2022/06/09国内男子

西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部

ボギーの「70」で回り、通算7アンダーでトップの座を堅守した。24歳がプロ初勝利をかけて、最終日に臨む。 2打差の5アンダー2位には「66」をマークして急浮上した野呂涼。西山とは東北福祉大で同級生だった
2022/04/17国内女子

初めてのプレーオフで惜敗 西村優菜「決めきれなかった」

たのが淵に止まっちゃったり。決めきれなかったです」 ツアー5勝目を逃し「悔しいです…」と声を振り絞ったが、それでも今季7戦でトップ10が4度、メルセデスランキングは3位(440.13pt)をキープ。この経験を糧に、さらに強くなる。(熊本県菊陽町/内山孝志朗)
2022/06/16国内シニア

谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか

れる。出場予定の76選手が賞金総額は6000万円、優勝賞金1400万円をかけて争う。 前年大会は、谷口徹が初日から首位を守る完全優勝でシニアツアー通算2勝目を挙げた。今季出場2試合いずれもトップ10入り
2022/06/18国内シニア

藤田寛之が単独首位 シニアツアー初優勝へ前進

、通算14アンダーと伸ばして単独トップに立った。6月16日に53歳になって迎えた最初の試合で、シニアツアー初優勝をかけて後続に3打リードで最終日に臨む。 「53歳になってから非常にゴルフが良くなっている
2020/10/13国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月13日>

1985年 中嶋常幸がグランドスラムを達成 東名古屋カントリークラブで行われた第50回「日本オープン」の最終日、トップと2打差の1アンダー3位から出た中嶋常幸が2バーディ、ボギーなしの「70」で
2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

で、申ジエ(韓国)と並んで2位に入った。 上田は最終18番で5つめのバーディを奪ってトップに並んだが、最終18番でバーディとしたイに振り切られた。調子が悪いなかで「よく我慢できた。パッティングでスコア
2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

「65」でプレーし、通算7アンダーで単独首位に立った。エイミーは3番(137ヤード、パー3)でホールインワンを達成するなど前半に「30」をマークする猛チャージ。2018年プロテストをトップで合格した力
2019/10/27国内シニア

伊澤利光が逆転でシニアツアー初優勝

アンダー2位。通算6アンダー3位に賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)のほか、グレゴリー・マイヤー(米国)、清水洋一、室田淳が入った。 シニアデビュー戦の篠崎紀夫は通算2アンダー13位、前年覇者の鈴木亨は通算1アンダー20位だった。
2019/06/15国内シニア

マークセン大会3連覇に王手 谷口1打差2位で最終日へ

」でプレーし、通算8アンダーで単独トップを守った。昨季まで3年連続賞金王が大会3連覇に王手をかけた。 2打差2位で出た谷口徹は「70」で回り通算7アンダー2位とし、首位との差を1打に縮めて、今季シニア
2019/11/21国内女子

森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位

トップの鈴木愛は5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、首位と6打差の1アンダー36位とした。 今大会をもってツアー撤退を表明している一ノ瀬優希は3アンダー15位、佐伯三貴は1アンダー36位、諸見里しのぶは3オーバー77位で初日を終えた。
2019/10/30国内女子

“プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在

初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップの申ジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

を制した元世界ランク1位のユ・ソヨンは、賞金ランクトップの申ジエ(ともに韓国)らと同じ4アンダー14位タイにつけた。前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝を果たした柏原明日架は通算2アンダー29位で初日を終えた。