2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

回転してしまうと、体の動きより早くヘッドが返ってしまい、左へ強く転がった球=“引っかけ”を引き起こしてしまうのです。 【“下半身止まる”対策】 トップで「左カカト」を上げる まずはこの下半身の動きに
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

陥ったこともあり思うような成績を残せずにいる。昨年末より内藤雄士プロコーチに師事し、スイング修正に明るい兆しが見え始め、成績も右肩上がりに。今季トップ10が3回、賞金ランキング19位(9月11日時点
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

。プロ転向後も2023年に同ツアーの「Novil Cup」で初勝利。今季はレギュラーツアーが主戦場で、トップ10に2度入るなど存在感を少しずつ示している。賞金ランクは53位。出場機会が減る後半戦は
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

。 “ボールと目”の距離を一定に! トップから切り返しの瞬間まで、なるべく視界を変えないように意識しててみてください。ダウンスイング以降は一瞬なので意識することが難しいため、切り返しまででOKです
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

。 これまでお伝えしてきたグリップやアドレス、スタンス、スイング軸、トップの形、ダウンスイングの感覚などを振り返ると、すべては弾道をいかにコントロールするかがテーマだったといえます。そして、今回お話し
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

点が見つかりました。1点目は、トップでのシャフトのたわみ量【スイングテンポ】が若干大きめの傾向です。切り返しでのタイミングが速いので、シャフトは硬め、重めのものを選ぶと、戻り遅れなどを防ぐことができ
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

のも得策です。 背後の壁に当たらなければOK! 次にトライして欲しいのが、壁を背にしたスイングです。お尻と壁を30センチ位開けて立ち、ゆっくりとテークバックしてみましょう。トップまで壁に当たらなければ
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

、すくい上げるようなスイングになるからです。 左足上がりの傾斜では、すくい上げる動きが強くなるので、トップするミスが出やすくなります。また、これを利用すると、ドライバーでは体重配分を右足寄りにすることで
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

しょっちゅう出ます。一方、ショートアイアンは左に引っ掛けたりして、方向性が定まらないですね。腕がピーンと伸びたフォローに憧れていますが、どうしても左肘が引けてしまいます。また、トップで左手首が甲側に折れる
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

も原因はオープンフェースグリップにあり! トップでのフェースの開きをプロと比較すると、ずいぶん体の正面方向に倒れていることが分かると思います。シャットフェースグリップの女子プロは、フェースが真上あたり
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

弾道になります。ただし、故意にボールをすくい上げようとすれば、トップなどのミスにつながるので注意が必要です。ポジション4にセットしたら、いつも通りにスイングするだけです。ロフト角がついてボールが上がる
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

ですが、右手のひらが上を向く形のフックグリップになっています。スイング軌道がフラットになり、ライ角が大きくなるため、フックしやすいのですが、Dさんの場合、トップで肘が開きフライングエルボーになるので
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

きちんと身についているか、チェックしてみましょう。前回(右写真)と比較すると、トップでの肘とボールを結んだラインに沿って、クラブヘッドが上昇できています(左写真)。前回は適切なコックが入っておらず、胸と
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

感じられないという。そこで、少し軽めのシャフトを試してみることに。まずはプロジェクトX6.0を試打。多少ヒットするものの、少しトップ気味のマークが残ってしまった。四津さんは、もともとダイナミック