2020/09/23女子プロレスキュー!

身長157cmでも377ydを飛ばせるグリップの握り方 押尾紗樹

は増し、ヘッドスピードが上がるのです。 2. クラブを持ち上げるのに握力は不要 少し重めのペンを持ち上げる際、指先に特別な力を入れなくても、ペンをスッと持ち上げることができます。それと同じく、クラブ
2020/04/29女子プロレスキュー!

ピッチ&ランでのちょい足しアドレス術 熊谷かほ

、短い場合は58度を選択。打ち方は一切変えず、ロフト角の違いのみで距離を打ち分ける考え方のほうが、ミスを軽減できます。 2. 事前にインパクトの形をつくっておく 52度でも58度でも、アドレス時に
2020/09/30女子プロレスキュー!

飛ばしにベストなティの高さとは? 押尾紗樹

左胸の前。これより左でも右でも、適度なアッパー軌道が行えなくなってしまいます。 2. 点ではなくゾーンでとらえる ここで注意したいのが、テンプラやダフリのミスです。ティを高くすることで、ボールを
2020/10/07女子プロレスキュー!

「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹

ます。 2. 前傾角度はなるべくとらない アドレスでの体勢は、前傾をあまりとらず、自然体で立つことを意識します。スタンス幅は通常ショットとほぼ同じ。前傾をしない状態でクラブを胸の高さに上げ、そのまま
2020/08/26女子プロレスキュー!

意外と知らない! ピッチ&ランを確実に打つコツ 吉川桃

、フェース面のトウ寄りでヒットさせること。ヒール寄りだとインパクト時のフェースの開き具合にバラつきが生じ、弾道が不安定になってしまいます。 2. 左ひじの向きを再現する もうひとつのテクニックは、フォロー
2020/11/11女子プロレスキュー!

飛ばしのためのフェースを立てる練習法 押尾紗樹

開いて添えるだけ。そのままクラブを上げ、切り返しでは右手でクラブを下に押し、その勢いを使って左手一本でボールを打ちます。 2. フェースの寝すぎor立ちすぎを疑う 切り返し以降も、左手のみの不安定さを
2020/11/18女子プロレスキュー!

ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂

、インパクトを迎えることができます。 2. 手と体の距離を保つ ボールがつかまらない人は、手の力のみでクラブを下ろす傾向にあります。これでは手と体の距離が近すぎて、スイングがカット軌道に。腹斜筋を意識
2020/07/29女子プロレスキュー!

ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃

ポイントは、トップのポジションをしっかりつくること。十分な捻転をしているか判断するために、軟らかいホースが適当なのです。 2. トップが不十分だとホースが垂れる 上体の回転が不十分だと、バック
2020/04/01女子プロレスキュー!

オーバースイングかどうかの簡単な見極め方 熊谷かほ

。それ以上広がっている場合は、オーバースイングと判断してください。 2. 腹部に力を入れてバックスイング オーバースイングの主な原因は、手の力だけでクラブを上げてしまうことだと思います。テークバック
2020/04/16プラス1

テレワークで酷使している? 疲れ目に効果的なツボ

ください。 マッサージ法 手を軽く握り、人差し指の第二関節の内側を使ってツボを刺激します。 1.眉毛の内側から、眉毛に沿って眉尻へ 2.目の内側から、目の下を通って外側へ 3.小鼻の横から、頬骨に沿っ
2020/02/05女子プロレスキュー!

グリップの基本 どこでどう握る? 宮田成華

重要です。 2. パームグリップがおすすめ 握り方は左手の手のひらの中央寄りで、グリップを包み込むような「パームグリップ」で握っています。親指以外の4本指の近くで握る「フィンガーグリップ」は一発の飛び
2019/05/15女子プロレスキュー!

練習場とコースの違い…見落としがちなボール位置 鶴岡果恋

しまうと、ヘッドがボールに届かずトップしたり、無理に届かせようとしてダフってしまうからです。 2. 右足寄りにも注意! ただし真ん中より右足寄りに置きすぎても、今度はフェースが戻る前にインパクトし
2019/04/24女子プロレスキュー!

スライスを直すちょっとしたポイント♪ 鶴岡果恋

下りてきやすいもの。スライスを直したい場合、インサイドに上げるのはNGなのです。 2. アドレスで右肩を引く ヘッドをアウトサイドに上げるためには、アドレスでの右肩がポイントです。通常より少し右肩を
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

練習法は、重いものと軽いものを交互に振る素振りです。通常の素振りだけでは、クラブ全体の印象だけで、ヘッドのみの重みを感じるまでには至りません。 2. 体の軸を意識する 重いものを振る時は、体の中心軸
2019/02/13女子プロレスキュー!

強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ

せないことを意識してみてください。 2. 左手の甲を低く長く保つ ポイントは左手の甲です。インパクトでは甲が目標方向へ低く長く向いている感覚を意識しています。インパクト前後では、左手でボールを
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

重要です。 2. 上体の突っ込みを防ぐ 飛距離ロスの原因は、切り返し以降で上体が飛球方向へ突っ込んでしまうことが挙げられます。顔の位置をブレさせず、左耳でボールを見続けられれば、上体が傾くことなく体の
2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

しまうので、これを防ぎます。 2. ドローを打つ前に“影”をチェックする ドローを打つポイントは、頭の動きを止めることです。頭が左右に倒れると体の軸がブレて、引っかけやスライスの原因に…。素振りのときに