2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

ましょう。右手は先ほどと同様に、中指から小指までの3本を外して、片手でクラブを握ります。左手は右腰に添えます。 そして、ダウンスイングのタイミングで、左手で右腰を引っ張ってあげるのです。このドリル…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

いかないと、今度は外からクラブを下ろすようになります。しかし、スライスの根本的な原因はテークバックにあり、ダウンスイングで戻せないほどフェースを開き過ぎていることにあるのです。テークバックで大きく…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

グリップの仕方が間違っているのです。 ソールしてからグリップを決めないこと! 山外さんの場合(ほかのアマチュアの多くも)、クラブヘッドをソールしてからグリップを決めています。その順番では、左手首の…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

引っ掛けが出て、タイミングを合わせるのがとても難しくなります。まずは、左腕がしっかり内旋できているか確かめることが必要です。 「ダウンスイングでクラブが寝てしまわないように試行錯誤していますが…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

しまいます。大きなミスのない、より良いスイングを目指したいですね」(内田さん、ハンデ3.2) ヘッドやシャフトの挙動はパーフェクト! 大半のアマチュアの方は、インパクト直前のヘッド挙動や、クラブの軌跡…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

、さらにストロークを安定させるための練習器具をご紹介します。これは両肘の間にかませる形の器具で、これを挟むことによって、腕とクラブがアドレスの形のまま一体に動き、手首をこねることなくストロークできるように…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

、フェースが開いたままインパクトしています。クラブは重心設計上、フェースが開きやすい構造になっているので、テークバックで開かないようにコントロールしなければならないのです。ハーフバックまでは、バックフェースに…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

クラブを上げたときに、どうしても甲側に折れてしまうのです。左手首が甲側に折れるとフェースが大きく開くので、外からクラブを下ろさないと、球がつかまらなくなります。 多くのアマチュアが陥りがちなミスは、左手
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

回転角度を見ると、プロが100度くらいに対して、末澤さんは88度と浅いことが分かりました。トップ位置までクラブを上げるのに胸の回転だけでは足りず、上体を反らすことで補っていた結果、左足へ体重がシフトして…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

向きの選択! 直ドラはクラブの性能上、左には行きにくく、考え方次第では武器になるクラブ。右側が安全で少々ミスをしても200ヤードほど距離を稼いでくれると思えば、苦手な3番ウッドより武器になると思いません