2023/03/30クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを筒康博が試打「XとGが合体したモデル」 場合)なので、もちろん軽快に振りやすく、ドローバイアスが十分かかっているため、ボールのつかまり具合も実感できます。比較的にスピン量は多めで、高い打ち出し角を得られ、慣性モーメントも高いのでヘッドブレも…
2023/04/08クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを万振りマンが試打「ウッド好きにはたまらない」 シャフト軸線より前に位置しているフェースプログレッション(FP)値が大きい点など、飛距離を落としてでも、FWのようにボールを曲げない方向性重視の性能を備えています。ラウンド中の事故を減らし、スコアアップに…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け からも見て取れます。飛球線後方からの動画でハーフウェイダウンの状態を同じリストターンタイプのプロと比較してみましょう。プロはアドレス時のボールとひじを結んだ「エルボーライン」に沿ってクラブが下りているの…
2023/05/02クラブ試打 三者三様 The ATTAS V2を西川みさとが試打「クセがない中でも特徴アリ」 、とてもタイミングが取りやすかったです。しなってほしい部分がしなり、粘ってほしい部分がちゃんと粘る。イメージ通りにシャフトが動いてくれるため、思い通りにボールを運ぶことができました」 ―タイミングが取り…
2023/05/09クラブ試打 三者三様 ピン i230 アイアンを西川みさとが試打「HS遅めには難しい顔」 ? 「アドレスに入って上から見た印象で、結構ネック周りがシャープにスッキリ見え、なんとなく実際のコースでボールを打つとなると、心配になってしまうところがあります。それほど難しい性能ではないのですが、打つ前…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 はやや過度に感じてしまいました。ボールは上がらず、全く歯が立たなかったです」 ―同時期発売キャロウェイの「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」と比べると? 「ボールの上げやすさ、つかまり…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う 、ボールが楽に上がるモデルではない。ハードヒッターはトライしてみてはどうだろう? 女子プロ人気が高いフェアウェイウッドはアマにもピッタリ 日本発の「グローレ」シリーズはボールのつかまりが良く、高さ…
2024/03/05クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを西川みさとが試打「前作に比べてややハード」 が試打評価を行った。 「現実を突きつけられたような… やっぱり男子プロ&上級者向け」 ―率直な印象は? 「前身となる昨年発売『パラダイム ◆◆◆ ドライバー』では、ボールはそれほどつかまってはくれ…
2024/05/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを稲場智洋が試打「だいぶKUROっぽいAKA」 です。打音は少し甲高く、最近のドライバーの主流であるやや低めの音に慣れてしまっているなかでは、少し異質に感じられるほど弾き感の強い音色です。ここまではっきり響くと、ボールをとらえた感覚が明確で好き…
2024/04/30クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを西川みさとが試打「全てがちょうどいい」 主流になっている今、オノフは打音が大きいまま、ボールに当たった感触が目だけでなく耳からも実感できる。これくらい分かりやすい打感のほうが(ボールが)飛ぶイメージが持てるので、私は好きです」 ―他社でいうと…
2024/05/25クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク アイアンを稲場智洋が試打「縦距離を計算できる飛び系」 操作性の高さがイメージできます。ソールした際のすわりも安定していて、ターゲットに対して真っすぐ構えやすい。飛び系の中ではグースの度合いも小さく、スマートな見た目が好印象に映りました」 ―実際にボールを…
2024/05/23クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク アイアンを筒康博が試打「打点と飛びがシンクロする飛び系」 。打点がフェースの上か下か、ボールの潰れ方はどんな感じだったかを、ちゃんとプレーヤーに伝えてくれる。多分、打点の真裏(バックフェース)の肉厚が絶妙だからだと思います。前作『パラダイム アイアン』も高評価…
2024/05/30lesson-topics 「ショートゲームシェフ×トム・キム」に密着 アプローチ専門コーチは何を教える? 、そのまま2人のやり取りを観察することにした。キムはウェッジ3本をバッグから取り出し、マクラクリン氏はボールのかごを持ち、一緒にグリーン周りを歩き始めた。 マクラクリン氏は、おもむろにグリーン周りの1点…
2024/05/30クラブ試打 三者三様 ブループリント S アイアンを筒康博が試打「もはや難しいアイアンではない」 強さもある。コンパクトでやさしくて、ボールをしっかりとらえた分だけ飛ばすことが可能。イマドキの競技ゴルファーが良しとする要素が全て入ったアイアンだと思いました」 ―競技ゴルファーが全て良し…? 「はい…
2024/06/15クラブ試打 三者三様 ピン i530 アイアンを稲場智洋が試打「飛距離性能UPなのにスピンもUP」 だけではなく、ヘッド性能の変化をしっかり実感できます」 ―スピン量が変わらないのに止めやすい…? 「飛び系としての飛距離性能に焦点を絞ると、ボール初速が上がる半面で低スピンになりやすく、狙った距離より…
2024/06/18クラブ試打 三者三様 ピン G730 アイアンを西川みさとが試打「もはや飛び系と言えない飛び系」 。しっかり高さでグリーンに止められるアイアンです。その中でも『i530』より構えたときの安心感があり、顔立ちからボールを上げてくれるイメージが持てたので、私は今作のほうが扱いやすかったです」 ―前作…
2024/06/22クラブ試打 三者三様 ピン G730 アイアンを稲場智洋が試打「QiとAiの間 ロフトの割に上がる」 。フェース面のどこで当たっているかが明確に分からず、ダイレクトにボールの感触を味わえない…。厳しい言い方をすると、あまり気持ちよい打感ではなかったです」 ―前作「G710」と比べると? 「前作は特徴的な黒…
2022/09/15topics 馬場咲希のスイングをコーチが解説 「あえて挙げる」修正点とは? 飛んで曲がらないボールを目指し、体全体を使った大きなスイング 日本人選手として1985年の服部道子以来、37年ぶりに「全米女子アマチュア選手権」を制した馬場咲希。その後の「世界アマチュアチームゴルフ…
2023/10/01科学の力でお悩み解決 「洗濯ばさみ」で手に入れるアイアンの分厚い当たり レッスン最前線からLIVE中継 、小関コーチはボールの先の地面にガムテープを貼ってスイングするドリルを提案した。「今までの赤羽さんはどちらかというと、アッパーブローですくい打ちになっていました。ボールの先にあるガムテープをはがすには…
2023/10/05クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを筒康博が試打「打てば分かる『100』ではない理由」 、新たなネーミングで登場した「T150 アイアン」。ボール初速と寛容性の向上を目指して新たに開発されたモデルとして、過去作にはない新たな特徴と性能を持ち合わせているという。そんなNEWモデルを、あえて…