2018/11/04女子プロレスキュー!

低スピンショットは8時だョ!全員習得 セキ・ユウティン

テークバックでは、腕を上げるのではなく、両肩を回す意識を持つことが重要です。練習時にはボールを打つ前に、(正面から見て)8時の地点で一度動きを止める素振りを10回ほど繰り返すことが効果的です。 3
2018/03/18女子プロレスキュー!

朝の5分で“その日”の距離感をつくっちゃおう 川崎志穂

。スタンス幅の大きさでストロークを行い、何も目標のない方向へ打っていきます。ここではタッチが思ったより強く出ているのか、それとも弱く出ているのかを把握します。 3. 朝つくった“下地”を忘れない
2018/07/08女子プロレスキュー!

ヘッドスピードを上げるには? 金澤志奈

全力が必須。毎回アドレスをしっかりとり、理想の動きをなんとなくイメージしながら全力で振りましょう。 3. 軽いものを、手の通り道を確認しながら振る 軽いものを振る目的は、スピード感を体に覚えさせること
2017/12/10女子プロレスキュー!

ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙

意識しましょう。アドレスで構えたときのまま、グリップエンドが“おへそ”を向いたままストロークできれば、ヘッドを常に低い状態でコントロールしていることになります。 3. ブレにくいストロークを生む “お
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

、斜め下45度くらいを向き続けていればOKです。 3. 両肩にクラブを当てて素振りをする ラウンド中「当たりが薄いな…」と感じたときは、両肩にクラブを当て、バックルの向きを意識しながら素振りをしてみて
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

できれば、体の軸は傾いていないといえるからです。レッスン誌などでよくいわれる「『頭』の位置をキープしよう」という意識より、私は目のすぐ下にある鼻を意識したほうがイメージしやすいと思っています。 3. 指
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

。意識をインパクトでなくフォローに向けることで、スイング全体のリズムが良くなりインパクトで緩むことがなくなります。 3. 両ひじを体にくっつけたまま振り抜く もうひとつザックリを防ぐ方法は、両ひじを体
2017/10/30ミスショット レッスン

ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て!

(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表として出場し4位入賞。プロゴルファー転向後、米国ミニツアー通算3勝。現プロゴルフコーチとして「銀座ゴルフアカデミー」を主宰。
2014/11/24植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.34 スライス徹底矯正!その4

フェースローテーションを上手く行なうためのドリルが、左ヒジの内側の向きを意識することです。アドレスでボール位置を12時としたときに、左ヒジの内側の向きを3時に回します。そこから左ヒジの内側を12時に
2014/12/01植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.35 スライス徹底矯正!その5

、バットの先端が3時から9時に動くようにフェースを回転させる。これが正しいフェース面の動きになります。 腰が回転するから引っかからない 野球のバットをフェース面でイメージして、クラブを振ると逆に
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

が、3局面に分けると理解しやすくなります。 肩のアングルラインとシャフトの角度を揃える 8時までの序盤で正しい動きができたら、それまでの横の動きを、8時を境目に縦の動きに切り替え、プレーンを捉えた…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

向きやリリースのタイミングを測る「シャフト解析」、さらに、体重移動の測定やモーションキャプチャーを使った体の各部の「動作解析」を実現!この3つの解析結果により、スイングの欠点が丸見えになるだけでなく…