2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダウンスイングの懐を徹底確保!

「掴まった球を安定して打ちたい」 「アウトサイドインのスイングで飛距離が伸びないことを自覚しているし、もっと掴まったボールでショットを安定させたいと思い、このレッスンを受講しました。70台のスコアが…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

多くのスライサーが陥っている問題が、テークバック時におけるフェースの過剰な開きと、スイング軸が飛球線方向に傾くリバースの2点です。これがスライサーの典型的なインパクトをもたらします。前回は左腕の…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

まず押さえるべき4つの原則。中上級者の方も、ショットが不安定になってきたら、ぜひセルフチェックしてほしいスイングの基本です。 今回の受講者は… 「ずっとスライスに悩んでいますが、このところはスライス…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?

も上がり、下ろそうとしなくても下りるものです。 クラブを水平に振る感覚 「上がって下りる」イメージをご説明する前に、前傾せず真っ直ぐに立って、ボールが目線と同じ高さにあるイメージでスイングしてみ…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

決めるスイング軌道は良いので、問題はインパクトの瞬間にフェース角がバラバラで揃っていないことだと言えます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間で、スイング軌道をより正確に見てみましょう。上下進入角は4…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

集中改善で悩みを一気に解消していきましょう! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピード33m/sで150ヤード弱…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

なくても、クラブがインサイド側に外れることにより、ボールが右に飛んでしまう要素として判断されるのがポイントです。それによりフェースが開くデスムーブA同様、右に飛ぶ要素をダウンスイングで打ち消す動きが…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

の鍵は、スイング軌道とフェース管理にあります。スライスに陥っている人は、アウトサイドインのオープンフェースインパクトが原因なので、真っ先にそこから抜け出すこと。軌道は悪くないのに、方向性が安定しない人…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

スライスから抜け出せなくなる過程 スライスから抜け出せなくなる人が、深みにハマっていく過程には同じような流れがあると言えます。最初の段階は、オープンフェースのインパクトです。それを嫌って、スイング
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

スイングの傾向で言えば、体が突っ込みながら外から下ろしている状態ですね。ドライバーで、突っ込みが激しくなると、ヘッドの上端に当たるのでテンプラも多いはず。図星でしょう?全体的にダウンブロー傾向なので…
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

の主な特徴は(1)シャンク(2)チーピン(3)トップ(4)ダフりなどです。スイングは首の位置を固定しながら体をひねり、ボールをヒットするのが基本です。首痛を発症すると体を回すことが難しくなるため…
2013/06/24中井学のフラれるゴルフ

Lesson.18 高い球で攻めるアプローチ

から入れてバンカーショットをする スイング的にイメージしてもらいたいのがバンカーショットです。PWのソール面を上手く利用して、ボールの少し手前からヘッドを入れる意識を持ちます。構えがハンドファーストだ…
2010/08/26スピード上達!

パッティングの基本をおさらいしよう!

できるよう練習しましょう。 スタンスの幅でどれだけ転がるかを掴む アプローチのハーフスイングで、自分の飛距離を把握するように、パットではまず、スタンスの幅でどのくらい転がるかを、自分の距離感の基準にしてください。一つの基準を持つことで、コースでも距離感をイメージするのに役立つはずですよ。…
2010/10/04上達ヒントの宝箱

アプローチの高低を打ち分ける超基本

ね。(写真右)しかし、どんなアプローチにも共通する基本は、クラブヘッドを上半身の正面にキープすること。腕が体を追い越したり、後から遅れてくるようなバラバラなスイングは、ミスを招くだけです。 アドレスで…
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

ボールを挟めば、その一体感を崩さず、体の回転でスイングする感覚が体感できますよ。ボールを挟んでいれば、ハーフウェーバックでも、特に意識することなく、正しいポジションに上がります。 アドレスでは左腕…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

の回転を主体にスイングしているため、インパクト付近で腕を返すようなつかまえ方は適していないと判断できます。トップでややフェースが開きすぎていて、左腕を返しているつもりでも、左腕の回旋がアドレス時と同じ…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

ず、左に出て左に曲がる球が多く見られました。ドライバーの軌道は、4度のアウトサイドインで、2度のアッパー軌道でした。ここで注目したいのは、左へ飛ぶミスショットに見えても、スイング軌道に対して実はナイス…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

、注意が必要です。いつも同じ高さでティアップすることができれば、体とボールの距離を一定に保つことができ、スイングの再現性を高めることができます。注意してティアップしてみてください。 撮影ホール…