2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

バックを過ぎたら、そこからは徐々に左腰から離れても構いません。 レッスン後の変化を検証 ハーフバックまでのフェース管理と体・腕・クラブの同調。これが、スイングを正しいレールに乗せるポイントです。腰まで
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

突っ込みにくくなります。特に長いクラブでは軌道がフラットになり、左手の甲が上を向いてフェースが開きがち。トップ付近でのグリップエンドの向きに注意しましょう。 レッスン後の変化を検証 長尺クラブにするだけ
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

なります。(右写真は原江里菜プロ) レッスン後の変化を検証 右のグリップを改善しただけで、アドレスの姿勢が変わり、スイングの軌道まで一挙に改善されました!テークバックで上体が深く捻じれて、正面から見た
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

レッスン後の変化を検証 フック回転が強かったのですが、正しいグリップの決め方を実践することで、途端にスライスボールが出始めましたね。グリップの決め方を変えるのは、かなり違和感があると思いますが、ここがまず
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

にダウンブローでヒットできるのです。 レッスン後の変化を検証 セットアップの状態から上半身と下半身がインパクトのように捻れた形にすることで、テークバックは、アドレスのシャフトラインに沿って上がるように
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

アイアンでも、アプローチでもパッティングでも、インサイドアウトの度合いが、ほぼ一定していることが理想。何かが一つ大きく乱れているときには、まずアドレスを疑ってみるべきですね。 レッスン後の変化を検証
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

なくても、もっとシンプルかつ効率的にインパクトできるようになるはずです。 レッスン後の変化を検証 アドレスで右肩をスクエアにしたことで、すぐにグリップの形が良くなりましたね。さらに、ハーフバックまで
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

収めることができ、クロスすることもありません。ボールを前腕に挟んだ練習でも、ボールが落とすことなくトップが決まり、ボールを落とすことなくフルスイングできれば完璧です。 レッスン後の変化を検証 大きく
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

、あらかじめインパクトの形を作って、腰を切って左足体重にしておけば、振り過ぎることはありません。最大に振っても30ヤードくらいになるので、ショートアプローチの距離感がつかめてくるはずです。 レッスン後の変化を
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

ファーストに構えたら、あとはドリルと同じです。テークバックしたら、一気に腰を回して、3つのポイントに向けて振りぬくだけです。 レッスン後の変化を検証 フルスイングは2時-10時のイメージで良いでしょう
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

ください。 レッスン後の変化を検証 フェースをクローズにして、さらにインパクトで強くリストを返していたので、これまでよりボールを掴まえる感じが物足りないかも知れませんね。しかし、これまで左に出ていた
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

ましょう。正しいトップの形は、少し体勢的にきついと思いますが、佐藤さんはトップの形さえ改善すれば、すぐにインサイドから振れるようになってくるはずですよ。 レッスン後の変化を検証 正しいトップの形を意識し
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

でゆっくりと振る感覚を覚えてください。ドライバーでもアイアンでも、スイングの基本は変わりませんが、アイアンはより体を暴れさせないようなスイングにすることを心がけてくださいね! レッスン後の変化を検証
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

格段に上がりやすくなっているので、すくい上げる動作は厳禁。むしろ、アイアンと同様に、ダウンブローのイメージでいいんです。 レッスン後の変化を検証 上下左右の進入角が一気に改善されましたね。上下進入角は
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

たタオルを両脇に挟む練習でもOKです。上体・腕・クラブの位置関係を変えずに上げること。その時、背骨を軸にして頭もいっしょに回ること。この2点を特に意識してくださいね! レッスン後の変化を検証
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

なおさずにハンドファーストのポジションにセットするような習慣をつけましょう。 レッスン後の変化を検証 8時まで腕を使わず我慢して、テークバックすることで、鋭角的に入っていたダウンスイングの軌道が緩やかに
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

ください。 レッスン後の変化を検証 ボールを挟んで、左腕をまっすぐにキープした状態で、テークバックすることで、まずはオーバースイングが解消しました。両肘をぐにゃりと曲げてしまうようなオーバースイングで
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

すぐにつかめますよ。アドレスの時点ですでに左足に体重が乗り、テークバックではインサイドに引きにくくなります。あとは腕をストロークするつもりで振れば、自然にダウンブローのインパクトになります。 レッスン
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

とても効果的です。 レッスン後の変化を検証 ヘッドを真っ直ぐに引く意識を捨て、肩の自然な振り子の動きによって、フェースの緩やかな開閉を許します。あとは、インパクトでフェースがまっすぐに合えばいい。そんな
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

胸をしっかり回すこと。そうすれば、逆体重も右肘が開くことも、改善されてくるはずです。 レッスン後の変化を検証 テークバックの初動で胸が十分に回転し、手元が低く保たれたことで、ダウンスイングの入口が低く