2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

突っかかりにくくなります。少々ダフり気味に入っても、振り抜けるということ。ボールを上げようとせずに、パッティングと同じように振り子運動をさせることを意識してください。 フェース面の開閉が起こらない
2013/06/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.16 左足上がりのアプローチ

なりに振れるかというと、インサイドアウト軌道を意識してみてください。ヘッドが斜面に突っかかることなく、きれいに振り抜くことができます。距離を出そうとして振り幅を大きくしたり、強く打ち込む打ち方はミート率
2014/11/03植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.31 スライス徹底矯正! その1

として体を速く回そうとしたり、色々ありますが、どれも肩が開く動きに繋がる悪い動作なのです。 肩を閉じてインパクトする スライスを矯正するために大切なことは、ダウンスイングで肩を開かないように意識して
2013/11/26スコアアップに繋がる13の法則

第4回 リズムとテンポを理解する

。バックスイングやダウンスイングのきっかけは意識する必要ありません。全ては一連の流れで作られるからです。 ※「プレショットルーティーン」とは・・・ スイングに入る前からショットを打つまでに毎回行う決め
2013/10/07中井学のフラれるゴルフ

Lesson.33 アイアンのトップ対処法

距離が近くなるように感じるので、当たる気がするのです。上から打ち込めて、クリーンにボールをヒットできる気がしますが、実は右に置けば置くほどトップになってしまいます。 最下点の意識を強める ゴルフの
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ

Lesson.34 アイアンのスライス対処法

。 【動画】Lesson.34 アイアンのスライス対処法 あえて意識的にアウトサイドイン軌道で振ってみましょう!
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本

をできるだけ使わない意識を持ちながら振ってみてください。 【動画】Lesson.12 ピッチ&ランはアプローチの基本 実際のラウンドでは、まずこの打ち方ができる場面か考えましょう。
2024/09/27スイング辞典by内藤雄士

ドライバーとアイアン 頭の動きの正解は?【レッスン用語♯9/ヘッドビハインドザボール】

、ダウンスイングでも頭の位置を右側でキープして、決して左側に行かないようにします。キープビハインドザボールを意識したままインパクトできれば、軌道は自然とアッパーになります。ドライバーとアイアンで頭の位置とその動かし方の違いがあるというのは、覚えておくだけでも不調時の改善に役立つ可能性がありますよ。
2013/09/30中井学のフラれるゴルフ

Lesson.32 アイアンのダフり対処法

しまうこと。その原因は、アイアンだからと打ち込む意識が強すぎて、鋭角にクラブを打ち下ろしてしまうことと、もうひとつがボールを上げようとして、下からヘッドが入ってしまうパターンの2つです。 左腕が曲がっ
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.7 飛ばすためのアドレス

幅で構える スタンス幅に関しては、よく肩幅を基準にすると言われますが、最も体を動かしやすい幅で構えるのがいいでしょう。例えば、左右の体重移動を意識したほうがスムーズに体が動くという人は、スタンス幅が
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

てしまいます。アドレスのときに右足を一歩後ろに引いて構えます。するとクラブを下ろすスペースができるので、スムーズなスイングにつながります。 ヘッドは高い位置から低い位置を意識 傾斜なりに構えて、傾斜
2015/01/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.42 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その2

ごと右を向いてしまうと、結局体の前に腕が通るスペースができないので、さらにシャンクを強調してしまうことになります。もしくは右を向いている意識があるので、手先で左にクラブを振ろうとして引っかけになる可能
2014/12/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.36 フック・ヒッカケ徹底矯正!その1

もらいたいのが、腕をローテーションさせるということです。左手首をキープしたまま振ることを意識しすぎて、腕の動きを止めてしまうと、今度はフェース面が開きっぱなしになって、スライスのミスが出てしまいます
2013/07/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.20 アプローチの距離感を作る練習法

だけの動きではできません。手打ちで距離が合うのはたまたまだと思ってください。反復性を高めようと思うのなら、体の大きな部分を使うこと。これは小さなショットになればなるほど意識しなければならないことで、自分
2014/01/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.46 林からの脱出法

で打たなければならないので、高さとキャリーの関係をしっかり把握してショットする必要があります。ただ、どのクラブでも共通なのが大振りは絶対にしないことです。各番手のロフトよりも低く打ち出す意識
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1

振る必要があります。体と別々の動きをするから、手打ちになって余計な動きが入ってします。スイングの再現性を高めるには、体の回転を重視することです。腕から先は体に付いているだけという意識を持ったほうがいい
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.47 ディボット跡からの脱出法

、パッティングのイメージでスイングします。極端に言えば100ヤードのパッティングをする意識です。グリーンまで届かせようとせずに、コンパクトにしっかり振り切る。多少トップ目に当たっても飛びすぎることはないし
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

う。 左ワキの締まりがポイント 上体がインパクトで起き上がるとどういう現象が起きるかというと、左ワキの開きです。本来、理想的な軌道でスイングできているときは、左ワキは自然に締まるもので、意識する必要
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

転がりとはどういうことかというと、厚くボールを捉えるということ。軌道をアッパー気味に振って、オーバースピンをかけた方が、転がりが良くなるという意見もありますが、それを意識すると右足に体重が残ってしまっ