2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

&藤森のスイング問題点! そんな2人に中井プロは、「トップやダフリは、アベレージゴルファー共通の悩み。原因はトップのポジションが定まっていないことにあります」と切り出した。 「河本さんはフラット、藤森…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

】 「一番の悩みは、ドライバーでの出だしたら止まらないスライスと、時折出る『どスライス』です。球が高く上がって飛距離がないのはもちろんですが、スライスが強いので2打目を右林からということが多いです。右OBで…
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

チングウェッジか52度のウェッジ。サンドウェッジを使わず、なるべくロフトが立ったものを使用すること。2段グリーンや上り傾斜のシチュエーションでは、8番アイアンを持つこともあります。 「直線的」にヘッドを動かす…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

ダウンブローにインパクトしてしまう2つ目のミスは、手首の角度を維持し過ぎるケースです。手首の角度が解かれず、ハンドファーストのインパクトになると、ダウンブローの入射角度が作られます。 インサイドインの…
2012/07/25サイエンスフィット

右プッシュが止まらない

ゴルフ暦2年でハンデ15の腕前だが、ドライバーの右プッシュに悩んでいるというのが、今回の受講者。スクールで一からスイングを習っていただけあって、悪い癖は見受けられない。スイング軌道も理想的な状態で…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

者は、ハンデ3.2の上級者です。腰のキレ、タメの深さ、ショットの安定感など、そのハンデが示すとおり、プロに迫る好成績のデータが計測されました。ところが、ナチュラルグリップという観点で、モー…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

、これを正していきます。 テークバックで直すか?ダウンスイングで直すか? 要は、テークバックで開いたフェースを、インパクトでスクエアに戻せればいいので、2つの考え方があります。1つは、テークバックで…
2021/07/21ゴルファーアンケート

1カ月に使う練習代はいくら?<練習編>

増加する。逆に平均スコア100以上は45%に減少しており、上級者ほど練習場に足を運んでいることが分かる。 2)練習場を選ぶポイントは? なんだかんだ「近い」が一番 近年は、集客のために弾道測定器を導入…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

打ち方をお教えします。 「肩」のラインを開かない! ドローを打つには、クラブをインサイド・アウトの軌道で振ることが欠かせません。まずはアドレスからチェックしていきましょう。ポイントは2点。1点は肩の…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

ダフったりもしています…」(佐藤さん ゴルフ歴8カ月、平均スコア110前後) ドライバーのインパクトの瞬間のヘッド軌道は2度インサイドアウト、2度アッパブローで理想的です。初心者にありがちな