2015/10/27マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ JGR ドライバー

もので、どんな弾道が出やすいのか、じっくりテストしてみたい。 試打クラブは、ロフト角9.5度表示で、リアルロフト角は12.5度。フェース角は+1.5度。フックフェースでつかまり重視になっている。硬さの…
2015/07/14マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J15 CB アイアン

球筋が出やすいか、ドローとフェードは打ち分けやすさはどうか、じっくりテストしてみたい。 試打クラブに装着されるシャフトは重量級スチールのダイナミックゴールド。硬さはS200。重さは441.1gで…
2015/07/21マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター Pro-X 2 ドライバー

少ししなるだけ。アスリート向けだけに、硬めの仕上がりだ。硬さの目安となる振動数は264cpm。クラブ重量は306.1gで、バランスはD2.5。 アスリートモデルということもあり、アイアンで入念に…
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

の状態だとリアルロフト角が10.5度で、フェース角は-1.5度。アドレスするとフェースが少し右を向く。硬さの目安となる振動数は242cpm。トルクは5.5度。アスリート向けのドライバーのSにしては…
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー

、オープン、スクエア、クローズと3種類のフェースアングルを選択できるだけでなく、-1度~+2度までロフト角も調整きるようになった。 前作はフェースの反発の高さを全面的に打ち出していたが、今回もそれが…
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー

と、9度表示でリアルロフトが8.5度。フェースアングルは-1.75度。見た目通りリアルロフトが非常に少ない。長さは表示47.75インチで、実測値が47.25インチ(※ヒールエンド法計測)。クラブ重量は…
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー

インチで総重量が283.6g。バランスはD1(※ヒールエンド法計測)。9.5度表示でリアルロフトは10度。フェースアングルは-0.25度となっている。ワッグルするとヘッドがバランスよりもかなり軽く…
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション

心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」

、PWが46度。プロ・アスリート向けらしく、最近のアイアンに比べると1番手分以上ロフト角が大きい設定。ロフトピッチが3~4度なので、番手間の飛距離差を一定にしやすい。5番からPWまで、番手間の飛距離差…
2014/09/23マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT ドライバー

が、別注でフェース向き、ライ角を±1.5度調整できる。 ヘッド形状はこれまでのMPシリーズの流れを汲んでオーソドックスにデザインされているが、投影面積の大きなヘッドはやさしさをさりげなくアピールして…
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー

高級ドライバーといえば、もはや日本だけのブランドではなくなったマジェスティブランド。その中の旗艦的ポジションが今回の「MAJESTY PRESTIGIO」だ。1本22万円という高価格だが、隠れた…
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

ドライバーに比べるとアスリートライクな仕上がりだ。どんなゴルファーと相性が良いのか?じっくりテストしてみたいと思う。 ヘッドは1種類なので、ロフト角は試打では標準ポジションの10.5度に設定。シャフトは純正S…
2018/09/04マーク金井の試打インプレッション

やさしさと操作性を求めるアスリートに「ピン i210 アイアン」

モーダス3 ツアー105」のSフレックス。 まずは7番アイアンから打ってみた。1発目から打ち出しが高く、スピンも適度に効いた弾道。ロフト角は33度で、最近の飛び系アイアンに比べると大きめなので、高…
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション

スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」

部分には、トウからヒールにかけてパワートレンチと呼ばれるスリット(溝)が入っている。 スリットはクラウンに1本、ソールに2本配されている。前作は3本だったソールのスリットが2本に減ったが、スリットの長さ…
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

てみた。グースの度合いは控えめで、リーディングエッジもストレート気味。軽めのスイングで打ったら、1発目の飛距離は105yd。バウンス角が大きいこともあり、ソールがしっかり地面にコンタクトする…
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

900フォージド。JPXには2つのモデルがラインアップされているが、このJPX900フォージドはヘッドサイズがやや小ぶりで。ヘッド素材は軟鉄鍛造になっている。 ヘッドの長さは80.1mm(メーカー値)と…
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

。精悍さを強くアピールしている。ヘッド体積は460CC。ソールも初代同様、ヘッドの後ろ3分の1ぐらいは大きく凹んで空洞になっている。 前作同様、ヘッド脱着式の弾道調整が採用されており、ロフト角の調整が可能…
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

フェース側にかけて縦に並んでいる。シャフトを軸にして同心円状にネジを配置することで、重量配分を変えても振り心地が変わらないそうだ。ネジは2gが2つ、12gが1つを標準装備。別売りで2g、4g、6g、8g…
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 S ドライバー

、シャフト脱着による可変機能、そして、可変のソールプレートが付いている。R11ではソールプレートの調整(フェース向き調整)は3段階だったが、R11Sでは5段階に増えた。これにより3Sチューニングで1本80…