2019/08/22国内シニア

マークセンが連覇目指す チャリティオークションも開催

直道と同組。マイヤーは第6戦「熊本・阿蘇シニアオープン」を制し、好調を維持。鈴木亨、秋葉真一と同組となった。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は川岸良兼、伊澤利光と同組で今季
2019/12/18アジアン

今季アジアンツアー最終戦に片岡大育と大槻智春が出場

ランキング2位のスコット・ヘンド(オーストラリア)のほか、欧州ツアー3勝のニコラス・コルサーツ(ベルギー)、前週は日本開催の「日立3ツアーズ選手権」に出場したプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)らが出場する。
2022/08/11アジアン

ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位

の26位で2日目を迎える。 新リーグ「LIVゴルフシリーズ」に参戦した世界ランク46位のパトリック・リードは、同じサウジアラビア政府系ファンドをバックにしたアジアンツアーに出場し、初日1オーバー。稲森佑貴と同じ78位で発進した。 関藤直熙は9オーバー143位と大きく出遅れた。
2019/04/03アジアン

ビッグスコア続出の幕開け 堀川未来夢が12位発進

)ら5人。5アンダーの7位に、バングラデシュ勢で世界ランキングトップ(467位)につけるシディクール・ラーマンら5人が続いた。 3人が出場する日本勢でトップにつけたのは、昨年末のアジアンツアーQT
2013/04/05アジアン

シード復帰を狙うL.チービンが首位タイ発進

・プラットとウェイド・オームスビー、そしてフィリピンのラム・チービンが「67」をマークして5アンダーの首位タイで滑り出した。 チービンは昨年、賞金ランキング72位に終わりシード権を喪失。「ツアーカードを失っ
2013/09/03アジアン

舞台は絶景クランスシュルシエレ 小林正則が出場

。 日本からは小林正則が出場し、前週予選落ちの雪辱を果たしたいところ。また現在、後続に4,000万ドル差をつけてアジアンツアー賞金ランク首位に立つキラデク・アフィバーラト(タイ)がタイトル獲得に挑む。
2013/06/18アジアン

日本勢3人が出場予定 今週はマレーシアで火花

た成績は収められていないが、連覇をかけた一戦で復調の兆しを掴むことができるか。 日本勢では、アジアを主戦場とする市原弘大、北村晃一、中里光之助の3人がエントリー。そのほか、賞金ランキング3位につける
2013/06/11アジアン

舞台はタイ 平塚ら日本人4選手が出場

ウィラチャンをはじめ、日本男子ツアーでも活躍するジュビック・パグンサン(フィリピン)、現在賞金ランク首位に立つキラデク・アフィバーンラト(タイ)、同3位のスコット・ヘンド(オーストラリア)らが出場を予定している
2013/04/25アジアン

暫定首位に5選手 平塚、小林はやや出遅れ

)、リ・ジョンハン(韓国)ほか、2ホールを残して、現在世界ランク7位のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、1ホールを残したトミー・フリートウッド(イングランド)の4選手が続いている。 日本から出場して
2016/11/17ワンアジア

マスターズ出場の20歳アマチュアが首位発進

・フォックス、ピーター・オマリー(ともにオーストラリア)ら5人が続き、スポット参戦している世界ランク5位のジョーダン・スピースは首位と2打差の3アンダーで8位発進となった。 地元の期待を背負う世界7位の
2015/11/25ワンアジア

スピース、スコットら世界の強豪に日本の新星が挑む

いる歴史的な大会には例年、世界中から豪華なメンバーが顔をそろえる。 ディフェンディングチャンピオンで現在世界ランク1位のジョーダン・スピース(米国)が今年も参戦。前年大会は後続に6打差をつける完勝だっ
2015/09/08ワンアジア

3カ月ぶりの開催 故郷・韓国でワン・ジョンフンが優勝狙う

ぶりの開催となる。 連日の濃霧により4日間では完遂できず、5日間大会となった前年大会では、日本ツアーを主戦場とするキム・スンヒョグ(韓国)が優勝を飾った。 ツアーの成績をおさらいすると、現在賞金ランク
2013/05/02ワンアジア

中国の若き力!16歳が11位タイ、12歳は140位タイ

をつけて単独首位に立っているのはオランダのロバート・ジャン・ダークセン。過去、欧州ツアーで2勝を挙げているプレーヤーだが、最後に勝ったのは05年。昨年のレース・トゥ・ドバイランキングでは105位に沈ん
2014/04/22ワンアジア

小林正則、川村昌弘が参戦!中国で欧州ツアー開催

フォード(オーストラリア)が、その勢いで通算16アンダーをマーク。2週連続優勝を成し遂げた。 大会連覇を狙うラムフォードをはじめ、世界ランク上位が今年も中国に終結する。昨年、欧州賞金王、そして米ツアーでは
2014/11/25ワンアジア

マキロイとスコットが再び対決

に対し、マキロイがバーディを決める逆転劇で幕を閉じた。 今年も両雄が参戦。スコットは「世界ランク1位(マキロイ)と2位(スコット)の選手が一緒に出るオーストラリアの大会なんてそんなにない」として、予選
2014/12/21アジアン

片岡大育は6位フィニッシュ アトワルが最終ホールで逆転勝利

は1打差の5位からスタートし、4バーディ、2ボギーの「70」。初優勝に5ストローク及ばず、通算11アンダーの6位タイに終わった。賞金ランキングは来季のシード権獲得の60位に届かず64位。 川村昌弘は決勝ラウンドに入って2日連続の「74」。通算4オーバーの60位タイでフィニッシュした。