2017/06/09国内男子

22歳・松原大輔がプロ初優勝/下部チャレンジツアー

国内男子下部チャレンジツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」の最終ラウンドが行われ、22歳の松原大輔が通算9アンダーでプロ初優勝を挙げた。前日の大会2日目が濃霧のため中止となり、36
2017/10/22米国女子

川岸史果が36位で最終日へ/米女子セカンドQT

米国女子ツアーの来季出場権を決めるQT(予選会)のセカンドステージは21日、フロリダ州のプランテーションG&CCで第3ラウンドがあり、42位で出た川岸史果は「73」(パー72)と落としたが、通算2
2018/10/06国内男子

40歳の前川太治が初優勝/AbemaTVツアー

(パー72) 5人が首位に並びスタートした最終ラウンドを制したのは、40歳の前川太治。8バーディ、ボギーなしの「64」で通算19アンダーとし、後続を3打差で振り切りツアー初優勝を飾った。 通算16アンダー
2018/04/08マスターズ

【速報】タイガー・ウッズは連続ボギー発進

◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) ムービングデーが始まった。40位で決勝ラウンドに進んだタイガー・ウッズは、1番と2
2019/05/25全米シニアプロ選手権

手嶋多一は「77」 38位で決勝へ/全米シニアプロ

後退し、決勝ラウンドに進んだ。 109位でスタートした鈴木亨は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」とし、通算7オーバーの50位に浮上した。 エステバン・トレド(メキシコ)とポール
2018/10/19米国男子

【速報】松山英樹は1オーバーで後半へ

◇米国男子◇ザ・CJカップ@ナインブリッジ 2日日(19日)◇ナインブリッジ(韓国)◇7196yd(パー72) 2018―19年シーズン第3戦の第2ラウンド。首位と3打差の1アンダー11位から出た
2015/07/10全米女子オープン

【速報】鈴木愛と大山志保がイーブンパー

、3ボギーの「70」でラウンドし、ともにイーブンパーでホールアウトした。 横峯さくらと上原彩子、穴井詩が1オーバーとしている。最年少出場の14歳・山口すず夏(アマチュア)は3オーバーで初日を終えた。 全
2015/04/03ANAインスピレーション

【速報】宮里藍が4アンダー発進 ホールアウト時点で首位に

・プレッセルとともに首位に並んでいる。 イン10番からスタートした宮里は、11番(パー5)でイーグルを奪取。13番でボギーを喫したが、その後3つのバーディを重ねた。 また、世界ランキング首位のリディア・コー(ニュージーランド)は1アンダーでフィニッシュし、連続アンダーパー記録を29ラウンドに伸ばして、最長記録を更新した。
2015/07/20全英オープン

【速報】松山英樹、9アンダーで終盤へ

スコットランドのセントアンドリュースで開催中の「全英オープン」第3ラウンド、通算6アンダーからスタートした松山英樹は13番までに3つスコアを伸ばして、9アンダーとして、終盤に突入した。 ジョーダン
2014/11/06米国男子

【速報】岩田が1オーバー、松山が2オーバーで初日終了

に1オーバーでホールアウトした。 岩田がホールアウトした時点で首位は5アンダーのグレーム・マクドウェル(北アイルランド)。2打差でリッキー・ファウラー、ティム・クラーク(南アフリカ)らがラウンド
2016/08/04国内女子

足立由美佳が単独首位 宅島美香と岸部桃子が続く

ボギー「66」をマークした足立由美佳が6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位タイに宅島美香と岸部桃子。さらに1打差の4アンダー4位タイに馬場由美子ら4人が続いている。大会はあす5日(金)に最終ラウンドを行う。
2017/07/13国内女子

上原美希が2打差の首位発進/ステップアップツアー

アンダーとして後続に2打差をつけ首位で発進した。 4アンダーの2位に谷河枝里子、野澤真央、本多奈央、シド・沖野の4人が並んだ。 土肥功留美が3アンダーの6位で続き、2アンダー7位に鎌田ヒロミ、アマチュアの小祝さくらら4人がつけた。14日に最終ラウンドを行う。
2013/08/10全米プロゴルフ選手権

【中間速報】石川遼は通算イーブンパー 井戸木鴻樹は予選落ちへ

決勝ラウンド進出を確実なものにした。 また、2オーバーの74位タイからのスタートとなった井戸木鴻樹は、1バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「76」。通算8オーバーまでスコアを落とし、予選落ちが濃厚となった。 松山英樹、藤田寛之は午後からのスタートとなっている。
2013/05/24米国男子

【速報】石川遼、後半に粘り1アンダー発進

。 インコースからのスタートとなった第1ラウンドは、2つ目のバーディを奪った直後の13番から3連続ボギーを叩く苦しい前半戦。しかしその後は再度流れを引き寄せて、なんとかアンダーパーでフィニッシュした。 ホールアウトした時点では暫定52位タイ。トップは8アンダーのライアン・パーマーとなっている。