2023/07/07全米女子オープン 畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位 オーバーの39位につけている。 米ツアーで年間レーストップを走り、世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)はミッシェル・ウィ・ウェストらとともに7オーバー124位と出遅れた。 メジャー1勝の渋野日向子も1バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「79」で回り、7オーバー124位で初日を終えている。
2022/03/04米国男子 ジェイソン・デイの母デニングさんが死去 肺がんで闘病 きた。フィリピン人のデニングさんは息子を全寮制の学校に入れ、トッププロへの道を全力でサポート。2016年には、がんの進行度はステージ4で余命1年と宣告されたが、米国で手術を受けて回復にこぎつけた
2021/12/14米国女子 ジェシカ・コルダが元プロゴルファーと結婚 SNSで報告 破り、ツアー6勝目を挙げた。 ツアー最終戦「CMEグループ ツアー選手権」で40位に終わったが、今季は5度のトップ10入りを果たし、賞金ランキング23位、世界ランキング22位でシーズンを終えた。
2024/03/07LIVゴルフ 香港でLIV初開催 ルーキー香妻陣一朗は初ポイント獲得なるか 13チームが争う団体戦では、同じく前週を制したブライソン・デシャンボー率いる「クラッシャーズGC」がトップに立つ。 今週もシーズン固定の55人が出場。年間王者に向けて独走体制を築きたいニーマンのほか
2024/03/07米国女子 午後組の渋野日向子は「77」で99位発進 西郷真央20位 たが、後半はボギーなしの「31」で回って「70」とした。 日本勢トップは3アンダー13位の古江彩佳。午前組の前半17番で2打目がロストボールになるダブルボギーがあったものの、巻き返して「69」を
2024/03/08LIVゴルフ 香妻陣一朗38位発進 首位はアンセルとバーメスター バーメスター、ウーストハイゼンら南アフリカ勢で固めるスティンガーGCが16アンダーでトップ。デシャンボー率いるクラッシャーズGCが1打差2位。香妻が所属するアイアンヘッズGCは6アンダー10位で2日目を迎える。
2024/03/09米国男子 2日連続日没順延で久常涼が暫定2位浮上 蝉川は同23位 、16人が第2ラウンド(R)を完了できなかった。 久常涼は通算12アンダー、トップと1打差の暫定2位で決勝R進出を決めた。初日中断となった5アンダーから、第1R残り7ホールで2つスコアを伸ばし「65」とし
2024/03/09米国男子 「なんとか耐えた」松山英樹が首位タイに浮上 ローリーら5人と並ぶ ランキング1位のスコッティ・シェフラーとともにトップで週末に入る。 松山は序盤からティショットが安定せず、12番(パー5)までにバーディとボギーが2つずつ。終盤5ホールで2つスコアを伸ばして上位に
2024/03/09LIVゴルフ 香妻陣一朗は38位 アンセルが「62」で首位 ボギー「68」で回り、通算2アンダー38位。 4人1組で13チームが争う団体戦ではアンセル、チャカラ、ダビド・プイグ、セルヒオ・ガルシア(ともにスペイン)のファイアーボールGCが28アンダーでトップ
2024/03/05世界ランキング 開幕戦Vの岩井千怜が51位 畑岡奈紗15位/女子世界ランキング (フランス)らトップ5に変動はなかった。 同大会で8位の古江彩佳が1ランクダウンの21位、山下美夢有も1ランクダウンの23位。笹生優花26位、岩井明愛36位と続いている。 前週の国内ツアー開幕戦「ダイキ
2024/03/10米国女子 古江彩佳は5打差3位 ベイリー・ターディが涙のツアー初優勝 差をつける通算19アンダーに伸ばしてツアー初優勝を挙げた。 ターディは1996年生まれの27歳。22年の下部エプソンツアーで4度のトップ5に入る活躍を見せると、同年のLPGAツアー出場をかけたQ
2023/09/04欧州男子 元アマ世界ランク1位がプロ初優勝 川村昌弘8位 「65」をマークし、通算14アンダーの8位で終えた。7月の欧米共催「バーバゾル選手権」に続き、今季4度目のトップ10入りとなった。 久常涼は5バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算13アンダー13位でフィニッシュした。 比嘉一貴は通算9アンダー36位だった。
2023/08/29欧州男子 日本勢は5人出場 川村昌弘が1カ月ぶりの復帰戦 。 フィールドトップの選手は世界ランク8位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)。17、18年大会覇者で22年には「全米オープン」で優勝した。欧州ツアー(DPワールドツアー)のポイントランク上位
2023/07/04米国男子 小平智が2週連続出場 桂川有人、大西魁斗も“マンデー”通過でフィールド入り 。今季初のトップ10入りを目指す。 桂川有人と大西魁斗はマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して本戦への切符をつかんだ。桂川は予選通過した3週前の「全米オープン」以来、大西は1月の「ソニーオープン」以来の参戦となる。
2024/04/14マスターズ シェフラーが2年ぶり制覇に王手 モリカワ1打差 松山英樹は28位浮上 スコッティ・シェフラーが通算7アンダーで単独トップに抜けだした。今季2勝の世界ランキング1位は2022年大会以来のマスターズ制覇に挑む。 3打差の5位から「69」をマークしたコリン・モリカワが6アンダーの
2024/04/01世界ランキング 中島啓太は78位で日本勢2番手に 金谷拓実も急上昇/男子世界ランク スコッティ・シェフラーから15位のサヒス・ティーガラまで変動はなかった。 米国男子ツアー「テキサスチルドレンズヒューストンオープン」で初優勝を飾ったシュテファン・イエーガー(ドイツ)は71位から43位にジャンプアップし、自身初のトップ50に入った。
2023/09/06欧州男子 マキロイが欧州ツアーに出場 日本勢は川村、比嘉、星野、久常 ・ウェントワースC)の前週開催でもあり、多くのトップ選手が顔をそろえた。最注目は世界ランク2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)。今年と同じザKクラブ開催だった2016年大会を制している。 各国の
2023/09/04世界ランキング 金谷拓実が日本勢2番手の120位に 松山英樹は35位/男子世界ランク 。 米国男子ツアーは試合がなく、トップ10の面々に変動はなし。1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)となっている。
2024/02/26世界ランキング 松山英樹は20位 初優勝の3人がジャンプアップ/男子世界ランク ・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)ら、トップ10に変動はなかった。 日本勢は、試合出場のなかった松山英樹が前週と同じ20位をキープ。以下、81位に星野陸也(4ランクダウン
2024/03/11世界ランキング 松山英樹17位に浮上 久常涼が日本勢2番手に/男子世界ランク 、自身初のトップ5入り。優勝したスコッティ・シェフラーが1位をキープし、2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位のジョン・ラーム(スペイン)、4位のビクトル・ホブラン(ノルウェー)も変動はなかっ