2012/10/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla X ドライバー

ドライバーだ。 表示ロフトが9.5度に対してリアルロフトが11.25度。フェースアングルは+1.5度。ライ角は61度と非常にアップライトで、重心アングルも30度と非常に大きい。すべてのスペックが捕まりを
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

。フェース角は-1.25度。市販ドライバーの中ではリアルロフトが非常に少ない。オープンフェースの度合いはアスリート向けドライバーの中では平均的だ。ライ角は57.75度とフラットだが、重心アングルは26.5度と
2012/09/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ BODY FIT GOLF ドライバー

10.5度に対してリアルロフトが12.75度。フックフェースの度合いが強い分だけ、リアルロフトが増えている。ライ角は62.25度と非常にアップライト。重心アングルは22.5度とやや小さめだが、実際に
2011/08/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-111 ドライバー

ある。 ライ角は60.25度と平均的で、フェース角は-0.25度。視覚的にはつかまるイメージが出にくいが、実際に打つとヘッドが返りやすくてつかまった球が打ちやすい。重心アングルが24度とやや多め。そして
2011/08/23マーク金井の試打インプレッション

ピン G20 ドライバー

されるが、ヘッドはスイートエリアが広くてミスに強い。低スピン弾道で飛距離も稼げる。ヘッドの特性を考えると、スライサーよりもフッカーと相性が非常に良いドライバーだ。 ライ角度は59度、重心アングルは24
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

球筋を左右に操りたい中上級者には安心して使っていける典型的なプロモデルなドライバーである。 ライ角は59.25度とややフラット。フェース角は±0度だが、捕まりはそれほど良くない。重心が浅めなこと、そして
2011/07/05マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードラインF11 ドライバー

は+1度とフックフェースだが、ライ角は58.5度とややフラット。重心アングルも22.5度と小さめの数値。重心距離も長めなことを考えると、捕まりを抑えたタイプのドライバー。スライサーよりも、左のミスを
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

ドライバーである。 フェース角は-0.5度とややオープン。ライ角は57.75度とフラット。重心アングルは22.5度とやや小さい。重心距離は短く設定されているものの、他のスペックはすべて捕まりを抑えた数値
2012/06/12マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー

12.25度。フェース角は1.5度フック。ライ角も60.5度とアップライト。すべてのスペックが捕まり重視になっている。重心アングルは26度と大きめで、重心距離は約38ミリ。この2つのスペックを見ると
2012/07/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシー ドライバー(2012年モデル)

に対してリアルロフトは11度。フェース角は-0.75度。ライ角度は59.75度と平均的だが、重心アングルは28.5度と大きい。重心距離がやや短めで、重心アングルが大きいのが影響しているのだろう
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション

ピン i20 ドライバー

通りオープンで-1.5度となっている。ライ角は59.5度と平均的。重心アングルは22.5度とやや少なめ。G20同様、i20もスペック的にはスライサーよりも典型的なフッカー向けだ。重心距離が長く、フェース
2012/06/26マーク金井の試打インプレッション

マグレガー ゴールドターニー

距離アップを確実に狙えるドライバーだ。 表示ロフト10.5度に対してリアルロフトは12.5度。非力なゴルファーを想定いるのでリアルロフトが多めだ。フェース角は1.75度フック。ライ角も61.75度と
2012/01/24マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル)

度の高さを実感できるドライバーだ。 表示ロフトが9度に対してリアルロフトが10度。フェース角は±0度。ライ角度は59。75度。捕まりに影響を及ぼす重心アングルも23度と平均的。リアルロフトが少なめな点
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP CELL ドライバー

.5度でフェース角が±0度。ライ角が58度。ロフト設定を11.5度に増やすとリアルロフトは13度になり、フェース向きは+1.75度になった。AMPセルの場合、ロフトを増やすとフェース向きはクローズになる
2013/08/20マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバーTX

ロフトとリアルロフトの方が少ない。フェース角は-1度だが、アドレスするとフェースは目標に対して真っ直ぐスクエアだ。ライ角は61度とややアップライト。重心アングルは23度と平均的。重心距離と重心深度の数値
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

10.5度(表示9.5度)。ライ角は60.25度で、重心アングルは26.5度。アスリート向けのドライバーであるが、スペック的にはつかまるタイプに仕上がっている。左へのミスが出づらいタイプだ。一番つかまる
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW717 455 ドライバー

。重心アングルは23度と平均的。ライ角は58.5度とややフラットな設定になっている。 長さはメーカー値が45.5インチで実測値が45.25インチ(ヒールエンド法計測)。クラブ重量は317.6gで
2012/11/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン CT-112 ドライバー

も相性が良い長尺ドライバーである。 ライ角は59.5度と平均的だが、フェース角は+2度。数値的にはフックだが視覚的にはフックの度合いは少なく、ほぼスクエアに見える。つかまりの目安となる重心アングルは
2012/11/20マーク金井の試打インプレッション

エスヤード T.388 ドライバー

。個体差があるとはいえ、リアルロフトがここまで少ないと、打ち出し角度は上がりづらい。フェースアングルは+1度。ほんの少しフックだが、構えるとほぼスクエアだ。ライ角度は60度とややアップライト。捕まりの
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

距離を稼ぎたい中上級者と相性の良さを感じるドライバーである。 表示ロフトが10度に対してリアルロフトも10度。アスリート向けだけあってリアルロフトが少なめだ。フェース角は-0.75度。ライ角度は58度