2014/07/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー

。リアルロフト角が多めでフックフェースになっているが、実際にアドレスすると、数値ほどはフックに見えない。ライ角は62.5度と非常にアップライトで重心アングルは23度。重心距離と重心深度のバランスが良い
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション

つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー

アドレスしてみても、フックフェースの度合が多く感じる。ライ角は62度と非常にアップライト。重心アングルは23度。どちらも捕まりを意識したスペックに仕上がっている。脱着式なのでヘッド単体で重心距離を測って
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

表示ロフト角が9.5度に対してリアルロフト角が10度。個体差があるとはいえリアルロフト角が小さめだ。フェース角は+1.5度。ライ角は59.75度。捕まりに影響を及ぼす重心角は27度。2代目RMX
2017/08/01マーク金井の試打インプレッション

イーデルゴルフ シングルレングスアイアン SLS-01

で長さをそろえることもできる。長さが同じなのでライ角も全番手同じ設定だが、こちらもカスタムフィッティングで58度~70度まで1度刻みで調整が可能となっている。今回は66度に設定して試打を実施した
2017/07/18マーク金井の試打インプレッション

カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー

リアルロフト角が9.25度。フェース角が+1.5度。ライ角は59度で重心角は19.5度。リアルロフト角が少ないわりにはボールが上がりやすく仕上がっている。 また、重心距離が長いのが影響していると思われる
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

はスクエアに感じる。リアルロフト角は計測値も見た目も同じ感じだ。リアルロフト角は大きくないので、実際に打つと低めの弾道が打ちやすい。 ライ角は61.5度とかなりアップライトで、つかまりに影響を与える
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

ライ角は60度で重心角は20度。同じロフト角で捕まるポジションに変更するとフェース角は-1.75度なってリアルロフト角が8.75度となる。捕まらないポジションに変更するとフェース角は-4.5度となって
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

ノーマルポジションだと、リアルロフト角が8.25度でフェース角が-3.5度。ライ角は60.25度で重心角は19度。同じロフト角で捕まるポジションに変更すると、フェース角は-1.5度になってリアルロフト角