2022/03/31国内女子

西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 初日(31日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6590Y(パー72) 西郷真央が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。2週連続となるツアー3勝目
2019/03/15国内女子

葭葉ルミが首位発進 上田桃子ら1打差2位

◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 初日(15日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 昨季賞金ランキング36位の葭葉ルミが6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダーの単独
2019/08/04国内シニア

マイヤーが今季初V シニアデビュー戦のデーブ大久保は66位

、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダーとして今季初優勝を果たした。 1打差2位に白潟英純とソク・ジョンユル(韓国)が入った。通算10アンダー4位に室田淳、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 シニアツアーデビュー戦となった、元プロ野球選手の大久保博元(デーブ大久保)さんは通算7オーバー66位で終えた。
2019/09/25国内男子

阿久津未来也が首位タイ発進/AbemaTVツアー

」でプレー。4アンダーでアーノンド・ウォンワニ(タイ)と並んで首位発進を決めた。 3アンダー3位に白佳和、杉山知靖、日高将史ら6人。2アンダー9位に植竹勇太、北村晃一、荒井雅彦らがつけた。 前週
2019/09/27国内女子

20歳の木下彩が「63」で逆転V 三浦桃香32位

ボギーの「63」でプレー。通算12アンダーで逆転し、初優勝を飾った。 通算11アンダー2位にハン・スンジ(韓国)。通算8アンダー3位に澤田知佳がつけた。首位から出た小楠梨紗は「74」で回り、通算5アンダー13位。三浦桃香も「74」で回り、通算1アンダー32位で終えた。
2020/01/23国内女子

吉田優利がトミーヒルフィガーゴルフとウェア契約

はトップアマチュアとして実績を重ね、昨年のプロテストに一発合格。最終予選会(QT)も20位で突破し、今季前半戦の出場権を確保した。 国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月5日開幕/琉球GC)では、同ブランドのウェアに身を包み、プレーする。
2019/08/23国内男子

【速報】石川遼が「66」 単独首位でホールアウト

「66」でプレー。通算11アンダーで暫定ながら単独首位でホールアウトした。 7月の「日本プロゴルフ選手権大会」に続く今季2勝目に好位置を守った。 タイのP.ミーサワットが残り1ホールで3打差の暫定2位。通算6アンダー暫定3位に池田勇太、堀川未来夢、星野陸也らがつけている。
2019/10/01日本女子オープン

渋野日向子&畑岡奈紗 前年覇者と「日本女子OP」予選同組に

がかかる渋野日向子と畑岡奈紗、前年覇者のユ・ソヨン(韓国)が予選ラウンド2日間を同組でプレーすることが決まった。 渋野と畑岡の同組は前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」初日に続き、プロ転向後2回目となる。 初日は午前11時31分に1番、2日目は午前7時21分に10番からティオフする。
2019/08/30国内男子

【速報】石川遼は「67」 首位と4打差でホールアウト

プレーした。 第2ラウンドは前半6番(パー5)でバーディを奪うなど、5バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算10アンダー首位と4打差でホールアウトした。 通算14アンダー暫定首位に、第2ラウンド残り1ホールとした比嘉一貴がつける。前年覇者の出水田大二郎は股関節痛で第2ラウンドスタート前に棄権した。
2021/07/09国内女子

西村優菜が単独首位 堀琴音は3打差4位に後退

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 2日目(9日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 首位と1打差の2位で出た西村優菜が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算8
2017/10/29国内シニア

三好隆が今季初優勝 P.マークセンは24位

◇国内シニア◇福岡シニアオープンゴルフトーナメント 最終日(29日)◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡)◇6556yd(パー72) 首位からでた三好隆が4バーディ、2ボギーの「70」でプレー
2017/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

盧建順が初V マークセンはメジャー4連勝ならず

「71」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切りツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 2打差の通算12アンダー2位に久保勝美、鈴木亨。倉本昌弘は通算11アンダーの4位に続いた。 前年覇者でシニアメジャー4連勝を狙ったプラヤド・マークセン(タイ)は「67」と伸ばしたが、通算10アンダーの5位で終えた。
2017/04/28国内男子

福永安伸がチャレンジツアー通算2勝目

安伸が「66」でプレーし、通算14アンダーで優勝した。2014年秋田テレビ・南秋田CCチャレンジ以来、同ツアー通算2勝目。 3打差の通算11アンダー2位に成松亮介、4打差3位に沖野克文。5打差4位にすし石垣、浅地洋佑らが続いた。
2017/09/28国内男子

近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日

スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2017/11/17国内男子

【速報】松山英樹の2日目はバーディ発進

が尾崎将司、宮里優作とともに第2ラウンドのプレーを開始した。スタートの1番で第2打をピン左3mにつけ、これを沈めてバーディを決めた。 1オーバーの49位から巻き返しを狙う石川遼は1番をパーとした。
2017/06/01国内女子

沖せいらが首位発進/ステップアップツアー

プレーし、4アンダーで首位発進した。 1打差の3アンダー2位で北村響、児玉まりえ、本多奈央の3人が続いた。 豊永志帆、齊藤美香、岸部桃子、リカ・パークが2アンダーの5位に並んだ。
2017/04/07国内女子

デビュー戦の22歳が首位発進/ステップアップツアー 初日

歳の石田可南子が5バーディ、1ボギー「68」でプレーして4アンダー首位発進した。「何もかもが初めてで緊張していたけど良かったです。疲れました」と話した。 1打差の3アンダー2位に30歳の宅島美香、2アンダー3位に小野祐夢、大和笑莉奈、滋賀県出身の北村響ら6選手が続いた。