2014/08/20シャフトでこんなに変わるんだ!

合わないシャフトが引き起こすミスってどんなもの?

アッタス 5GoGo 6S 手元側と先端側がしっかりしたクセのない中しなり。しなり戻る時に強くボールを弾いてくれる。 3 フジクラ ランバックス Type X 65-S 中間から手元側にかけてやや柔らかく…
2023/03/22テーラーメイド特集

カーボンフェースの軽さが生み出した飛びとやさしさの秘密

た。バックスピン量が多いことによる球のふけ上がりを抑えた強弾道で、着弾してからのランによって飛距離も伸びるからだ。 「低スピンに必要なのは低重心にすること。一方で、打ち出し角を上げるには重心を後ろに…
2008/06/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー

フェースの向きが完全スクエア設計。左のミスを減らしたい人は、9.5度、10.5度を選ぶ選択肢もある。シャフトは純正がR、SR、Sのラインアップ。大人気を誇ったフジクラ ランバックス6X07がベースに…
2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

(S)、USTマミヤのアッタス4U(6S)、フジクラのランバックスタイプS65(S)もラインアップされている。…
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

普段よりも0.5~1フレックスほど軟らかい方がタイミングが取りやすいし、力みも防止できる。カスタム対応として、ランバックス タイプS、ツアーADシリーズ、ディアマナ Bシリーズ、そしてアッタス 4Uがラインアップされている。純正Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。…
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー

m/s。ミスした時にボールがドロップしやすい人(ボールが上がりづらい人)はロフトで見栄を張らない方がいいだろう。 シャフトのラインアップは豊富で、フジクラのランバックスFシリーズ、そしてグラフ
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

部分が折れるような感じでクイッとしなる。そして、インパクトゾーンではしなった分だけしなり戻る。しなるポイントは少し違うが、しなりのフィーリングはランバックス Xシリーズに似ている。長尺仕様シャフトでは
2016/04/19マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-55 アイアン

5700~6000回転。バックスピンをかけて戻す弾道というよりは、落下後のランがほんの少し出る弾道が打ちやすく仕上がっている。 装着されているシャフトがN.S.PRO 950GHなので、ダイナミック
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

距離は伸びる。球質はバックスピンをかけてボールを戻すより、アゲンストの風が吹いても飛距離が落ちづらいタイプのアイアンである。 軟鉄鍛造のムク(一枚)仕上げだけに、芯を捕らえると心地よい感触・振動が手に…
2015/04/15シャフトでこんなに変わるんだ!

リシャフトで悪い癖が直る!?

ランバックス Type X 75S 中間から手元側がしなるシャフト。つかまり過ぎとヘッドの暴れを抑えた安定志向モデル 2 日本シャフト レジオ フォーミュラ S75 中間から手元寄りにかけてしなる
2016/06/14マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING フォージド TECアイアン

高めでスピンはやや少なめ。ストロングロフトなことと、低重心が影響しているのだろう。弾道計測してみると、打ち出し角が19度前後で、スピン量は5300~5700回転。バックスピンをかけて戻す弾道ではなく…
2014/10/15シャフトでこんなに変わるんだ!

「飛距離が落ちてきたなぁ」って人のためのリシャフト

シャフト。両しなりの中ではクセが少ない。 3 フジクラ ランバックス タイプS 65-X 中間から先端にかけてゆったりとしなる先中しなりの仕上がり。プロに愛用者が多く安定感があるシャフト 4 三菱レイヨン
2019/09/21クラブ試打 三者三様

G410 LST ドライバー/ヘッドスピード別試打

バックスピン量は少ないので、打ち出し角は低めなのですが、なかなか地面に着地しない。低く強い球筋で、低いまま落ちていく弱々しい球筋ではありませんでした」 ―低いのは気になる? 「そうですねー。ただ、そこ…
2016/05/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ APEX アイアン(2016年)

少ない。弾道計測してみると、打ち出し角が19.5度前後で、スピン量は5,400~5,800回転。バックスピンをかけて戻す弾道ではなく、落下後にランがほんの少し出る弾道になっている。スイートエリアは見た目