2014/04/14春待ちマストドリル

第9回 SWでパターの練習!?

パットも基本はショットと同じです! この連載で、特に重点を置いてきたのは、インパクトエリアを整えるお話でした。すくい上げたり、打ち込んだりせず、振り子の動きを意識して、その最下点で打つこと。ショット
2020/10/22プラス1

後半のラウンドまで集中力を維持しよう! 最適な“おやつ”の取り方

ます。そのような場面で、よく噛んであごを動かすことにより、過剰な緊張を取り除き、リラックスした状態を作り出していたのかもしれません。 プレー中の “おやつ”をちょっと意識して、最高のパフォーマンス発揮につなげてみてください。 (協力/ケアくる)
2013/09/24上達ヒントの宝箱

一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌

ていくような意識を持ってください。右足に体重が残るとすくい打ちになるので、フィニッシュでは必ず左足に体重が載るように心掛けましょう。アドレスの状態から少し左足に体重を載せておいてもいいでしょう
2021/07/01振るBODYメソッド

ダフリ、引っかけ…右肩痛が引き起こすミスと改善法

て戻します (4)10回2セット行ってください ストレッチ4 (1)両ひざを開いて椅子に座ります (2)ひざに手の甲を乗せるように両腕を交差させます (3)ひざを開くことを意識しながら、上半身を前方に
2010/09/30スピード上達!

フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減

「ガッカリするミスをなくしたい」 「フェアウェイウッドで、少しでも距離を稼ぎたい場面に限って、ボールの上を叩いたり、ダフってしまったり、ガッカリするミスが多いんです。払うように打とうと意識しているの
2015/03/17QPスペシャルレッスン

フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1

動きがなくなり、クラブがアウトサイドから下りづらくなります。切り返しでは、体の回転に合わせて手元がストンと真下に落ちるように動くのが理想。右手、右肩の力を抜いて左手1本でクラブを持つくらいの意識でスイングしてみてください。インサイドからクラブを下ろしやすくなるはずです。
2020/05/12“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーと強くつかまるクラブ」の罠

強いフック系のクラブを合わせると、左に飛び出て、そこから左に曲がりやすくもなります。“右か左”という、最悪のバラつきになる危険性が高まるわけです。 そんなゴルファーは、まずはフックに変えるような意識
2020/04/14“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーは左に振り抜く」の罠

スライスの幅が増えることがイメージできると思います。まずはスイング軌道がボールに与える影響をしっかりと意識しながら、球筋の改善を目指しましょう。