2017/03/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ ドライバー

ヘッドを入れたが、狙いどおりの球が打ちやすいドライバーだ。左へのミスを徹底的に排除しようという意図を強く感じる。 そして印象に残ったのが、スピン量の少なさ。兄弟モデルのエピック スターよりも、さらに…
2015/09/16シャフトでこんなに変わるんだ!

「粘り系」と「弾き系」でどう違う?

てくれる特性があるので、フックの度合いは収まるはずです」。 自分のタイミングで振ってもフックしない 関プロ「粘りや弾きといったシャフトのフィーリングは種類によっても違うし、打つ人によっても感じが…
2007/10/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-GTドライバー

。どんなスイングしてもヘッドの挙動が穏やか。球筋を打ち分けるのには適さないが、球を左右に曲げづらい。意図的に打点位置をトウやヒール側にずらしても、ヘッドがぶれづらく球筋も安定している。数ある460CCの…
2010/12/20○○の実験隊

ロングホールの強い味方!フェアウェイウッド特集

は純正のSで揃えた。まったく同じ番手、同じ状況で打ち比べると、それぞれの特性が明らかになった!果たして、アナタの気になるモデルの真の性能とは? よく飛ぶFWは?最新モデルを試打比較! 「最近のFWの…
2018/02/14topics

「ローグ」と「エピック」違いはズバリどこ?

が上がりやすいことが分かります」 5. 総評:打ち比べて“飛び”を選べるキャロウェイ 最後は上記の違いをもとに、次のように総評してくれた。 「『ローグ』は、もともとのキャロウェイのイメージである
2016/04/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ZERO Speeder

、これが妙に心地良く感じる。硬さとねじれのバランスが良いので、トップからダウンの切り返しで打ち急ぎのミスが出づらく、クラブをプレーンに乗せやすい。ヘッドが遅れて下りるので、インサイドから振り下ろし…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

イメージ通りの弾道が打ちやすく、期待に応えてくれるシャフトだ。 プロ、アスリート向けだけあってハードなシャフトであるが、硬いわりにはタイミングが取りやすく、スイング中にしなりも感じやすいシャフトだ。センター…
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ

CC。シャフトが脱着出来るタイプなので、同じヘッドでシャフトを打ち比べられる極めて便利なドライバーである。ヘッドが軽めなこと、シャフトが手元重心なので46.5インチで組み上げた。 ワッグルすると手元側が…
2020/11/12クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを筒康博が試打「エネルギー効率が高い」

ディアマナと比べると、インパクトで先端が暴れないため、低スピンボールが打ちやすい。“第5世代”の第一弾ということですが、この世代は“飛び”に焦点を絞ったのか、という印象を受けるほどです」 ―“飛び”に…
2021/05/20クラブ試打 三者三様

ラズルダズル CS-05Wを筒康博が試打「誰も嫌わない設計」

。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博の評価は? 「トレンドとこだわりの融合」 ―率直な印象は? 「大手メーカーの名器のオマージュというわけではないですが、設計者のがしっかりその要素を…