2017/10/20アジアン ガガンジート・ブラーが首位堅守 “日亜”連勝のサンドゥが2位 アンダーの単独首位で決勝ラウンドへ。後続に4打のリードをつけて大会を折り返した。 通算9アンダーの2位に同じインドのアジーテシュ・サンドゥ。サンドゥは2週間前の「Yeangderトーナメント
2018/07/27アジアン 中西直人が5打差の暫定3位 。 ほかの日本勢は、通算1オーバー51位の副田裕斗までが予選通過圏内。中込憲は3オーバーの79位、竹内廉と原田凌が5オーバーの108位、長谷川祥平が6オーバーの119位、新木豊が12オーバーの145位としている。 第2ラウンドは28日午前7時に再開される。
2018/07/14アジアン 高橋賢は16位で最終日へ 首位にJ.ハーディング (ジンバブエ)。通算13アンダーの3位にキム・シバン。通算12アンダーの4位に、日本でプレーするアンジェロ・キュー(フィリピン)ら4人が続く。 日本勢は、22位で予選ラウンドを通過した高橋賢が「69」と伸ばし、通算7アンダーの16位に浮上。長谷川祥平は通算5オーバーの75位で3日目を終えた。
2018/07/05アジアン 長谷川祥平が「66」で15位浮上 7打差追い決勝へ でその座を維持した。後続に2打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。 通算12アンダーの2位にジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ジョン・カトリン、ケビン・リー(韓国)の3選手が並んだ。 70位と出遅れた
2018/06/22アジアン チェ・ホソンが4打差首位で決勝へ 片岡は29位に後退 ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーとして、母国のナショナルオープンで後続に4打差の首位に立ち、決勝ラウンドに進んだ。 通算5アンダーの2位でパク・サンヒョンら3人が並んだ。 2アンダーの16位
2015/04/26米国シニア 4連続バーディ締め ライル&ウーズナム組が首位に浮上 ・シンドラーの2組。いずれもパー3コースのトップ・オブ・ザ・ロック(2周して計18ホールをプレー)をラウンドした。 首位から3打差に7チームがひしめく混戦模様。明日の最終日はトップ・オブ・ザ・ロック1コースのみが戦いの舞台となる。
2015/09/26米国シニア バイラムらが首位 2打差にモンゴメリー 回った3選手が、3アンダーの4位で並んだ。 賞金ランクトップのジェフ・マガート(PH)は3オーバーの60位。いずれもPHをラウンドしたトム・ワトソンとデービス・ラブIIIは5オーバーの68位でスタートした。
2015/08/22米国シニア ラリー・マイズが首位発進!地元カプルスが追う バーディ、ノーボギーでラウンドした1987年のマスターズチャンピオン、ラリー・マイズが単独首位に立った。3アンダーの2位に、地元シアトル出身のフレッドカプルスら、5選手が続いた。 ここ2年以上、ツアー
2015/07/25米国シニア 全英シニアも大雨で順延…ランガー、ヒメネスらはスタートできず に順延が決まった。多くの選手がスタート、ホールアウトできず、第2ラウンドは25日(土)午前8時に再開される。 暫定首位のスコアは5アンダー。スタート前のベルンハルト・ランガー(ドイツ)やミゲル
2015/10/17米国シニア ウェス・ショート・ジュニアが地元で今季初の首位 ラウンドし、5アンダーの単独首位発進を決めた。今季22試合目にして、首位に立ったのは初めて。 4アンダーの2位に、スコット・ダンラップ、ポール・ゴイドス、ジェフ・スルーマンら5選手が並び、さらに前年
2013/10/12米国シニア 井戸木が68位と出遅れ 首位はコクランら3選手 ボギーの「75」でラウンドし、通算3オーバーは68位タイと大きく出遅れた。 また、今大会が米チャンピオンズツアー初参戦で注目を集めたニック・ファルドは、12ホールを消化したところで、ひじ痛のため途中棄権した。
2022/08/29欧州男子 ローレンスがプレーオフ制す 川村昌弘は今季3回目のトップ10 マット・ウォレス(イングランド)とのプレーオフを制した。 25歳のローレンスは単独首位から出た最終ラウンドで「69」と伸ばし切れず、「66」ウォレスに並ばれたが、1ホール目でパーを拾い決着をつけた。昨年
2022/08/28欧州男子 「65」連発の川村昌弘が5打差5位で最終日へ ローレンスが首位 ◇欧州男子◇オメガ・ヨーロピアンマスターズ 3日目(27日)◇クランスシュルシエレGC (スイス)◇6824yd(パー70) 日没順延となった前日未消化分から再開され、第3ラウンドを完了した。ツアー
2022/08/27欧州男子 川村昌弘は「65」と伸ばす 日没順延で暫定12位 )が通算9アンダー、アドリ・アーナス(スペイン)が8アンダーでホールアウトした。 川村昌弘は7バーディ、2ボギーの「65」をマーク。通算7アンダーとして予選ラウンドを終えた。ホールアウトしていない選手を含めると、暫定12位につけている。
2022/08/22欧州男子 ドイツのキーファーがツアー初優勝 54ホール短縮競技 競技を制し、ツアー初優勝を果たした。首位と4打差の5位から最終ラウンドを出て「66」をマーク、通算16アンダーとして逆転した。 3打差をつけて首位から出たガビン・グリーンは「71」と伸ばしきれず、1打
2022/08/14欧州男子 ファーガソンが完全優勝へ3打差単独首位 続いた。マーカス・ヘリキルデ(デンマーク)、ジャック・シニア(イングランド)ら4人が7アンダー3位に並んだ。 3位で2日目を終えていたアマチュアのフィリッポ・チェッリ(イタリア)は「72」とスコアを2つ落とし、通算5アンダー8位に後退した。 33位タイまでの38選手が最終ラウンドに駒を進めた。
2022/08/13欧州男子 全英ローアマチュアが3位に浮上 ファーガソンが首位守る )も同コースで「67」で、さらに1打差の7アンダー3位につけた。 レース・トゥ・ドバイ・ランキングで12位のジョーダン・スミス(イングランド)が5アンダー6位から5年ぶりのツアー優勝を狙う。 決勝ラウンドはガルゴルムキャッスルGCのみで行われる。
2022/08/12欧州男子 ファーガソンがロケットスタート 全英ローアマも好発進 2コースを使う予選ラウンドが始まり、メーンコースのガルゴルムキャッスルGCを最終18番(パー5)でのイーグルを含む「61」で回ったイワン・ファーガソン(スコットランド)が9アンダーの首位スタートを決め
2022/07/31欧州男子 クロッカーが完全優勝へ首位守る 川村昌弘は24位に浮上 スコットランドのデービッド・ロウとアドリアン・オタエギ(スペイン)が首位とは3打差の15アンダー3位で続いた。 30位で決勝ラウンドに進んだ川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、10アンダーの24位に順位を上げた。