2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアンソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン…
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

・ボミ(韓国)は3オーバー39位。今季初戦となったアン・シネ(韓国)はノーバーディ、3ボギー1ダブルボギーの「77」。5オーバーで、昨年覇者の西山ゆかりと並んで73位と出遅れた。 今季2勝のアンソンジュ(韓国)は9オーバー97位に沈んだ。
2018/10/10国内女子

シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰

した賞金ランク1位アンソンジュ(韓国)、同2位申ジエ(韓国)、同3位の鈴木愛が出場する。シーズンは残り7戦。昨季賞金女王の鈴木はアンを約1000万円差で追う。「UL インターナショナルクラウン」の
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

コースレコードを1打更新する「65」で通算10アンダーとし、初日6位から単独首位に浮上した。 3打差の通算7アンダー2位に全美貞(韓国)。通算6アンダーの3位に工藤遥加が続いた。李知姫、アンソンジュ
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アンソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2010/03/13国内女子

【速報】森田が単独首位をキープ、初勝利に王手!

日を迎える。1打差の通算6アンダー2位タイには、4ストローク伸ばした横峯さくらと、先週の開幕戦を制している韓国のアンソンジュが浮上。アンは「66」のビッグスコアを叩き出し、開幕戦の勢いを今週も継続し
2016/10/21国内女子

笠りつ子とキム・ハヌルが首位タイ イ・ボミは21位

1ボギーの「68」でプレーした笠りつ子が通算9アンダーで並び、首位を分け合ってトーナメントを折り返した。 通算8アンダーの3位にアンソンジュ(韓国)、通算7アンダーの4位に鈴木愛。通算5アンダーの5
2019/10/27国内女子

柏原明日架がツアー2勝目 イ・ボミは1打差2位

立ったが、通算13アンダー2位で終えた。 通算12アンダー3位に小祝さくら、稲見萌寧が並んだ。単独首位から出たテレサ・ルー(台湾)は「75」とスコアを落とし、通算11アンダー5位とした。 前年覇者のアンソンジュ(韓国)は通算1アンダー31位に終わった。
2019/09/08国内女子

イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位

アンダー2位に終わった。通算14アンダー4位に高橋彩華。 通算13アンダー5位に岡山絵里とイ・ナリ(韓国)。通算11アンダー7位に武尾咲希、森田遥、黄アルム(韓国)、アンソンジュ(韓国)が並んだ。
2019/09/07国内女子

申ジエとイ・ミニョンが首位 浅井咲希は3位に後退

アンダー3位に後退。通算10アンダー4位にイ・ナリ(韓国)がつけた。 通算9アンダー5位に高橋彩華。通算8アンダー6位に竹内美雪、岡山絵里、アンソンジュ(韓国)の3人が並んだ。
2020/08/07国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月7日>

を加算し、シーズンの獲得賞金は8月上旬にして1億円を突破。シーズン14試合目での到達は、自身とアンソンジュによる15試合目を抜いて最速記録(※当時)となった。 同年は5勝を挙げ、2年連続の賞金女王
2020/05/16ニュース

イ・ボミは最終日進めず ペ・ソンウ2位後退

イム・ヒジョンに3打差となる通算12アンダー2位につけた。 世界ランキング10位のイ・ジョンウン6は通算1アンダー52位。 アンソンジュは「71」でプレーし、通算2オーバー77位で大会を終えた。
2017/09/23記録

「CATレディース」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第21回 2017年度 イ・ボミ 第20回 2016年度 イ・ボミ 第19回 2015年度 服部真夕 第18回 2014年度 上田桃子 第17回 2013年度 アンソンジュ
2018/09/25世界ランキング

大江香織は163位に浮上 女子OP出場勢は上位/世界ランク

226位から181位に上がり、アンソンジュ(韓国)は34位に3つ上げた。 米ツアーは試合がなく1位のパク・ソンヒョン(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位の朴仁妃(韓国)らに変動はなかった