2018/04/06アマ・その他

石川遼が1打差で逃げ切り優勝/千葉オープン

◇ツアー外競技◇千葉オープン 最終日(6日)◇太平洋クラブ成田コース(千葉)◇6533yd(パー72) 2日間競技のツアー外試合「千葉オープン」の決勝ラウンドが行われ、7アンダーの単独首位から出た
2018/04/19国内男子

宮里美香は86位で予選落ち カットラインに2打届かず

2打届かず、史上初の決勝ラウンド進出を逃した。 初日首位の高柳直人が7バーディ、1ボギーの「66」で回って、通算13アンダーの首位をキープした。3打差の通算10アンダーの2位に小斉平優和が続いた。
2018/06/09国内女子

上田桃子がスコア誤記で失格 自ら気づき申告

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 3日目(9日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6525yd(パー72) 2日目を終えて通算3アンダー42位としていた上田桃子が、第3ラウンド
2018/03/03国内女子

国内女子開幕戦3日目は荒天で中止 54ホール短縮へ

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目 (3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6558yd(パー72) 午前9時に開始予定だった決勝ラウンドは、荒天のために同10時45分に中止が決定した。大会が行わ
2018/03/03国内女子

強い雨と霧 国内女子開幕戦3日目はスタート遅延

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目 (3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6558yd(パー72) 午前9時開始予定だった決勝ラウンドは雷雨のため、第1組のスタートが午前10時30分に遅らされ
2018/04/12国内男子

【速報】石川遼は「63」 8アンダー単独首位でホールアウト

インだけで5バーディを奪取。後半も3つのバーディを重ねて無傷のノーボギーラウンドにまとめ、トーナメントリーダートップの座を奪った。 1打差の7アンダーでタンヤゴーン・クロンパ(タイ)、6アンダーで片山晋呉がホールアウトした。
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

アンダーの単独首位に浮上。2季ぶりの通算8勝目に向けて、絶好のポジションで決勝ラウンドに進んだ。 1打差の通算10アンダー2位に鈴木愛と笠りつ子。通算9アンダーの4位に青木瀬令奈と三ヶ島かなの2選手が
2024/04/19アジアン

生源寺龍憲は4打差10位で決勝へ キャトリンが首位守る

バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーの10位に後退して決勝ラウンドに進んだ。 今季ツアー1勝のジョン・キャトリン(米国)が「67」をマークして通算10アンダーとし、単独首位の座を守った
2022/10/09欧州男子

金谷拓実が欧州ツアー1次予選会をトップ通過

。 72ホールのストロークプレーで争われ、上位19人が2次予選会に進出した。金谷は初日からアンダーパーを並べ、最終ラウンドを「67」でまとめて通算15アンダー。2位に2打差をつけた。 2次予選会は11月3日
2022/10/08米国女子

渋野日向子10位で3戦ぶり予選通過 ベストスコア「66」

日向子は8バーディ、1ダブルボギーとしてこの日のベストスコアタイ「66」をマークし、通算5アンダー10位に急浮上し、3戦ぶりの予選通過を上位で決めた。 笹生優花は通算4アンダー19位、上原彩子は3アンダー28位、古江彩佳は1アンダー46位。日本勢は4人全員が決勝ラウンドに進んだ。
2022/10/09米国女子

渋野日向子が3位浮上 首位と5打差で最終日へ

、通算9アンダー3位につけた。3戦前の「ポートランドクラシック」の第1ラウンド以来のボギーフリー。ツアー2勝のセリーヌ・ブティエ(フランス)、同1勝のアンドレア・リーが並ぶ。 通算8アンダー6位に笹生
2022/10/08欧州男子

ジョン・ラームは2打差5位で決勝へ 首位にワーリングとギャラハー

)。大会2勝のジョン・ラーム(スペイン)は6バーディ、3ボギーの「68」とし、首位発進のキラデク・アフィバーンラト(タイ)、ミンウ・リー(ニュージーランド)らとともに通算10アンダー5位で決勝ラウンドに進んだ。 前年大会覇者のラファ・カブレラベロー(スペイン)は通算1オーバー93位で予選落ちした。
2022/10/12米国男子

松山英樹が背中痛でプロアマ戦を途中棄権

プロアマ戦を途中棄権した。 午前7時10分に1番からスタートし、元メジャーリーガーの松坂大輔氏らとラウンド。ハーフターンのタイミングで飯田光輝トレーナーのケアを受けたが、11番パー4の1Wショットを