2013/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2013年モデル)

.5度。フェースは+4.25度。ライ角度は60.5度。フックフェースの度合いが強いためにリアルロフトが3Wぐらい多くなっているようだ。ライ角度もアップライト。すべてのスペックが捕まり重視になっている
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー

。アドレスするとスクエア感が強い。ライ角度は57度で重心アングルは27度。今どきのドライバーにしてはフラットなライで、標準的な日本人体型のゴルファーには構えやすいだろう。捕まりは27度という重心
2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

考えると、「705」は見た目通り、ヘッドスピードが45m/s以上のハードヒッターが飛距離アップを狙えるドライバーだ。 フェースは+0.5度。ライ角度は58.75度と、今どきのドライバーにしてはやや…
2010/07/20マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Red

になるだろう。 10度でリアルロフトが11.75度。フェースは+0.75度とややフック。ライは59.25度と平均的だが、重心が27.5度と大きい。形状的に重心距離が長いドライバーだが、重心
2010/11/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT425+ ドライバー

減らしたいアスリートゴルファーと相性が良さそうだ。 9.5度表示でリアルロフトが9.5度。フェースが-1.25度。ライは59度と今どきのドライバーとしてはややフラット。すべてのスペックが捕まりを抑え…
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

が10.25度で、フェースは+0.5度。ラウンドが少ないこともあって、構えるとフェースがやや左を向く。ライ角度は55.5度と今どきのドライバーの中ではかなりフラット。捕まりに影響が出る重心アングルも…
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3 ドライバー

物足りなく感じる部分もあるが、打感の良さは秀逸。飛距離だけでなく、感性に響くクラブを求める人にお勧めできるドライバーだ。 フェースが-1度でライは61.25度後とアップライト。重心アングルが23…
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

いる。ライは60度で、重心は23度。どちらも今どきのドライバーとしては平均的だが、実際にスイングするとヘッドが返りやすい。恐らく、重心距離がかなり短く設計されている。 シャフトについては、標準装着…
2009/11/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル)

いるためだ。ライは61.75度とアップライト。重心アングルは23.5度と平均だが、それを除くとかなり捕まりを重視したスペック。ただし、重心距離は長めなのだろう。捕まった球はオートマチックに打てるが…
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

ドライバーである。 フェースは-0.5度とややオープン。ライは57.75度とフラット。重心アングルは22.5度とやや小さい。重心距離は短く設定されているものの、他のスペックはすべて捕まりを抑えた数値…
2012/06/12マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー

12.25度。フェースは1.5度フック。ライも60.5度とアップライト。すべてのスペックが捕まり重視になっている。重心アングルは26度と大きめで、重心距離は約38ミリ。この2つのスペックを見ると…
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション

ピン i20 ドライバー

通りオープンで-1.5度となっている。ライは59.5度と平均的。重心アングルは22.5度とやや少なめ。G20同様、i20もスペック的にはスライサーよりも典型的なフッカー向けだ。重心距離が長く、フェース…
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW717 455 ドライバー

。重心アングルは23度と平均的。ライは58.5度とややフラットな設定になっている。 長さはメーカー値が45.5インチで実測値が45.25インチ(ヒールエンド法計測)。クラブ重量は317.6gで…
2012/11/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン CT-112 ドライバー

も相性が良い長尺ドライバーである。 ライは59.5度と平均的だが、フェースは+2度。数値的にはフックだが視覚的にはフックの度合いは少なく、ほぼスクエアに見える。つかまりの目安となる重心アングルは…
2013/07/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX825 ドライバー

、クラブ作りの考え方がガラッと変ったんだろう。ライは60.25とアップライトだが、重心アングルは23度と平均的だ。ヘッドの挙動はニュートラルなので、どちらかというとスライサーよりもフッカーと相性が良さそう…
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

。フェースは+0.75度。初代モデルと比較すると、フックフェースの度合いが弱まっている。その一方でライは62.5度と超アップライト。前作よりも2.5度アップライトにすることでつかまりを良くしようとし…
2014/01/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(ヘッド単品)

9.5度に対してリアルロフトが8.75度。個体差があるとはいえリアルロフトが少なめだ。フェースは±0度。ライは59度。捕まりに影響を及ぼす重心アングルはも21.5度。初代RMXの重心アングルは17…
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー

立っている。ライは58.5度、フェースアングルは22.5度と少し少なめと、つかまりを抑えた仕様となっている。重心距離は38ミリで、重心深度も38ミリ(メーカー値)。この2つの数値を揃えることで…
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

ピシッとターゲットに向く。ライは57.5度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。捕まりに影響を及ぼす重心は16.5度と非常に小さい。この数値からも、重心が浅いことが読み取れる。スペック…