2015/05/22ワンアジア

チェ・キョンジュは25位に浮上 チェ・ジンホが単独首位

の「68」をマークして通算8アンダーとし、単独首位で決勝ラウンドに進出する。 首位と2打差の2位にカン・スンホン(韓国)、通算5アンダーの3位にライアン・フォックス(ニュージーランド)が続いた。初日に
2013/11/30ワンアジア

最終日は一騎打ち?A.スコットをマキロイが追う

◇ワンアジア◇エミレーツ オーストラリアオープン 3日目◇ロイヤルシドニーGC(オーストラリア)◇パー72 予選ラウンド2日間で単独首位を走ったアダム・スコット(オーストラリア)がムービングデーも
2013/11/29ワンアジア

スコット首位堅守も マキロイが急浮上2位

10アンダー。スコットに2打差の2位で決勝ラウンドに進んだ。 9アンダー3位にはリチャード・グリーン、8アンダー4位にマシュー・ジョーンズと、以下は地元オーストラリア勢がひしめき合っている。前週の
2014/10/27ワンアジア

キム・スンヒョグが母国のナショナルOPを制す

◇ワンアジア◇コロン韓国オープン 5日目(予備日)◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇パー71 濃霧による連日のサスペンデッドにより4日間で完遂できなかった今大会は、27日(月)に最終ラウンドの残りが
2014/10/10ワンアジア

地元中国の19歳が6バーディで単独首位浮上 加賀崎航太は予選通過

(ニュージーランド)。初日首位のライン・ギブソン(オーストラリア)は3バーディ、2ボギーと伸ばしたスコアは1つにとどまり、通算5アンダーの4位に後退した。 日本勢でただ一人参戦している加賀崎航太は35位から出て、1バーディ、5ボギーの「75」と崩れ、通算5オーバーの59位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2021/07/08国内シニア

清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート

(1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)となる「67」でプレー。昨季の賞金王・寺西明らと並んで5アンダー5位。 2019年賞金王で今季1勝のタワン・ウィラチャン(タイ)は3アンダー10位、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセン(同)は2アンダー23位につけた。
2014/11/23アジアン

片岡大育と谷昭範は9位タイ ママットが6打差圧勝

の3位にタイのプロム・ミーサワットが続いた。 決勝ラウンドに進んだ日本勢、片岡大育と谷昭範の2人は、通算8アンダーの9位タイでそろってトップ10フィニッシュ。片岡はこの日イーブンパーと伸び悩んだ一方、谷は5バーディ、2ボギー「69」と伸ばし、25位からのジャンプアップを決めた。
2013/10/06アジアン

S.ヘンドが逃げ切りで今季2勝目 市原弘大は16位タイ

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 最終日◇台湾ゴルフ&カントリークラブ◇パー72 オーストラリア出身のスコット・ヘンドが単独首位の座を守り、ツアー今季2勝目をマークした。最終ラウンド
2013/09/07アジアン

T.ビヨーンが首位浮上 小林は2週連続予選落ち

(デンマーク)が、通算10アンダーで首位タイに並んだ。ビヨーンは2011年大会覇者。この日は6バーディ、1ボギーの「66」をマークして首位に浮上し、タイトル奪還に向け明日からの決勝ラウンドを迎える。 首位と1打
2013/12/06アジアン

J.クルーガーが首位浮上! 片岡は3差6位で決勝Rへ

3選手が並んだ。 日本から唯一出場している片岡大育は、4バーディ2ボギーの「68」をマーク。通算4アンダー、6位タイグループで決勝ラウンド進出を決めた。そのほか69位から出たアマチュアのグァン・ティンラン(中国)は、2日目に「75」と崩れ、通算6オーバーは106位タイで予選落ちとなっている。
2013/12/05アジアン

片岡大育が4差15位発進 首位はD.ヒギンス

ボギーの「68」でラウンドし、2アンダー15位タイグループに続いているほか、中国の15歳アマチュア、グァン・ティンランは1オーバーの69位タイと出遅れた。
2015/11/20アジアン

谷昭範が2打差の6位に浮上 川村昌弘は10位で決勝へ

、通算8アンダーの6位に浮上。首位争いに名乗りを挙げて、首位と2打差で決勝ラウンドを迎える。 通算10アンダーで首位に並ぶのは、ホン・チェンヤオとチェポ・リー(ともに台湾)、ジェイビー・クルーガー
2015/11/15アジアン

谷昭範は11位 タイ出身の19歳が初優勝

ダブルボギーを叩くなど「82」と崩れ、通算9オーバーの30位となった。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出した谷昭範は9位からのスタート。「75」とスコアを落として、通算6オーバーの11位に終った。
2013/11/16アジアン

中国のリャン・ウェンチョンが単独首位に浮上

の「67」、この日のベストスコアでラウンドし、通算13アンダーの単独首位に浮上した。 首位と1打差の通算12アンダー2位にはデビッド・リプスキー(米国)、ニコラス・ファン(マレーシア)の2人。通算11
2014/10/05アジアン

ロートンが逃げ切ってツアー初優勝

アナ(フィリピン)で、上位3人は3日目から変動がなかった。 4位には、2アンダーのタワン・ウィラチャン(タイ)とアンホー・パーク(オーストラリア)が入った。 6位は、イーブンパーのキャメロン・スミス(オーストラリア)ら3人だった。決勝ラウンドに進んだ56人のうち、48人がオーバーパーで大会を終えた。