2018/07/15女子プロレスキュー!

2本のティでつくる分厚いインパクト 金澤志奈

なインパクトが養えます。 3. ボールの先に目印を置く より効果的にダウンブローを覚えるには、ティアップしたボールの先(飛球線方向)に目印用のティを挿します。通常通りボールを打つのですが、その際に
2018/04/15女子プロレスキュー!

お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優

なくなります。スペースが取れないと、上半身が回転しにくく手だけで打ちにいってしまうのです。 3. 脚を長く見せる お尻をチェックする際は、背後から誰かに見られていると仮定しましょう。その視点の相手に
2018/08/12女子プロレスキュー!

つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈

保ったままスイングするように心がけます。向きを変えないというよりは、腹筋に力を入れて踏んばる意識でOKです。 3. 左ひざの高さを変えない もうひとつは、左ひざの高さをフィニッシュまで変えないことです
2018/02/11女子プロレスキュー!

ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂

クラブを逆さに持って素振りをすると効果的です。通常の素振りとを交互に繰り返し、先端にヘッドがあるかないかその差を感じることで、徐々にヘッドの重さを体感できるようになってくるのです。 3. フォローを
2018/07/29女子プロレスキュー!

夏ラフ対策「浮いてるor沈んでる?」 金澤志奈

。ボールを打ち込むというよりは、運んでいくようなイメージ。ややスピードを落とし、クラブと体が一体感を持ってスイングできるように心がけてみてください。 3.【沈んでいたら】番手を下げる 反対にボールが半分
2018/03/04女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂

多く取りすぎず、ボールをクリーンにとらえる感覚で振りましょう。 3. 距離ピッタリの番手を選ぶ ダフリのもうひとつの原因はインパクトでの緩みです。特に大きめの番手を持って、スイングの強弱で残りの距離を
2018/01/28女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドの練習でティアップする理由 川崎志穂

しまいます。特にFWはソールが広く、滑りやすい構造になっているため、人工芝の上では大きなミスでない限りうまくボールを運ぶことができてしまうのです。 3. ティアップするとミスが明確に出る ティアップ
2018/02/04女子プロレスキュー!

方向性を劇的アップさせる「例え手スイング」 川崎志穂

いるようなイメージを持ってください。 3. グリップを握る前にインパクトをイメージする ポイントは握り方です。ベストは右手のひらがインパクトからフォローにかけて、目標方向に向けられている握り方です
2018/05/06女子プロレスキュー!

もうアイアンで引っかけない! 岡村優

フェースを開いて構え、コックを使ってバックスイングを行います。そこまで極端にフェースを開く必要はありませんが、なるべく近いイメージで振り上げることを意識してみてください。 3. 90度を目安に
2018/01/14女子プロレスキュー!

方向性を上げるには『の』が大事! 川崎志穂

“間”をとることを意識しています。テンポを崩すときは必ず、この“間”がなくなります。打ち急いだり、体が突っ込んだりして、ミスにつながるのです。 3.「イチ、ニイ、『の』、サン!」で打つ 適度な“間”を
2018/08/19女子プロレスキュー!

つま先下がりは“ひざ曲げ”対応 金澤志奈

を落として自然と一緒にひざを曲げる感覚です。 3. いつもより頭を残して振る スイングで注意するポイントは、いつもより前傾角度が深いことで、体が起き上がりやすくなっている点です。絶対に打ったボールを
2018/09/02女子プロレスキュー!

左足下がりは右ひざの粘り次第 金澤志奈

ます。 3. 右ひざを傾斜に沿って低く動かす 軸をブレさせないためには、アドレスで曲げた右ひざを粘り強く使うことが求められます。ポイントは右ひざを浮かさず、傾斜に沿って低く動かすこと。右ひざを粘ら
2018/03/11女子プロレスキュー!

バンカー脱出は“右手”でフワリ 川崎志穂

ない時は砂を多く取るため、右手を強く使ってヘッドをボール下に「ストン」と入れるイメージ。距離を出す時は薄く取るため、右手でややボールを斜め横から払う感覚で振っていきます。 3.“三角形”を崩さない
2018/07/08女子プロレスキュー!

ヘッドスピードを上げるには? 金澤志奈

全力が必須。毎回アドレスをしっかりとり、理想の動きをなんとなくイメージしながら全力で振りましょう。 3. 軽いものを、手の通り道を確認しながら振る 軽いものを振る目的は、スピード感を体に覚えさせること
2018/03/18女子プロレスキュー!

朝の5分で“その日”の距離感をつくっちゃおう 川崎志穂

。スタンス幅の大きさでストロークを行い、何も目標のない方向へ打っていきます。ここではタッチが思ったより強く出ているのか、それとも弱く出ているのかを把握します。 3. 朝つくった“下地”を忘れない
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

。意識をインパクトでなくフォローに向けることで、スイング全体のリズムが良くなりインパクトで緩むことがなくなります。 3. 両ひじを体にくっつけたまま振り抜く もうひとつザックリを防ぐ方法は、両ひじを体