2015/07/22米国シニア トム・ワトソンが大会4勝目狙う 倉本昌弘ら参戦 。 前週スコットランドのセントアンドリュース・オールドコースで“最後”の「全英オープン」を戦った65歳のトム・ワトソンも、ロンドン近郊へ南下して参戦。もう一つのオールドコースで、4度目の全英シニア
2016/02/06米国シニア 日本でも活躍 トッド・ハミルトンが首位 含む7バーディ、1ボギーの「66」をマーク。コーリー・ペイビンと並び6アンダー首位に立った。シニアツアーは昨年「東芝クラシック」に続いて2試合目。 ハミルトンは2004年の「全英オープン」王者で
2022/08/15欧州男子 イワン・ファーガソンが完全優勝でツアー2勝目 ・ヘリキルデ(デンマーク)の3人が8アンダー4位で終えた。 「全英オープン」でローアマチュアに輝いたフィリッポ・チェッリ(イタリア)は通算7アンダー7位だった。
2022/08/13欧州男子 全英ローアマチュアが3位に浮上 ファーガソンが首位守る 。 ガルゴルムキャッスルGCを「67」で回ったボルハ・ビルトアストゥディージョ(スペイン)が1打差の2位に浮上した。 7月の「全英オープン」でイタリア人史上2人目のローアマチュアに輝いたフィリッポ・チェッリ(イタリア
2022/08/12欧州男子 ファーガソンがロケットスタート 全英ローアマも好発進 月の「全英オープン」でローアマチュアに送られるシルバーメダルを獲得したフィリッポ・チェッリ(イタリア)も5位スタート。 ディフェンディングチャンピオンのダニエル・ギャビンズ(イングランド)はガルゴルムキャッスルGCで3オーバー90位と出遅れた。
2022/07/01欧州男子 比嘉一貴は初日37位 川村昌弘はイーブンで出遅れ 「72」でイーブンパーの95位と出遅れた。 大会の上位3人(有資格者を除く)には2週後のメジャー最終戦「全英オープン」の出場権が付与される。
2022/06/29欧州男子 川村昌弘、比嘉一貴が参戦 アイルランドのナショナルオープン ◇欧州男子◇アイルランドオープン 事前情報◇マウントジュリエットエステート(アイルランド)◇7264yd(パー72) 欧州ツアーは2週後の海外メジャー「全英オープン」(スコットランド・セント
2022/05/24欧州男子 ツアー唯一のオランダ開催 川村昌弘が出場 昌弘が参戦。2週前の「ソウダルオープン」は23位だった。上位進出が期待される。 今大会は初めて7月のメジャー「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース)の予選シリーズに組み込まれ、上位3選手(有資格者を除く)に出場権が付与される。
2021/07/21欧州男子 世界ランク上位は不在 川村昌弘が出場 ニューヨーク証券取引所への上場を発表した英カズーを冠スポンサーに迎え、サッカーのウェールズ代表ガレス・ベイルの支援を得て実施される。 全英オープン明けで次週に東京五輪を控える中、世界ランキング上位の
2021/07/07欧州男子 「全英」前哨戦に豪華メンバー集結 川村昌弘が出場 ◇欧州男子◇アバディーンスコットランドオープン 事前情報◇ルネサンスクラブ(スコットランド)◇7293yd(パー71) 次週のメジャー「全英オープン」の前哨戦に豪華メンバーが集結する。コロナ禍のため
1997/07/10国内男子 尾崎直道、ノーボギーで2位発進 全英オープンを来週にひかえたヨネックス広島。尾崎直道がまたもノーボギーの内容で3アンダー、69。ただし本人は「ノーホギーとか完全試合と周囲が騒ぐんで疲れる。その気になって気にし始めると、ひとつの
2010/06/29国内男子 ホストプロの薗田峻輔が2週連続Vを狙う 集めている。そのほか、若手有力株の額賀辰徳、シード組の広田悟、原口鉄也といったトーシンのホストプロたちの活躍はあるのか。 2週間後に控えた海外メジャー戦「全英オープン」に出場する池田勇太、藤田寛之、宮本勝昌、小田孔明、小田龍一たちのコンディションにも注目したいところ。
1996/10/20国内男子 丸山茂樹、公約どおりの「完全優勝」 「明日は完全優勝だ」の公約通り、丸山茂樹が35・36で強豪たちをかわし、昨年に続いての連勝。「うれしい。あの外国人ばかりのメンバーの中で優勝したのだから、なおさら嬉しい」 「今シーズンは全英オープン
2011/07/26欧州男子 マキロイ、クラーク、マクドウェルらメジャーチャンプが集結! た。 今年も連覇に挑むフィッシャーをはじめ、「全米オープン」覇者のロリー・マキロイとグレーム・マクドウェル、今年の「全英オープン」を制したダレン・クラーク(ともに北アイルランド)ら、メジャー大会を制し
2010/07/20欧州男子 全英チャンプが登場! 地元スウェーデン勢にも注目 欧州男子ツアー第30戦「スカンジナビアマスターズ」が、7月22日(木)から25日(日)までの4日間、スウェーデンにあるBro Hof Slott GCで開催される。 前週の「全英オープン」の余韻が
2014/07/22欧州男子 舞台はロシア 川村昌弘が今季5試合目のエントリー 「全英オープン」明けの今週は、世界ランキング上位の多くが出場を見合わせる中、日本の川村昌弘が同ツアー今季5試合目となるエントリー。国内ツアーが約1ヶ月のオープンウィークに入ったこの時期を見計らい再び海を渡った21歳が、優勝候補不在の一戦に臨む。
2014/06/23欧州男子 イロネンが完全優勝 E.モリナリら3人に「全英」切符 大会は「全英オープン」(7月17日~/英国・ロイヤルリバプール)の予選を兼ねており、資格を持たない上位3人に出場権を付与。モリナリ、ウィレット、ボールドウィンが新たに「全英」行きの切符を掴んだ。
2006/07/28欧州男子 L.ウェストウッドが9アンダー「63」をマークして単独首位に立つ! 「全英オープン」で健闘を見せたセルヒオ・ガルシア(スペイン)が、3アンダーの45位タイにつけて、大会初日を終えている。
2005/12/13欧州男子 E.エルスの2週連続優勝なるか! 最終日猛チャージを見せ、3年振りの優勝を飾った。 また、7月末に膝を痛め、「全英オープン」から休んでいたアーニー・エルス(南アフリカ)が参戦。前週の「ダンヒル選手権」で復帰後公式戦初参加で優勝を飾っているだけに、2週連続優勝に注目が集まる。
2006/03/28欧州男子 J.バンデベルデの2週連続優勝なるか! では、3年ぶりの優勝を狙う、全英オープンの覇者ポール・ローリー(スコットランド)が、最終日優勝に一番近い存在とされた。しかし、17番でトリプルボギーを叩き、通算12アンダーに。先にホールアウトした