2018/08/04国内女子

福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈

かかる森田遥は通算4アンダーの9位とした。 プロテストトップ合格のエイミー・コガは、通算1アンダー32位で決勝に進出。2016年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、通算1オーバー52位で2試合連続の予選落ちとなった。
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー
2018/02/26国内女子

福田真未ら4人がヤマハと用具契約

年の女子下部ツアー「カストロールレディース」でプロ初優勝。篠原まりあは15年の新人戦を制した。植竹は17年のプロテストに合格したルーキーで、今季の前半戦は下部ツアーを主戦場にする。
2018/11/14国内男子

尾崎将司は2019年も現役続行「オフが楽しみ」

18年のラストゲームとしたうえで、「楽しみはオフなんだ。オフをどう過ごすか。やりたいことはいっぱいある。大きなテーマは体力アップ。シーズンに入るとやる暇がないからね」と話した。 1970年にプロテスト
2018/07/05国内女子

21歳の井上沙紀が唯一のアンダーパーで首位発進

中、21歳の井上沙紀が4バーディ、3ボギーの「71」で唯一のアンダーパーとし、1アンダーの単独首位で発進した。 井上は6月のプロテスト2次予選で86位(B地区)に終わり、最終予選に進めなかった。今大会
2017/07/25国内女子

賞金総額4000万円増 アン・シネが2週ぶりに国内復帰

、逆転でツアー初優勝を果たした。2015年のプロテスト合格から丸1年と1日で手にした初勝利となった。 今季ここまで3勝を挙げて賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)が「全米女子オープン」出場をはさみ、3
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯

ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位

して通算8アンダーとし、単独首位で決勝ラウンドに進出した。川岸は昨年8月のプロテストに合格した22歳。今季初めてフルシーズンを戦っており、賞金ランキング8位につけている。 首位を1打差で追う通算7
2018/07/05国内女子

20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」

負け、あと一歩のところでプロ初勝利を逃してきた。 大会前には昨年7月のプロテストに合格した松田鈴英、新垣比菜、小祝さくらら同期9人と函館市内でサプライズ誕生日会。「スパークリングワインを飲みました
2018/07/05国内女子

三浦桃香はイ・ボミの相棒と初タッグ「勉強したい」

」と目を輝かせた。 現在の賞金ランクは58位。1年を戦い終えて同ランク50 位以内の賞金シードを獲得すれば、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員に登録可能となる。前週のプロテスト2次予選は66位に
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/08/06国内女子

21歳・森田遥が逆転でツアー初優勝

しょうこが入った。 比嘉真美子、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダーの4位で続いた。 7月末のプロテストに合格した吉本ひかるが、通算4アンダーとして7位で終えた。大山志保、豊永志帆、山田
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

バーディで混戦の首位争いから抜け出した。今季ここまで26試合に出場してトップ10は2回で賞金ランク49位につけている。 今年プロテスト合格の新垣比菜、2009年大会覇者の有村智恵が1打差の3アンダー2位に
2023/01/08国内女子

18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー

「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠