2014/09/19アジアン

大会2日目は日没サスペンデッド A.ラヒリが暫定首位

・スミス(オーストラリア)が浮上したほか、通算6アンダーの暫定3位にS.S.P.チョウラシア(インド)が続いている。 なお、第2ラウンドの未消化ホールは現地時間、20日(土)7時30分に再開予定となっている。
2014/06/08アジアン

ウィラチャンがツアー通算17勝目 谷昭範は47位

10アンダーの3位にドンラパッチャイ・ニヨムチョン(タイ)とシディクール・ラーマン(バングラデシュ)の2選手が並んだ。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出した谷昭範は、最終日を48位からスタート。この日は
2014/06/07アジアン

地元タイのサクサンシンがツアー初勝利に王手 谷昭範は48位

上げたほか、通算7アンダーの3位にはタワン・ウィラチャン、ドンラパッチャイ・ニヨムチョンの地元タイ勢が並んだ。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出し、34位から出た谷昭範は、1バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算5オーバーの48位に後退した。
2014/11/15アジアン

片岡大育が8位に急浮上 クロンパが母国タイトルに前進

位タイに後退。明日は追う立場に変わり、最終組でクロンパとの直接対決に挑む。 2人が決勝ラウンドに進んだ日本勢では、21位の片岡大育が「66」と伸ばし、通算9アンダーの8位タイに浮上。カットライン上の63位で予選を通った谷昭範は「75」と落とし、通算4オーバーの67位に順位を下げた。
2014/11/04アジアン

2月以来のインド開催 谷昭範が出場

のウェイド・オームスビー(オーストラリア)。日本勢は市原弘大、横山崇、中里光之介、宇佐美祐樹の4人が出場したが、いずれも予選ラウンドで姿を消した。 今年の日本勢は、谷昭範がただ1人エントリーしている。
2015/10/03アジアン

ツアー選手権覇者の梁津萬が首位で最終日へ

続いた。 アジアの「マスターズ」を目指すとうたう大会は、決勝ラウンドに進んだ51人のうち、3日目を終えた時点でアンダーパーを維持している選手がわずか4人という戦いになっている。
2015/05/28アジアン

ママットら首位 橋爪光彦が首位と3打差9位発進

消化ホールは翌28日(木)に行われた。第1ラウンドを終えて、マーダン・ママット(シンガポール)と、ケーシー・オトゥール(米国)の2選手が5アンダーの「66」をマークして首位タイに並んでスタートした
2015/12/04アジアン

川村、谷は通算2アンダー 林文堂が首位で日没順延

)、タワン・ウィラチャン(タイ、13ホール終了)らが通算7アンダーの暫定3位で追う。 日本から出場した川村昌弘、谷昭範はいずれも通算2アンダーとしてホールアウトし、暫定21位につけた。 第2ラウンドの未消化ホールは5日午前6時半に再開される予定。
2018/05/12アジアン

ココシンスキーが初優勝 比嘉一貴が14位

バングラデシュ出身のザマル・ホサイン・モラーと、ジョン・カトリン(アメリカ)が続いた。 4人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、22位スタートの比嘉一貴が「68」と3つ伸ばして通算4アンダーの14位タイ。長谷川
2017/12/17アジアン

宮里優作は4位 ローズが29アンダーで圧勝

◇アジアンツアー◇インドネシアマスターズ 最終日(17日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇7539yd(パー72) 世界ランク6位のジャスティン・ローズ(イングランド)が最終ラウンドを1
2017/09/29アジアン

パグンサンら暫定首位 マークセン19位

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 2日目(29日)◇台湾G&CC(台湾)◇パー72 雷雲接近による1時間35分の中断をはさんで行われた第2ラウンドは、24人がホールアウトできないまま
2017/06/16アジアン

片岡大育は3打差9位で決勝へ 亀代45位で予選通過

タイの好位置で決勝ラウンドに進んだ。 初日88位と出遅れた亀代順哉は「69」で回り、通算イーブンパーの45位で予選を通過した。 通算9アンダーの首位に立ったのはタワン・ウィラチャン(タイ)。初日首位タイ
2016/07/29アジアン

首位サプラマイに豪州のベテランが並ぶ

代表として8月の「リオデジャネイロ五輪」に出場する林文堂が、通算5アンダーの4位タイにつけた。 日本勢は竹安俊也がイーブンパーの51位タイで決勝ラウンドに進出。高橋賢は通算6オーバー125位タイで予選落ちした。
2016/12/05アジアン

ムケシュ・クマールがツアー最年長優勝を飾る

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 最終日(4日)◇デリーGC(インド)◇パー72 ムケシュ・クマール(インド)が、最終日に行われた第3ラウンドを3バーディ、1ボギーの「70」で回り
2016/12/01アジアン

ジョティ・ランダワが暫定首位 濃霧で順延

プラヤド・マークセン(タイ)は、1番からスタートして5番で終えて1オーバー。アジアンツアーを中心に出場している高橋賢は、10番からスタートして14番でプレーを終え1オーバーとなっている。 第1ラウンドの未消化ホールは、翌朝7時から再開予定となっている。
2016/11/17アジアン

スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位

賞金総額30万ドルで2年ぶりに開催されることになった大会。悪天候による中断で日没サスペンデッドとなり、2日間にわたって第1ラウンドをプレーした23歳のナティポン・スリトン(タイ)が、8バーディ
2017/11/12アジアン

M.L.シンが優勝 19歳アマ・桂川有人は17位

ラウンドを「67」とし、通算19アンダーの首位タイでホールアウト。アーノンド・ウォンワニ(タイ)とのプレーオフを制した。 アジアンツアーによると、シンは韓国系アメリカ人の20歳。最初の1番プレー中に