2002/09/03米国男子 祝!13年半ぶりの勝利:ジーン・サワーズ ラウンド中ボギーはたったの2つ。急遽与えられたチャンスをフルに活かしたジーン・サワーズ。そのご褒美は、苦しい「Qスクール」抜きで手に入れる事になった来季のシード権。またサワーズの世界ランキングは895位から一気に155位まで急浮上している。
2012/03/10プレーヤーズラウンジ <プロ5年目の松村道央のやる気の源> 、28歳の“姉さん女房”を、今回は写真でお見せ出来なかったのが残念だ。ご本人を一度でも見ていただければ分かっていただけると思うが、とてもそうは見えないのである。 師匠で、43歳の谷口徹に以前「あいつは
2011/11/27GDOEYE 女子トーナメントも3日間から4日間へ? 導入されて、世界の競争に晒(さら)されている今、練習環境や試合環境をもっと整えていく必要があります。4日間戦わないと培われない技術、体力、精神力がある。世界と伍(ご)してやっていくには、われわれ協会が
2011/06/08国内女子 藍、強行スケジュールも心身充実! ホステスVなるか 。「サントリーさんには日ごろからご理解いただいていて、海外で伸び伸びやらせていただいている。頑張りたいという気持ちは強いけど、尻上がりに良くなっている時だからこそ、ガマンの時でもある。感謝の気持ちを持ちつつ
2019/03/07旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.52 カタール編 ふたりはすでに行ったことがあるとかで、ご一緒させていただきました。お会計は、練習ラウンド中にいきなり実施されたニアピン対決で決定。結果は……優作さん、ゴチになりました! 塩ふりオジサンのインスタグラム
2024/03/06米国女子 6年ぶりの海南島開催 渋野日向子は中華グルメ満喫「もう2回食べた」 に明かす。 疲れをにじませながらも、自身初の中国での試合ということもあり「中華料理は基本的には大好きなので、たくさん食べられたら」。ご当地グルメで英気を養う。「きょうでだいぶ(体調が)戻ってきたので
2024/04/06アマ・その他 腕&裾まくりはダメ、服装は“品のある”範囲で アマチュアにも厳格なオーガスタルール 、ハンドブックが確認できる。 とはいえ、マスターズ期間と同じようにコース内への電子デバイス(携帯電話など)の使用と持ち込みは禁止だ。これは選手とキャディはもちろん、ギャラリーも、メディアも一緒。所持しているところを見つかって即退場…なんてことにならないよう、ご注意を。(ジョージア州エバンス/谷口愛純)
2023/09/13日本シニアオープン 「優勝しか狙っていない」 片山晋呉が国内シニアメジャーに初挑戦 。これもシニアのおもしろさ、醍醐味。大先輩が優勝するのは励みにもなる」と気力は十分。日本ゴルフ協会(JGA)の主催ゲームは「優勝に“ご縁”がない大会」だと言う。「そういう意味では、シニアになってから
2023/04/30国内男子 「身の程をわきまえて…」「経験の差が出た」 未知の優勝争いで若手が奮闘 YouTubeチャンネルにも出演させてもらった。「ご縁があって、ここで“再会”という形で回ることはできた」と喜びつつ、「きょうは経験の差が出た」と受け止める。ともに苦しみながら相手は「69」と伸ばし、自身は
2023/07/01国内男子 「もっと試合をやりたい」 阿久津未来也が生死をさまよったドラコンプロから学んだこと 教わるようになったのがドラコンプロの山崎泰宏氏(53)だった。 公式最長記録412ydを誇る山崎氏は、数年前に心筋梗塞を患い大きな手術を経験。「ご自身が病と闘った経験があるからこそ、やれることを楽しみ
2023/12/27国内女子 握手が物語る絆 2023年ベストショット3選【村上航】 大勢のギャラリーの前で大きく手を上げる原。とても印象的な一枚になった。でも、一番面白かったのは優勝スピーチ。「みなさま、ご唱和ください。乾杯!」には大爆笑した。 <JLPGAツアー選手権リコーカップ
2023/12/19国内女子 楽天終了で国内女子ツアー1試合減 7月2週空きに小林会長「猛暑対策」 スケジュールは、「今回(発表した試合)は契約が締結したもののみ。締結に至った折には皆様にご報告します」(小田副会長)と変更に含みを持たせた。 JLPGA主催の国内メジャー「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権
2023/08/23国内男子 スピード違反の杉山知靖が謝罪 JGTOは厳重注意 伴い謝罪。「私の事件でゴルフ関係者の皆様含め、たくさんの方々にご迷惑をおかけしてしまったことを、深くお詫び申し上げます。プロ(ゴルファー)として、社会人としての自覚、謙虚な気持ちも足りなかった
2023/10/10日本オープン 憧れの“旅人”が勝ったコース 欧州V帰りの久常涼が見据えるもの “ご褒美”になった。 このタイミングでの帰国は、かなり前から決めていたという。米下部コーンフェリーツアーの予選会ファイナルステージからの挑戦を念頭に、ノンメンバーポイントを稼げる日米共催「ZOZO
2023/10/06国内女子 「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神 、トレーニング器具もあったりして。めっちゃ気になる。これは行くしかない」と突撃訪問した。「ジュニア育成に力を入れているご夫婦がイチから作り上げたみたいで、青木功(日本ゴルフツアー機構の会長)さんとかも訪れていた
2024/07/06日本プロ フェアウェイ幅20ydでも“100%” 稲森佑貴は「64」で成長の証 の駅に停めて、泊まっていた」。それから10年、ことし2月には第1子が誕生しパパになった。「結構(なんご=赤ちゃん言葉 を)話すようになりました。かわいい以外に言葉が見つからない」。伸び盛りの20代前半の選手たちに負けてはいられない。(岐阜県可児市/桂川洋一)
2022/08/21アマ・その他 インドネシアで日本勢トップ4位 18歳・櫻井心那の“キラキラ”一人旅 2位に入ったばかりだが、レギュラーの参戦機会は限定的。帰国後の初戦もステップアップツアー「山陰ご縁むす美レディース」(24日~/鳥取・大山平原ゴルフクラブ)となる。まずは賞金ランキング1位を走る下部ツアーで年間女王の座を目指す。(インドネシア・ジャカルタ/亀山泰宏)
2022/05/19国内男子 池田勇太が『59』のロケットスタート 「パターが入ればこんな感じ」 ずっと緊張しているような感じ」だったという。「僕よりも、僕のスコアを意識して下さっていた。ご自分のプレーよりも、僕のバーディの数をずっと数えていた。ラウンド後に『全部のサインに59と入れてください』と
2019/11/19国内女子 不適切発言の笠りつ子が涙の謝罪「ゴルフをやめようと思った」 初めて。 黒のスーツ姿で現れた笠は、「このたびは私の不適切な発言により、すべての大会主催者、運営の皆さま、LPGA、選手の皆さま、ゴルフファンの方々に対し、大変ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ござい
2021/05/26国内女子 産後初戦の横峯さくら 復帰第一歩は「180ydしか飛ばなかった」 にはそういったシステムはなく、「試合前に(子供を)預けて、試合後に迎えに行けるようになったらいいですよね」と願う。今大会は会場から45分ほどの場所に「家を借りた」といい、「夫のご両親が見てくれています