競り勝った。 大山志保、辻梨恵が通算11アンダーの3位で並んだ。永井花奈、前年覇者の笠りつ子が5位。小祝さくらはイ・ボミ(韓国)と並んで7位だった。 プロデビュー戦の勝みなみは「72」とし通算6アンダーの17位で終えた。…
2016/05/20国内女子 酒井美紀が首位発進 川満陽香理、鈴木愛が1打差追う アンダーとし、単独首位で発進した。 1打差の5アンダー2位に川満陽香理と鈴木愛。4アンダー4位に永峰咲希と上原美希が並んだ。アマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)、賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)ら…