2003/06/30欧州男子

欧州ツアーで初のドーピング検査!!

欧州ツアーで初めてのドーピング検査が「フランスオープン」最終ラウンド終了後に行われた。検査を受けたのは上位3名とランダムに選ばれた3名の合計6名。この検査を実施したのはフランスのスポーツ省。検査結果
2006/02/08米国男子

先週のJ.デーリーの棄権はストレスによる脱水症状

ジョン・デーリーが、先週金曜日の「FBRオープン」ラウンド途中に棄権した。公式な理由は病気とされているが、デーリーの関係者によると先日シェリー夫人が刑務所に入ったことによるストレスで脱水症状を起こし
2004/10/22米国男子

天才少女ウィ、地元ハワイの「ソニーオープン」2年連続出場!

なく2年連続の本出場となる。 今季はスポンサー招待枠で出場し、一緒にラウンドしたアーニー・エルスに「素晴らしいスイングの持ち主だ」と感心させた。1打及ばず予選落ちしたが、2日目にマークした「68」は米国男子ツアーにおける女子プレーヤーのベストスコアとして記録に残っている。
2003/10/24米国女子

朴セリが男子ツアーで大健闘!

スーパー・トーナメント」。初日スコア“72”でラウンドした朴セリは首位に4打差の13位タイと大健闘。朴セリは試合前のインタビューで第一目標を「なんとか予選通過をすること」と語っていたが、達成に向けて好スタートを切った。
2003/04/03米国男子

ダグ・フォードも「マスターズ」復帰!?

に対する「年齢制限」が撤回されたことで、ダグ・フォードにも参戦の資格が再び与えられることになった。もし参戦すれば、記録となる50回目の参戦。80歳のフォードはまだ参戦するか否か決めかねているが、練習ラウンドを行ってみてから決めるとしている。
2005/11/01米国女子

ミッシェル・ウィ“ハリケーン・カトリーナ基金”に50万ドルを寄付

ラスベガスのサザンハイラインドGCで元大統領のビル・クリントンと会い、ブッシュ&クリントン“カトリーナ基金”に50万ドルのチェックを手渡した。その後2人は一緒にラウンドしたという。次にウィが試合に参戦するのは日本男子ツアー「カシオワールドオープン」となる。
2002/10/04米国男子

「ミケロブ選手権」上位陣インタビュー

を変えてみたが、全体的に安定していたし、結果には満足している。アイアンで2回ほどミスをしてボギーを叩いたけど、他は良い感じ」 コーリー・ペイビン 「今シーズンでベストのプレーだった。ラウンド中とってもリラックスして安定したショットが打てた」
2002/10/11米国女子

米女子ツアーQスクールFINAL3日目

位から59位タイまでの選手は準シード権が与えられる。 3日目終了時点で、5オーバー、65位タイまでの73名が最終ラウンドへの進出を決めた。小俣奈三香、高梨カンナは残念ながら予選落ちとなった。
2002/04/30アマ・その他

BUY.COMツアー「BMWチャリティ・プロアマ」最終日

昨年まで「ザ・ゴルフ・チャンネル」のBUY.COMラウンド・レポーターを務めていたチャールス・ウォーレンが最終日、2位以下に1打差の首位スタートでさらにバーディラッシュ。3日目同様、バックナインで3
2003/02/14米国男子

有名選手のキャディになりたい人!

いる。競売に競り勝てば米ツアー『ベイヒル招待』の練習ラウンドかプロアマ戦で、ランガーのキャディを務めることができるというもの。このオークションの収益金はすべて全米糖尿病協会に寄付される。ネット上の競売は米国東部時間の金曜日夜まで。
2002/05/29米国男子

タイガーは「ベスペイジ」入り

が、やはり「全米オープン」前に休暇と調整が必要と参戦を見送った。そのタイガーは友人のマーク・オメーラと一緒に今年の全米オープン開催地「ベスペイジ」で練習ラウンド。雨の中9ホール回り、手ごたえを得たという。
2002/05/20欧州男子

「欧州プレーヤーズ選手権」選手インタビュー

からきっと楽しいラウンドになるはず」 この2人が最終組で顔を合わせたのは97年マスターズ3日目の一度だけ。この時はタイガーが67をマークし、モンゴメリーは74と崩れた。ちなみに今季の2人の最終日平均スコアはタイガー68.00、モンゴメリー72.00。
2019/10/19国内シニア

倉本昌弘が単独トップ 1打差に伊澤利光、塚田好宣ら

ダブルボギーの「69」で回り、3アンダーの首位発進を切った。1打差の2位に伊澤利光、今季ツアーデビューした塚田好宣、高見和宏が並んだ。 川岸良兼、崎山武志らが1アンダーの5位とした。競技は2日間36ホールで、20日に最終ラウンドを行う。
2019/10/01日本女子オープン

渋野日向子&畑岡奈紗 前年覇者と「日本女子OP」予選同組に

がかかる渋野日向子と畑岡奈紗、前年覇者のユ・ソヨン(韓国)が予選ラウンド2日間を同組でプレーすることが決まった。 渋野と畑岡の同組は前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」初日に続き、プロ転向後2回目となる。 初日は午前11時31分に1番、2日目は午前7時21分に10番からティオフする。
2021/07/09国内女子

西村優菜が単独首位 堀琴音は3打差4位に後退

アンダーとして単独首位に立った。 森田遥が通算7アンダー2位、勝みなみが6アンダー3位。初日首位の堀琴音、植竹希望、若林舞衣子、西郷真央が5アンダー4位で続いた。 稲見萌寧は通算3アンダー11位で、3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ。小祝さくらはイーブンパー36位。
2017/09/28国内男子

近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日

スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2017/11/17国内男子

【速報】松山英樹の2日目はバーディ発進

が尾崎将司、宮里優作とともに第2ラウンドのプレーを開始した。スタートの1番で第2打をピン左3mにつけ、これを沈めてバーディを決めた。 1オーバーの49位から巻き返しを狙う石川遼は1番をパーとした。