2017/04/20新製品レポート 「契約外の大物プロMも使用中!」テーラーメイド M2 フェアウェイウッド この新モデルも購入済みで、現在は工房でリシャフトを依頼しているところです(笑)。前作は低スピンで飛ばせるだけでなく、地面から打っても打ち出しが高くて、ミスに強いのが長所でした。新モデルはヘッドが大きく…
2016/12/22topics 国内女子ツアー人気シャフト調査 たのが松森彩夏だ。 「突然右に出るミスが出ることがあったんですが、それがこのシャフトに替えてから解消されました。自分でボールをつかまえにいくのではなく、ナチュラルにつかまるのが理想。その点でエボIII…
2015/03/18シャフトでこんなに変わるんだ! スイング改造中こそ、替えるべき! 。 「スイング」と「シャフト」、両方から見直す! 関プロ「フィッティングには、クラブの特性のみでミスを緩和する即効性のある対処法と、正しいスイングを習得しやすくする根本治療があります。藤村さんは既にスイング改造…
2015/05/20シャフトでこんなに変わるんだ! 「イマイチ飛ばない…」を克服! シャフトを上回ったのは、オウガだけでした。ゴルフは1発勝負なので、いきなり振ってミスが少ないシャフトであることが重要なのですが、オウガは距離もよく出ていましたし、長くても振り心地はよさそうでしたね。方向…
2018/09/04topics インプレス UD+2の『+2』って何? いまさら聞けないネーミングの由来 です」とにこやかな笑顔で回答してくれた。 『Inpres(インプレス)』→ スペルミスではありません! 続いて『UD+2』より歴史は長く、すでにヤマハと言えばこのブランド名という『インプレス』の由来…
2018/09/14topics セリーナ級の破壊王は誰だ? 記憶に残るクラブ損傷シーン6選 キャデラック選手権」の2日目、当時世界ランク1位だったロリー・マキロイ(北アイルランド)が、2オンに左サイドの池越えを強いられるホール(8番)で2度のミスショットに腹をたて、3番アイアンを池に投げ捨てた…
2018/08/28topics クラブは“顔”が命! 最新センターシャフトパター(マレット型)を見比べ隊 を出しやすく、速いグリーンで距離感を合わせやすいモデルです。ツノ型の形状がブレにくさを演出し、ミスに強い印象を与えてくれます。 安定感&タップ式で打てる「シルバーブレード CC 04CS」 プロギア…
2008/11/18マーク金井の試打インプレッション ピン ラプチャーV2 へのミスを減らしたいフッカーに好まれる顔つきだ。 (長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ角、重心アングルは実測値) 試打クラブは表示9度の純正SRシャフト。硬さの目安と…
2010/11/16マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ ahina 機と位置づけられているシャフトを調査すべく、多くのシャフト試打を行っているマーク金井が徹底検証を行った。 ・左のミスを減らしたいゴルファー ・スピンを減らして飛ばしたい人 ツアープロの要望に応えて…
2008/01/08マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 445 ハードな仕上り。表示ロフトとリアルロフトにはほとんど差がなく、フェースの向きもスクエア。「X-DRIVE430P」同様、洋梨形状でネックがやや長め。見た目は、捕まりを求めるスライサーよりも、左へのミスを…
2008/04/22マーク金井の試打インプレッション ワークス ゴルフ アルティマイザーV3ドライバー のミスを嫌うフッカー向け ドラコン競技で人気が高いアルティマイザーV3ドライバー。ヘッド体積はルール制限ギリギリの460CCだが、アドレスするとそれほど大きく感じない。フェース面積は大きいがバック…
2008/03/18マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー 、試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行う。 ・左のミスを嫌うフッカーと相性がいい 四角形のSUMO スクエア 5900と同時期に発売となったSUMO 5000。サスクワッチとしては3代目となったが…
2008/03/04マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー よりも引き締まって見えるが、スイートエリアの目安となるヘッド慣性モーメントはルール最大級まで拡大している。ミスにどれぐらい強くなっているのか、飛距離性能はどうなのか、じっくりテストしていくことにしよう…
2012/07/03マーク金井の試打インプレッション エストリックス バルマー 。スイングが多少乱れてもクラブの軌道が乱れにくい。初中級者にとってはタイミングが取りやすく、中上級者にとってはシャフトが過剰に反応しない分だけ左右のミスを減らせるだろう。インパクトゾーンで鋭い加速感を味わえ…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション ACCRA TOUR Z 」に出場し優勝を果たしたルーク・ドナルドが使用していた、あのシャフト。トッププロが使用するシャフトはどのような特性を持つのか、マーク金井が検証する。 ・硬いシャフトが好きな人 ・左へのミスを減らしたい…
2014/03/20○○の実験隊 FWのような劇的な進化はあるのか?2014年、注目のUT特集 と思います。最新のモデルは、どれも構えやすいし、スイングでミスしてもある程度は球を拾ってくれます。打っていて本当にラクでした。 【塩川】私のようにヘッドスピードが遅めでも、球がよく上がってくれるモデル…
2018/02/20マーク金井の試打インプレッション ストレート弾道で操作性が高い「ヤマハ RMX 118 ドライバー」 つかまったドロー弾道になるわけではなく、左へのミスも出づらい。メーカーの設計意図通り、直進性の高い弾道が打てる仕上がりだ。 印象に残ったのがインパクトの感触。フェースは弾き感が強いにもかかわらず…
2021/03/27クラブ試打 三者三様 SIM2 MAX-D ドライバーを万振りマンが試打「事故が少ない安心1W」 あります。私のようなスライスのミスが多いゴルファーにとって、とても助かるモデルです。ボールの高さについても、低い球が出るように入射角を調整して打てれば、解消できる問題です。事故が少ない安心ドライバーと…
2020/03/26クラブ試打 三者三様 ゼクシオ イレブン FWを筒康博が試打「HSを速く出しやすい」 ようなフック系が持ち球の人には、アドレス時に少し左を向いている印象を強く感じてしまうデメリットが考えられます」 ―どのような人向き? 「スピン量が足りなくて、右へのミスが多く、ダフってしまうことが多い人…
2020/11/01topics 3タイプはそれぞれどう変わった? 人気のG425を実測データで解析 共通の進化 「上下 MOI」が拡大 慣性モーメント(以下MOI)とは物体の回転しやすさを示し、ゴルフクラブでは数値が大きいほどミスヒットに強くなり安定性が増す。一般的にフェース左右(トウ・ヒール方向)の…