2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

は9度のS。シャフトは純正の「DS3942F」モトーレのロゴが入っているフジクラ製だ。リアルロフトは10.75度で、フェースの向きは+0.5度。アベレージ向けドライバーにしては、スクエア感が強く方向
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル)

モデルだけあって投影面積が大きい。フェースは面長で、ヘッドは奥行き方向に広がっている。前作よりも少し小ぶりになっているが、それでも市販ドライバーの中では見た目が大きい(体積460CC)。視覚的な…
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

。 スイートエリアも見た目通り広く、芯を外してもヘッドがブレにくい。ミート率が悪いゴルファーにとっては、飛距離、方向を安定させやすい。標準装着のバサラ グリフィンは先のしなりが大きく、しなり戻りのスピードは
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

トラディショナルな形状だったが、今回はガラッとデザインを変えてきた。ヘッドは奥行き方向にグイッと広がり、投影面積が非常に大きい。今や当たり前となった460CCドライバーの中でも、見た目の大きさが強くアピールされ…
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

たい人と相性が非常に良い。また、叩きに言ってもシャフトの挙動が落ち着いているので、方向安定にも優れているシャフトだ。 スペック計測してみると・・・46インチで組み上げても硬めだ。Rで振動数が246
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー

、Xホットはチタンボディが採用される。ブラック塗装されたヘッドは投影面積が大きく、ヘッドは奥行き方向にストレッチされている。重心深さを感じさせるデザインだ。 フェースはヒール側に少しオフセットされた…
2013/01/29マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D3 ドライバー

は純正の「タイトリスト・ランバックス5.5」リアルロフトはノーマルポジション(A-1)で10度。フェースの向きは-3度。ヘッドを置いた時、ソールが開く方向に回転するため、計測するとオープンフェースの…
2017/01/31マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI V

軟らかいシャフトと相性が良い人 ・インパクトの手応えにこだわるゴルファー アスリートゴルファーからエンジョイゴルファーまで幅広い層をカバーし、最新テクノロジーを搭載した新規を追求するブランドとして登場し…
2016/01/12マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII sv ドライバー

とシャフトは脱着できる可変式。シャフトの装着方向を変えることで、ロフトとライ角の調整が可能。ロフト角は8.5~12.5度、ライ角はノーマルとアップライトから選べる。 JPX EIII sv ドライバー…
2015/06/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年)

アベレージゴルファーに高い支持を得るダンロップのゼクシオブランド。シニア向けに開発されたプライムモデルも8代目を迎え、『ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年)』はさらに機能を高め…
2014/02/04マーク金井の試打インプレッション

アルディラ ツアーブルー JV、ツアーグリーン JV

。 ・シャフトのしなりを感じたいゴルファー ・操作の高いシャフトが好きな人 ・重めのヘッドを使っているゴルファー 米国シャフトメーカーの老舗的な存在であるアルディラ。そのアルディラから最新モデルとして登場…
2013/11/26マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XP ドライバー

のだ。 ヘッドスピードを46~47m/sに上げて弾道計測してみると、打ち出し角は12~13度ぐらいで、スピン量は2400~2700回転。方向が安定しているだけでなく、球の高さも揃っている。ヘッドの
2013/10/01マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ Wシリーズ

それほど速くないので、タイミングが取りやすく、スイング軌道が多少乱れてもインパクトのタイミングが合せやすい。 方向に関しては、明らかに捕まり過ぎるのを抑えている。インからあおってもヘッドが急激に返らず
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

ヘッドは奥行き方向にストレッチされた丸型形状。どちらもフェースの厚みは約54ミリ。前作よりも2ミリほどシャローになり、アドレスした時、ボールが上がりやすいイメージが出る。 今回は新たにソールに重量調整…
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション

つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー

、ヘッドは奥行き方向に広がり感がある。重心位置が深く見えるデザインだ。フェースは分厚くもなく薄くもなく、ゴルファーがすんなり構えられる。性能もさることながら顔にこだわるゴルファーも意識した形状となっている…
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

範囲が広がっている。芯を外してもボール初速が落ちづらく、方向も安定している。打点がバラつきやすいゴルファーにはやさしく飛ばせるドライバーだ。 純正シャフトは実際にスイングしてみても非常にハードで手強い
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

はルール最大級の460CCと、RMXシリーズの中で一番大きい。 ヘッド形状はオーソドックスな丸形形状。RMX 01に比べると、ヘッドは奥行き方向に広がり、なおかつヒール側のボリュームが増している…
2014/06/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA P(フェニックス)

2200~2700回転。高弾道でキャリーをしっかり出せるシャフトである。 方向に関してはニュートラルからやや捕まるタイプ。先端剛性がそれほど高くないので、インパクトゾーンではヘッドがアッパーに動きやすい
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

ゴルファーと相性が良いのか、じっくり検証してみたい。 試打クラブはロフト10度、シャフトに三菱レイヨン製の純正(TM1-215)を採用し、Sフレックスを選択。アドレスすると、フェースはまっすぐ目標方向に向く…