2023/09/13欧州男子 欧州ツアー旗艦大会に川村昌弘、星野陸也、久常涼が出場 組まれた高額大会「ロレックスシリーズ」に属し、賞金総額900万ドル(約13億1650万円)、年間ランキングポイント8000ptを争う。 例年トッププレーヤーが集結するフィールドは今季も同様。前年覇者の
2023/09/11欧州男子 ビンセント・ノーマンが6打差大逆転 星野陸也7位 マキロイ16位 位でフィニッシュ。2月「ラアス・アル=ハイマ選手権」6位、6月「BMWインターナショナルオープン」3位に続く今季3度目のトップ10入りとなった。 世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド
2024/04/09世界ランキング 阿部未悠142位に 勝みなみは78位/女子世界ランク 連勝を遂げたネリー・コルダ以下、トップ10に変動はなかった。コルダは平均ポイントを「10.27」とし、後続との差を前週の「2.89」から「3.79」に広げた。 日本勢最上位は畑岡奈紗の19位(2ランク
2024/07/08米国男子 25歳トンプソンがツアー初優勝で「全英」切符ゲット 久常涼52位 。 クラントンは前週「ロケットモーゲージクラシック」(10位)に続く上位フィニッシュ。アマチュアによる2試合連続トップ10は、1958年のビリー・ジョー・パットン以来66年ぶりの達成となる。 日本ツアーの2020
2024/07/09世界ランキング 川崎春花が37ランクアップ 笹生、山下は変動なし/女子世界ランク リリア・ヴ、3位のコ・ジンヨン(韓国)とトップ3は変わらず。今年「全米女子プロ」でメジャー初優勝したエイミー・ヤン(韓国)がイン・ルオニン(中国)と入れ替わって4位につけた。
2024/07/13LIVゴルフ ガルシアが母国で3打差4位スタート 香妻陣一朗は39位 組の13チームで争う団体戦は、バーメスターら南アフリカ勢4人のスティンガーGCが4アンダーでトップ。ガルシアがキャプテンを務めるファイアーボールズGCが2アンダー2位。香妻が所属するアイアンヘッズGCが1アンダー3位で2日目を迎える。
2024/07/27国内女子 稲見萌寧が今季国内初戦 8月9日開幕「NEC軽井沢72」で“復帰”へ ジャパンクラシック」で優勝し、今季から米ツアーに参戦。しかし、出場13試合でトップ10は1月「LPGAドライブオン選手権」の8位のみ。持ち前のショット力がパーオン率62.42%(140位)とふるわず、平均
2024/08/05世界ランキング 銅メダル松山英樹12位、金スコッティ・シェフラーは1位を維持/男子世界ランク ランキング1位をキープ、銀メダルのトミー・フリートウッド(英国)は3ランクアップの11位になった。 シェフラーをはじめトップ10の面々に変動はなく、2位にパリ五輪9位のザンダー・シャウフェレ(米国)、3
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 として優勝を決めた。2017年「北海道 meijiカップ」以来となる通算2勝目。今季はここまで22試合に出場したが、12試合で予選落ち。前週「日本女子オープン」の5位で、初めてトップ10入りしていた
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜らと並び、通算5アンダー23位につけた。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香
2023/06/15国内シニア 片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突 たツアールーキーのI.J.ジャン(韓国)は連勝を目指す。3週前のメジャー「全米シニアプロ選手権」でトップ10に入った宮本勝昌や、4日間を戦い抜いた深堀圭一郎らもフィールドに名を連ねた。 ことし1月31
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)と、ルーキー池ヶ谷瑠菜の2人。 通算7アンダー5位に酒井美紀、大須賀望、大林奈央が入った。通算6アンダー8位に福山恵梨。5年ぶりの下部ツアー参戦となった河本結は通算4アンダー12位だった。
2023/07/12国内女子 ルーキー仲村果乃が首位 5年ぶり出場の河本結は6位発進/女子下部 アンダー15位で並んだ。 前戦「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」でツアー初優勝を挙げ、賞金ランキングトップを走るウー・チャイェン(台湾)は2オーバー54位で終えた。
2023/07/13国内女子 プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部 なった河本結はこの日「75」と落とし、賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)、松田鈴英らとともに1アンダー18位で最終日を迎える。
2023/03/05国内女子 「情けない気持ち」 上田桃子は勝負どころで伸ばせず2位 通算7アンダー2位。「とりあえず、アプローチめちゃめちゃ頑張りました。しんどかったです」。目標でもあったトップ10をクリアし、安どの表情を見せた。 スイング改造中も、大会を通じてのフェアウェイキープ率
2023/04/05国内女子 ささきしょうこは地元でリベンジVなるか 前年覇者・上田桃子は2週ぶり参戦 行われた前年大会は上田桃子が2位に3打差をつけて制した。 注目は今季5戦でトップ5が3度と好調のささきしょうこ。前週は穴井詩にプレーオフで敗れており、地元・兵庫でリベンジ優勝を果たしたい。 前週にツアー
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 の「65」で回り、種子田香夏、小林夢果と並んで通算10アンダートップで最終日を迎える。 種子田は1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」、小林が1イーグル6バーディ、3ボギーの「67」でプレー。石川は
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 」で回った増田とともにトップに浮上した。 初日首位の宮本勝昌は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、この日のベストスコア「66」をマークした手嶋多一、山添昌良らと並ぶ5アンダー2位で週末
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 拓実、市原弘大、杉原大河が続いた。 ランク1位の中島啓太は通算2アンダー20位、前年大会覇者の石川遼は通算4アンダー9位。ツアー通算31勝の片山晋呉は通算5アンダー6位で、今季初のトップ10入りを
2023/11/22国内シニア 鹿児島で今季シニア最終戦 宮本勝昌は初の賞金タイトル戴冠なるか シニア初優勝を挙げた。 決着が最終戦までもつれ込んだ今季のマネーレースは、2勝を挙げ獲得賞金3811万2500円の宮本勝昌がトップ。昨季の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)が331万円2834円差で追い