2022/06/09国内男子 西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部 ボギーの「70」で回り、通算7アンダーでトップの座を堅守した。24歳がプロ初勝利をかけて、最終日に臨む。 2打差の5アンダー2位には「66」をマークして急浮上した野呂涼。西山とは東北福祉大で同級生だった
2022/04/21国内男子 石川遼はノーボギーも64位 「うまくいかない中でも耐えられた」 ◇国内男子◇ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント! 初日(21日)◇PGM石岡GC (茨城)◇7071yd(パー71) 新規大会の初日は、トップの古川雄大が「62」を
2022/04/17国内女子 初めてのプレーオフで惜敗 西村優菜「決めきれなかった」 たのが淵に止まっちゃったり。決めきれなかったです」 ツアー5勝目を逃し「悔しいです…」と声を振り絞ったが、それでも今季7戦でトップ10が4度、メルセデスランキングは3位(440.13pt)をキープ。この経験を糧に、さらに強くなる。(熊本県菊陽町/内山孝志朗)
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 アンダーで抜け出して単独トップに立った。大林は昨年11月のプロテストに合格し、今季からツアーメンバーになったルーキー。高校3年時には「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」で笹生優花を破って優勝した経験が
2022/04/29国内女子 渋野日向子が「ブリヂストンレディス」で2022年国内ツアー初出場 米女子ツアーでルーキーイヤーの今季、前週までに6試合に出場してトップ10入りが3回。4月の「ロッテ選手権」で2位となり、ツアーメンバー登録後の初優勝を惜しくも逃した。年間ポイントレース(レース・トゥ
2022/06/16国内シニア 谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか れる。出場予定の76選手が賞金総額は6000万円、優勝賞金1400万円をかけて争う。 前年大会は、谷口徹が初日から首位を守る完全優勝でシニアツアー通算2勝目を挙げた。今季出場2試合いずれもトップ10入り
2022/06/18国内シニア 藤田寛之が単独首位 シニアツアー初優勝へ前進 、通算14アンダーと伸ばして単独トップに立った。6月16日に53歳になって迎えた最初の試合で、シニアツアー初優勝をかけて後続に3打リードで最終日に臨む。 「53歳になってから非常にゴルフが良くなっている
2020/02/04世界ランキング 畑岡奈紗、渋野日向子、鈴木愛が“東京圏内”キープ/女子世界ランク 3日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米ツアーがオープンウィークだったこともあり、トップ30に動きはなかった。 1位のコ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダと
2020/10/13国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月13日> 1985年 中嶋常幸がグランドスラムを達成 東名古屋カントリークラブで行われた第50回「日本オープン」の最終日、トップと2打差の1アンダー3位から出た中嶋常幸が2バーディ、ボギーなしの「70」で
2019/05/19国内女子 イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位 で、申ジエ(韓国)と並んで2位に入った。 上田は最終18番で5つめのバーディを奪ってトップに並んだが、最終18番でバーディとしたイに振り切られた。調子が悪いなかで「よく我慢できた。パッティングでスコア
2019/04/13国内女子 エイミー・コガが単独首位に浮上 「65」でプレーし、通算7アンダーで単独首位に立った。エイミーは3番(137ヤード、パー3)でホールインワンを達成するなど前半に「30」をマークする猛チャージ。2018年プロテストをトップで合格した力
2019/10/19日本オープン 【速報】塩見好輝が首位で第2ラウンド完了 石川遼も決勝へ 完了した。予選ラウンド36ホールを終え、ツアー未勝利の塩見好輝が通算4アンダーの単独首位に立った。 1アンダーの2位にカン・キョンナム(韓国)がつけた。通算アンダーパーは2人だけ。トップからは4打差の
2019/10/27国内シニア 伊澤利光が逆転でシニアツアー初優勝 アンダー2位。通算6アンダー3位に賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)のほか、グレゴリー・マイヤー(米国)、清水洋一、室田淳が入った。 シニアデビュー戦の篠崎紀夫は通算2アンダー13位、前年覇者の鈴木亨は通算1アンダー20位だった。
2019/11/14国内シニア ウィラチャンの逆転賞金王確定なるか 鈴木亨が連覇を狙う (ともにタイ)に絞られたが、約49万4000円でトップに立つマークセンはレギュラーツアーを優先して残り2戦に出場しないため、今大会でウィラチャンが単独10位以内に入れば逆転で初の賞金王が確定する。
2019/11/09国内シニア マークセンの4年連続賞金王に黄信号 ウィラチャンが今季2勝目 ボギーの「68」で回り、通算16アンダーで今季2勝目、ツアー通算3勝目を飾った。 優勝賞金1400万円を獲得し、4位タイに入った賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)との差を49万3953円に
2019/06/15国内シニア マークセン大会3連覇に王手 谷口1打差2位で最終日へ 」でプレーし、通算8アンダーで単独トップを守った。昨季まで3年連続賞金王が大会3連覇に王手をかけた。 2打差2位で出た谷口徹は「70」で回り通算7アンダー2位とし、首位との差を1打に縮めて、今季シニア
2019/11/16国内女子 引退表明の大江香織が首位タイで最終日へ 渋野は予選落ち ◇国内女子◇伊藤園レディス 2日目(16日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 今大会を最後に引退を表明している大江香織と、賞金ランキングトップを走る申ジエ(韓国)が通算
2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 トップの鈴木愛は5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、首位と6打差の1アンダー36位とした。 今大会をもってツアー撤退を表明している一ノ瀬優希は3アンダー15位、佐伯三貴は1アンダー36位、諸見里しのぶは3オーバー77位で初日を終えた。
2019/10/30国内女子 “プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在 初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップの申ジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 を制した元世界ランク1位のユ・ソヨンは、賞金ランクトップの申ジエ(ともに韓国)らと同じ4アンダー14位タイにつけた。前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝を果たした柏原明日架は通算2アンダー29位で初日を終えた。