2023/04/21国内男子

「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台

スイング改造と、昨秋に手にした1Wとがマッチした成果。重心距離の長い大型ヘッドに対応すべく、左サイドへのスウェーを抑えた動きを模索してきた。「ティショットが安定している。ドライバーからパターまでが同じ
2023/03/03国内女子

「帰り道に気をつける」 稲見萌寧がパー4でイーグル2発

取り組む中で好スコアを残した。 「比較的うまく打てている。ここはティショットが難しい。きょうも最終ホールまでラフにいってなかった。悪くない」 パターも開幕前はスコッティ・キャメロンのプロトタイプを手にしてい
2023/03/31国内男子

隣ホールから「奇跡」のバーディも 石川遼は5位で週末へ

mのバーディパットを沈めてから波に乗った。12番(パー5)ではティショットを大きく左に曲げて隣の11番へ。スタンスはカート道にかかり、ボールは花壇内のベアグランドとライも悪かったが、救済を受けずに打っ
2024/02/27国内女子

「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野

予選落ちした。コースの印象を「ティショットが難しい。狭いところもあるし、ラフの対処も難しい。でも、花道が使えるホールもあるので」。視野は世界に開けてきたが、まずは目の前を見て。疲れが残る中、2日後の開幕に向けて、コースマネジメントをイメージしていた。
2024/05/18国内男子

竹安俊也の「61」を呼んだ子供の顔写真入りボールマーカー

バーディを奪い「29」をマークした。前日に平田憲聖が出した大会コースレコードに並ぶ「61」で回った竹安俊也は「出来過ぎ。ティショットも何もかもがうまくいって。特にパットが良くて、年に一度あるか、のイメージ
2023/03/18国内女子

アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」

の展開だった。出だし1番パー5でバーディを奪ったが、9番はティショットが右ラフに。木の後ろから狙った2打目はグリーン奥のラフに飛んだ。1.5mのパーパットも外してボギーをたたいた。 それでも16番パー
2024/03/31国内女子

「少しずつ近づいてはいる」 竹田麗央は2打差守れず

」とポツリとこぼした。 悔やまれるポイントを挙げるのであれば、ボギーを喫した15番(パー5)のセカンドショットだという。まだ首位に立ちながら、ティショットを右ラフに曲げ、つま先上がりの傾斜から打った