2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

が非常に軟らかい。この特性を考えると、ゆったりテークバックしてゆったりダウンスイングをした方が、しなり戻りのタイミングが取りやすく、振り遅れのミスも防げる。 慣性モーメントが大きいドライバーは直進性が…
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

/振動数238cpm/センターフレックス値3.97 6S:長さ46インチ/重さ310g/バランスD4/振動数250cpm/センターフレックス値4.34 (※テーラーメイド グローレ ドライバー/ヘッド…
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー KURO(2015年)

独特な世界観で固定ファンが多いグローブライドの“オノフ”シリーズ。今回は中上級者向けの“KURO”ドライバーが、大胆にモデルチェンジ。シンプルで大胆なデザインは、グッとアスリート志向を感じるが、性能…
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション

硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」

ミズノに新ブランド、GXシリーズが誕生した。なかでも「GX ドライバー」は、ギアマニアや評論家の間で評判が高い。飛距離性能が高く、純正シャフトが絶妙であることが理由のようだ。マーク金井が噂の真相を…
2018/10/06クラブ試打 三者三様

ツアーAD VR/ヘッドスピード別試打

、50台のYouTuber・万振りマンの3人。使用ヘッドは、西川が自前クラブとして愛用しているテーラーメイド「グローレ F(2014年)」、筒と万振りマンは「M4 ドライバー」を選択した。3人には全…
2018/09/15クラブ試打 三者三様

The ATTAS/ヘッドスピード別試打

30台の女子プロ・西川みさと、40台のクラブフィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。ヘッドはミズノ「MP TYPE-2 ドライバー」のロフト角10.5度を使用。3人には全重量帯の…
2015/11/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

テーラーメイドの新たなフラッグシップモデルとなる「M1」シリーズは、海の向こう、ジェイソン・デイらの活躍で人気に火がつき、『M1ドライバー』は米国男子、欧州男子、日本国内の3大ツアーでモデル別使用率…
2018/09/29クラブ試打 三者三様

ディアマナ DF/ヘッドスピード別試打

台のYouTuber・万振りマンの3人。使用ヘッドは、西川が自前クラブとして愛用しているテーラーメイド「グローレ F(2014年)」、筒と万振りマンは同社の「M4 ドライバー」を選択した。3人には全…
2009/05/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ DYMO ストレートフィット ドライバー

ナイキから発表されたヘッドとシャフトが取り外せるドライバー。8つのヘッドポジションから、自分の好みの弾道に打ち分けられるということだが果たして本当にそうなのか。われらが試打マシーンことマーク金井が…
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

毎回斬新なヘッドデザインでユーザーを引き付ける「アキラプロダクツ」。今回は「プレミアム」ということで、仕上げなどにもこだわり上品なドライバーに仕上がった「ADR プレミアム ドライバー」をマーク金井…
2012/09/18マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Z725ドライバー

プロや上級者が愛用するスリクソンのドライバーが、今回はヘッドが違う3タイプがラインナップされた。Z525、Z725、Z925の中から今回はZ725をチョイス。弾道調整機能もついた新タイプのドライバー
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

そうなのがこのダンロップ スリクソン Z545 ドライバー。硬派な中に、やさしさも備えたZ545を、クラブアナリストのマーク金井が徹底試打検証する。 ・左のミスを軽減させたい中上級者 ・スピンを減らして…
2019/06/18マーク金井の試打インプレッション

一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」

プロギアの赤シリーズは以前から非常に高評価だが、今回は「プロギア RS RED ドライバー」とRSシリーズとして登場した。飛距離ダウンに悩むゴルファーたちの間で「昔の飛距離が出る」と評判だ。マーク…
2009/12/01マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー

R9の最新モデル。前作「R9」に比べてヘッド体積が460ccにアップし、ヘッドとシャフトを切り離すことで8バターンのヘッドポジションが設定できる画期的なドライバーだ。左右最大60ヤードの調整が可能と…