2023/12/09米国シニア

宮本勝昌は米シニア出場権の獲得ならず/最終予選会

ならなかった。 競技は4日間72ホールのストロークプレーで行われ、出場78人のうち上位5人に来季ツアーカードが与えられる狭き門。トップ通過は通算20アンダーのキャメロン・パーシー(オーストラリア)で
2023/12/16国内女子

松森彩夏が同学年Jリーガーと結婚「とても大切な存在」

、年間ポイントレースのメルセデスランキングは127位だった。 松森と同学年の吉野選手は、サンフレッチェ広島やベガルタ仙台などでトップカテゴリーのJ1通算105試合に出場しているディフェンダー。今季から横浜FCに移籍し、J1で24試合に出場して1得点を挙げた。
2023/12/15アジアン

香妻陣一朗が13位発進 池村寛世22位、木下稜介60位

た。 日本勢は香妻陣一朗が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーした。トップと5打差の2アンダー13位で発進した。 池村寛世は4バーディ、3ボギーの「70」で回り、1アンダー22位。木下稜介は2
2023/12/17アジアン

香妻陣一朗は3打差6位で最終日へ 池村寛世19位

アンダーの単独首位に抜け出して最終日へ。今季3度のトップ3入りがある24歳が、2021年以来となるツアー通算2勝目に前進した。 通算11アンダーの2位に同郷のデンウィット・ボリボンサブ。通算10アンダー
2023/12/18アジアン

香妻陣一朗は4位 タイの19歳が初優勝

試合に出場した今季アジアンツアーで初のトップ5に入り、シーズンを締めくくった。 池村寛世は「69」で通算8アンダー18位。木下稜介も「69」とし、通算5アンダーの39位で終えた。 年間ポイントランキング
2023/12/15米国男子

中島啓太が20位発進 小平智は76位/米最終予選会

コーンフェリーツアーの限定的な出場権が与えられる。 日本からは中島啓太、小平智が参戦。中島はダイズバレーC で3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、トップと4打差の20位で発進した。 小平は
2023/10/15LIVゴルフ

ケプカが大会連覇に前進 LIV年間タイトルの行方は

アンダーの25位に後退した。同3位のデシャンボーを含めた3人に年間王者の可能性があり、タイトル獲得者は1800万ドル(約27億円)のボーナスを手にする。 4人1組による団体戦は、デシャンボー率いるクラッシャーGCが通算22アンダーでトップに立っている。
2023/10/16世界ランキング

岩崎亜久竜は106ランクアップ 石川遼も浮上/男子世界ランク

ボン(フランス)は195位から115位。アジアンツアー「マカオオープン」を制したミンウ・リー(オーストラリア)は46位から45位に上げた。 1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)を含むトップ10に変動はなかった。
2023/11/05米国男子

第2ラウンド終了 平田憲聖、石川遼、小平智は予選落ち

アンダーの96位だった。 小平と並ぶ88位で第2ラウンドを迎え、前日に「70」でホールアウトしていた石川遼は通算3アンダーの85位。平田と同じく2週前の前戦「ZOZOチャンピオンシップ」でトップ10(4位)に入った資格で出場権を得た一戦で、予選通過はならなかった。
2023/11/06世界ランキング

中島啓太と蝉川泰果が自己最高位 松山36位/男子世界ランク

ランクアップ)、中島、125位金谷拓実(2ランクダウン)、133位星野陸也(2ランクダウン)の順で続いている。 ランク1位のスコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)ら、トップ15の順位に変動はなかった。
2023/11/10米国女子

【速報】渋野日向子は初日「66」 勝みなみも上位でプレー中

バーディ、1ボギーと5つ伸ばし、トップ10圏内の5アンダーで後半をプレー中。 西村優菜は4バーディ、3ボギー「69」で1アンダー。古江彩佳は3バーディ、3ボギー「70」のイーブンパーでホールアウトした。 8アンダーの単独首位に、2ホールを残すエミリー・ペデルセン(デンマーク)が立っている。
2023/11/13世界ランキング

今平周吾が33ランクアップ 松山英樹は37位/男子世界ランク

アップ)で続く。 上位勢は1位のスコッティ・シェフラー、2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位のジョン・ラーム(スペイン)のトップ3に変動はなし。「ネッドバンク―」で欧州ツアー初優勝を挙げた
2023/11/15欧州男子

ドバイでシーズン最終戦 マキロイがランク1位で5度目の年間王者戴冠へ

ランク3位のアドリアン・メロンク(ポーランド)、4位ライアン・フォックス(ニュージーランド)、5位ビクトル・ペレス(フランス)らツアートップ選手が集結。 日本からはポイントランク15位の久常涼が参戦。前週「ネッドバンクゴルフチャレンジ」を9位で終えてシーズン最終戦に臨む。
2023/11/20欧州男子

ニコライ・ホイゴーが最終戦を制す 久常涼に来季米ツアー出場権

は17位で終了。トップ10に付与される来季の米国男子ツアー出場権(有資格者を除く)を最後の10番目で手にした。 通算19アンダーの2位に今季米国ツアー年間王者のビクトル・ホブラン(ノルウェー)、トミー・フリートウッド、首位スタートから逆転を許したマット・ウォレス(ともにイングランド)が続いた。