2015/11/20topics

“開いて打つ”ならこのウェッジ!

。 ツアープロが求めるのは「抜けの良さ」! ツアープロが使用するウェッジは、ボールを高く上げたり、強いスピンをかけて止めたりできる、悪いライにも対応できる操作性が要求される。その結果、ヘッドは小ぶりで
2011/03/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 ドライバー

(表示10.5度)で、フェースアングルは-1.25度。ライ角度は59度で重心アングルは21.5度。リアルロフトが多い点を除くと、捕まりを抑える要素が多い。フッカーがイメージ通りボールを右に打ち出しやすく
2011/03/01マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY APEXドライバー

)で、フェース角は-1.5度。ライ角度は60度と平均的で、重心アングルは25.5度とやや大きめ。フェースアングルは捕まりを抑えた数値だが、重心距離が短めなのだろう。オープンフェースだが捕まりは悪くない
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX DEEPドライバー

。 フェース角は+0.75度とややフック。ライ角は59.25度と平均的。重心アングルは19.5度とかなり小さい。これは重心浅いことが影響していると思われる。ヘッドの操作性が高いことを考えると重心距離は短めだ
2011/04/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ PHYZ ドライバー

ドライバーでもある。 表示ロフトが10.5度に対してリアルロフトが13.5度。ロフトを増やすことで球の上がりやすさアップさせている。フェースアングルは+1度。ライ角も61.5度と超アップライト。重心アングル
2010/07/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED505ドライバー

、アベレージ向けモデルにしてはリアルロフトが立ち気味だ。ライ角度は60.5度とアップライトで捕まり重視。重心角は23.5度と平均的だが、実際に振ってみるとヘッドの返りやすさを強く感じる。 シャフトについて
2010/07/20マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Red

になるだろう。 10度でリアルロフトが11.75度。フェース角は+0.75度とややフック。ライ角は59.25度と平均的だが、重心角が27.5度と大きい。形状的に重心距離が長いドライバーだが、重心
2010/04/06マーク金井の試打インプレッション

ティアドロップ TDXⅢ TYPE-S チタンドライバー

.5度(表示10度)で、フェース角は±0度。ライ角度は58度と平均的なスペック。重心アングルは21度で、今どきのドライバーとしては少なめ。リアルロフトが多いが、重心アングルが少ないことを考えると重心深度
2010/03/16マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー Type S(2010年モデル)

だけランでも飛距離を稼げる。そして、操作性が高く球筋をコントロールしやすいドライバーだ。 リアルロフトは10度(表示9.5度)で、フェース角は-1度。ライ角度は58度とややフラットだが、重心アングルは
2009/03/24マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオ REVO ドライバー

。スペック的には60歳以上のシニアゴルファーと相性が良さそうだ。 (長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ角、重心アングルは実測値)