2022/05/11マトリックス図

22年春の新作ドライバーの主流は? マトリックス図で比較

ツアーモデルで、クラブ設計からしても、かなりの低スピンタイプ。「初速性能は上がっていますが、ヘッドスピードが40m/s前後の方だと、球がドロップしてしまうかもしれない」と、中・上級者向けに位置づけた。 3
2019/01/28topics

HS40m/s前後でもプロ仕様ボールが一番飛ぶの?

の多いタイプです。逆に鈍角に入る人はスピン量が少ないため、スピン系のほうがドロップせずに飛距離が出せると言えます」 深重心ヘッドで打ち出し角が高すぎるなら「スピン系」 ―「重心深度」の基準とは
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー

m/s。ミスした時にボールがドロップしやすい人(ボールが上がりづらい人)はロフトで見栄を張らない方がいいだろう。 シャフトのラインアップは豊富で、フジクラのランバックスFシリーズ、そしてグラフ
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

、フェースセンターで捕らえてもスピン量は2200~2400回転とかなり少なめ。リアルロフト(※2)12度(表示10.5度)あることを考えると、3代目もかなり低重心なのだろう。ドロップ球が出やすい人は
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

距離を稼げるタイプだ。 ヘッドスピードをさらに上げても中弾道。フェース中央よりもほんの少し上で捕らえると打ち出し角が12~14度で、スピン量は2200~2600回転。インから煽って打つとドロップ気味の
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

~2900回転。リアルロフトが多いのでハードヒッターが叩けば吹き上がる怖さがあるが、ヘッドスピードが遅めの人でもドロップする怖さがない。 シャフトは典型的なダブルキック。切り返しで手元側がしなり、ダウン後半