2019/07/23マーク金井の試打インプレッション 低スピンで安定の飛びと高い操作性「タイトリスト TS4 ドライバー」 でリアルロフト角が8.5度。フェース角が-2度。表示ロフト角よりもリアルロフト角が小さく、フェースの向きがオープンになっている。ライ角は59.5度とアップライト。重心角は25.5度と、浅い重心の割に
2019/02/12マーク金井の試打インプレッション 強烈な弾きと低スピン 操作性も良い「キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」 ポジションで、表示ロフト角が9度に対してリアルロフト角が8.5度と、リアルロフト角の方が小さい。実際に打ってみても、ボールの打ち出しは低くなった。 フェース角も見た目通りに開いており、-3.5度。ライ角は
2018/03/20マーク金井の試打インプレッション 1発の飛びより平均飛距離を「キャロウェイ ローグ スター ドライバー」 ドライバーだ。 表示ロフト角が9.5度に対し、リアルロフト角は9.75度と差が少ないが、実際に打つと高弾道を打ちやすい。フェース角が-3.25度。個体差もあると思うが、オープンフェースの度合いが大きい。 ライ
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー 。リアルロフト角が多めでフックフェースになっているが、実際にアドレスすると、数値ほどはフックに見えない。ライ角は62.5度と非常にアップライトで重心アングルは23度。重心距離と重心深度のバランスが良い
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー アドレスしてみても、フックフェースの度合が多く感じる。ライ角は62度と非常にアップライト。重心アングルは23度。どちらも捕まりを意識したスペックに仕上がっている。脱着式なのでヘッド単体で重心距離を測って
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー 表示ロフト角が9.5度に対してリアルロフト角が10度。個体差があるとはいえリアルロフト角が小さめだ。フェース角は+1.5度。ライ角は59.75度。捕まりに影響を及ぼす重心角は27度。2代目RMX
2019/05/14マーク金井の試打インプレッション 低スピン&強弾道で飛ばせる「テーラーメイド M6 フェアウェイウッド」 ウッドと相性が良い人にとっては、非常に満足度の高いクラブだろう。 表示ロフト角が15度、リアルロフト角は14.5度でわずかに小さい。フェース角は-2度で、アドレスした際にフェースはやや右を向く。 ライ角は
2019/05/28マーク金井の試打インプレッション ゆったり振っても飛距離アップ「ブリヂストン PHYZ ドライバー」 増している。 ライ角は61.5度と非常にアップライトで、重心角も29度と非常に大きい。前作と同じく、460ccドライバーの中ではつかまりを強く意識した設計だ。 純正シャフト「PZ-409W」は中間部分
2018/11/20マーク金井の試打インプレッション 構えやすく打ちやすいぶっ飛び系「ヤマハ インプレス UD+2 アイアン」 7」で、フレックスはSとなる。こちらもスチールとしては重量が77.5グラムと非常に軽い。 「MX-519i」でのクラブ総重量は353グラムで、バランスはC9(いずれの数値ともメーカー公表値)。 ライ角
2018/01/23マーク金井の試打インプレッション 高弾道キャリーで安定の飛距離「タイトリスト 818 H1 ハイブリッド」 ロフト角は22.5度。フェース角は±0度とスクエア。ライ角は60度とややアップライト。つかまりに影響を及ぼす重心角は13.5度と、ユーティリティとしては平均的なスペックだ。 ノーマルポジションからボールが
2017/08/01マーク金井の試打インプレッション イーデルゴルフ シングルレングスアイアン SLS-01 で長さをそろえることもできる。長さが同じなのでライ角も全番手同じ設定だが、こちらもカスタムフィッティングで58度~70度まで1度刻みで調整が可能となっている。今回は66度に設定して試打を実施した
2017/07/18マーク金井の試打インプレッション カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー リアルロフト角が9.25度。フェース角が+1.5度。ライ角は59度で重心角は19.5度。リアルロフト角が少ないわりにはボールが上がりやすく仕上がっている。 また、重心距離が長いのが影響していると思われる
2019/06/18マーク金井の試打インプレッション 一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」 ぴったり目標に向く。 ライ角は60度で重心角は30.5度。重心角は実測値でもかなり大きく、これがつかまりの良さにつながっている。 「Speeder EVOLUTION for PRGR」のS(M43)の
2019/04/30マーク金井の試打インプレッション ミスに強くアゲンストにも負けない飛び「PXG 0811 XF GEN2 ドライバー」 -4度と、オープンフェースの度合いが強く、リアルロフト角は表示ロフト角よりも小さい。 ライ角は60度とアップライトで、今どきのドライバーとしては平均的な数値だ。つかまりに影響を与える重心角は27.5度と
2018/08/07マーク金井の試打インプレッション 低ミート率でも安心のお助けクラブ「コブラ キング F8 ドライバー」 めなので非力な人向けではないが、キャリーで飛距離を稼ぎたい人にとっては、飛んで曲がらない弾道が打てるドライバーである。 ロフト角9.5度の設定で、リアルロフト角は10.5度。フェース角は-2度。ライ角
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」 にとっては、大いに期待に応えてくれるクラブだろう。 表示ロフト角が9度で、リアルロフト角が10.25度。フェース角は+1.75度でわずかにフックフェース。ライ角は61.25度とアップライト。重心角は
2017/12/26マーク金井の試打インプレッション 低スピン弾道のぶっ飛び系 「ブリヂストン ツアーB JGRドライバー」 、大いに期待に応えてくれるドライバーだろう。 表示ロフト角が9.5度でリアルロフト角が11.5度。フェース角が+1度。フックフェースな分だけ、リアルロフト角が大きくなっている。ライ角は58度と、今どき
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフ ドライバー KURO はスクエアに感じる。リアルロフト角は計測値も見た目も同じ感じだ。リアルロフト角は大きくないので、実際に打つと低めの弾道が打ちやすい。 ライ角は61.5度とかなりアップライトで、つかまりに影響を与える
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー 。ライ角は60度で重心角は20度。同じロフト角で捕まるポジションに変更するとフェース角は-1.75度なってリアルロフト角が8.75度となる。捕まらないポジションに変更するとフェース角は-4.5度となって
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー ノーマルポジションだと、リアルロフト角が8.25度でフェース角が-3.5度。ライ角は60.25度で重心角は19度。同じロフト角で捕まるポジションに変更すると、フェース角は-1.5度になってリアルロフト角