2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

を感じやすく仕上がっている。 スペック的にはスライサーを強く意識したドライバーだ。フェース角は10度Rが1度フックで、9度Sが1.75度フック。ライ角はどちらも約58.25度とややフラット。重心角は
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

おかげで、振動数の割にはしなりを感じやすく仕上がっている。 スペック的にはかなりスライサーを意識したドライバーだ。フェース角は10度Rが0.75度フックで、9度Sが1.5度フック。ライ角はどちらも約
2010/11/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT425+ ドライバー

減らしたいアスリートゴルファーと相性が良さそうだ。 9.5度表示でリアルロフトが9.5度。フェース角が-1.25度。ライ角は59度と今どきのドライバーとしてはややフラット。すべてのスペックが捕まりを抑え
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

が10.25度で、フェース角は+0.5度。ラウンドが少ないこともあって、構えるとフェースがやや左を向く。ライ角度は55.5度と今どきのドライバーの中ではかなりフラット。捕まりに影響が出る重心アングルも
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3 ドライバー

物足りなく感じる部分もあるが、打感の良さは秀逸。飛距離だけでなく、感性に響くクラブを求める人にお勧めできるドライバーだ。 フェース角が-1度でライ角は61.25度後とアップライト。重心アングルが23
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

いる。ライ角は60度で、重心角は23度。どちらも今どきのドライバーとしては平均的だが、実際にスイングするとヘッドが返りやすい。恐らく、重心距離がかなり短く設計されている。 シャフトについては、標準装着
2010/06/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー

。 リアルロフトは11.25度(表示9度)で、フェース角は+1度。ライ角は63.5度と超アップライト。重心アングルは22.5度で、今どきのドライバーとしては平均的だ。ヘッドの挙動はニュートラルで
2010/01/05マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ 新・ゼクシオ ドライバー (2010年モデル)

ことを考えると、団塊の世代にベストマッチするように作られているドライバーだ。 フェース角は+2.25度とかなり捕まりを意識したスペック。ライ角度も60.5度とアップライト。捕まりに影響する重心
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー

に関しては平均的だが、ヘッドの挙動が安定しているので、オフセンターに当たりづらい。スイング軌道が不安定でもミート率が上がりやすいので、直進性の高い弾道が打ちやすい。 ライ角度が59度。アップライトな設定
2007/11/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6V(2008年モデル)

からあおって打ったりすると、クラブの挙動が不安定になりやすい。ミスを防ぐというよりは、スイングがしっかりしている人が飛距離を出しやすい仕上りだ。 ライ角度はどちらも61~62度。アップライト部類だが
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

抑えられている。 ライ角度が約60度で、重心アングルも28度。捕まりを意識したスペックだが、いかんせんフェースアングルがマイナス3度もある。そして、重心距離が長めなのだろう。ダウンからインパクトにかけて
2011/03/22マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450 ドライバー

フェース。9度と10度とではリアルロフトの差が2.5度と大きい。ライ角は10度のヘッドが61度で9度のヘッドが59.5度。今どきのドライバーの中では平均的なスペックだ。重心アングルは20.5~22度と
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

大いに実感できるドライバーだ。 フェース角は+0.5度とややフックフェース。ライ角度は60.75度とアップライト。この2つは捕まりやすいスペックだが、反面、重心アングルは20度と少ない。これが影響して
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

向けだけあってロフトが多めの設定だ。フェース角は±0度。ライ角はソール形状が独特なこともあって、計測値55.25度とかなりフラット。重心アングルは24度と平均的な数値よりもやや上回る。重心距離が
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

存分に味わえるドライバーだ。また、打感や顔にこだわりを持つ中・上級者には、「所有欲」を大いにかき立てられるドライバーでもある。 10度表示でリアルロフトは11.5度。ライ角は59.75度。フェース
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

。 10度表示でリアルロフトは12.25度。ライ角は60.25度とアップライト。この二つはつかまりを意識したスペック。その一方で、フェースアングルは-2度とつかまりを抑えたスペック。重心アングルも
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

稼げるドライバーだ。 10.5度表示でリアルロフトは13.5度。ライ角は58.5度ややフラットだが、スペックで目を引くのがフェースアングルと重心アングル。フェースアングルは+2.5度とつかまりをかなり
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

、フェース角は+1.25度。ライ角度は61度とアップライト。重心アングルも24度と多め。460CCとヘッドはルール最大級だが、捕まりやすい要素がすべて盛り込まれ、実際に打ってみても捕まりがいい。シャフトは
2010/06/01マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX460 ドライバー

軌道がある程度しっかりしているが、飛距離が少し落ちたベテランゴルファーに相性が良さそうなドライバーだ。 リアルロフトは10.5度(表示9.5度)で、フェース角は-0.5度。ライ角度は61.25と