2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり 入れようとせず、テークバックの初動で右ヒザから下を右にねじることだけを意識してみてください。肩や胸の回転を意識しなくても、必要十分に体を回せるようになります。 右グリップを改善し、テークバックでの体の
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー 上げるには、リストワークの意識が欠かせないのです。 アドレスの状態から、ただ体を回しただけではヘッドは上昇しません。そこで、テークバック始動で体を回し始めるのと同時に、左手を下方向に突き出しながら…
2015/08/05女子プロレスキュー! “ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美 、基本を踏まえることがナイスショットへのファースト・ステップとなります。今回は私が意識しているアドレスでの注意点をお話します。 グリップは極端でなければOK! まずはグリップですが、「左手のナックルが何…
2023/08/27科学の力でお悩み解決 オーバースイング&シャフトクロスは“始動”で直す レッスンの最前線からLIVEルポ きます。最初はハーフスイングで、引っかけ気味の球が出てもOKと割り切って練習してください」(同コーチ) 軌道の修正はスポンジバーなどを使ってイメージ練習しよう 井上コーチは、軌道をより意識してもらう…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 タイプなので、100を切るために自分が意識すべき練習ポイントなどを知りたいですね」(早川さん ゴルフ歴7年、平均スコア110前後) ドライバーの左足体重アドレスはダウンブローの原因に 早川さんの…
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 きました」(石田さん) ダウンスイングでの左のお尻の動きを意識する バックスイングの動きはずいぶんよくなったが、ダウンスイングの回転不足はまだ解決しきれていない。そこで西村コーチはダウンスイングで…
2016/07/20女子プロレスキュー! フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里 。そこで手にするクラブは、フェアウェイウッド(以下FW)。今回は多くのアマチュアゴルファーが苦手意識のあるウッド系 FW・ユーティリティ(以下UT)のクラブ選びからスイングのポイントまで、竹村プロが…
2016/08/17女子プロレスキュー! “打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里 せるように意識して下さい。インパクトまで右ベタ足がしやすくなります。 “短め”に握るのもアリ! クラブを短く持ってボールだけを打つ意識を持つことも効果が望めます。短く持てばスイングがコンパクトに
2016/03/02女子プロレスキュー! “上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵 では振り幅が大きくなり、切り返し以降は「このままでは強すぎる」と無意識のうちにインパクトを緩めてしまう傾向になりやすいのも事実です。 【上り】 「腹筋」に力を入れる! そこでおすすめなのが…
2016/01/27女子プロレスキュー! “バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希 ! そのための練習方法として、トップで一旦ストップしてから左足を踏み込んで打ってみてください。繰り返し練習すれば、トップで腕の力が抜け、下半身の踏み込みを覚えることができると思います。上半身が意識せず…
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ ですよ。緊張をほぐすストレッチでポイントとなるのは、深い呼吸を意識することと、脱力して重心を下げるイメージです! 【1】 前半は、胸を縮めたり広げたりする動きに合わせて、深く呼吸することを意識しましょ
2014/10/08女子プロレスキュー! “フワリ一発!バンカー越え” 米澤有 クローズにしています。オープンにすると目標への意識が働き過ぎてしまい、軌道がカットではなくストレートになってしまう傾向があります。スクエアか、ややクローズくらいの方が、結果的にカット軌道に振りやすいの…
2014/05/14女子プロレスキュー! “ドライバーでミスする原因は「力み」” 竹村真琴 があり、苦手意識を持っているアマチュアゴルファーも多い。そこで、竹村プロに悩みをぶつけて解決法を教えてもらおうというわけです。竹村プロのヘッドスピードは40m/s前後と一般的なアマチュアゴルファーと…
2014/08/13女子プロレスキュー! “ラフとフェアウェイバンカーから上手く打つには?” 高島早百合 スイングで脱力することが欠かせません。腕を振る意識を捨て、インパクトギリギリまでリリースを我慢します。“腕は重力で落ちてくる”、この意識ならクラブも立ったまま下りてくるので、入射角が鋭角に、芝の抵抗を
2014/11/12女子プロレスキュー! “2つで抑えるロングパット” 園田絵里子 アイアンショットと同じく、しっかりと体を安定させることを大切にしています。ショット同様、股関節から前傾し腹筋背筋を意識。“ただクラブの長さを変えただけ”と考えることで、振り幅を大きくしてもブレない…
2014/07/09女子プロレスキュー! “アイアン上手は構えから!” 高島早百合 あまり注意せずにいい加減に構えてしまう傾向があります。ダウンブローに打つには準備が重要。アドレスでどんな構えをするかで、ある程度球筋は決まってくるのです。構え方を意識すればプロのようなキレイな形を身に…
2010/12/15サイエンスフィット コースでのミス撲滅!実践課題・総集編 抜け出すことができません。ですから、あまり多くの課題を持って臨んでも、消化不良になるのがオチです。実践での課題はシンプルに。そして、18ホールを通じて常に意識できるものでなければなりません。シンプルな…
2011/03/02サイエンスフィット SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編 ・・・ 引っかける人は、ターゲットにしっかりと胸を向けて振り抜くことに、とても恐怖感があります。そして体が止まり、腕だけが急激に返ってしまうのです。さらに、無意識のうちにスタンスが右に向くようであれば…
2016/11/09女子プロレスキュー! “傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈 、胸が下を向いたまま振れる範囲でコンパクトに振ることや、ヒザの高さや間隔を変えないように打つ意識が効果的です。 右足で粘る! また、体が突っ込みやすいのもこの傾斜でのありがちなミスです。原因は左へ軸が…
2016/10/12女子プロレスキュー! “下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈 。 “スピード感”を把握しておく! そのポイントの設定が大切になるのです。そのためには、ラウンド前のパッティンググリーンでしっかりと下り傾斜を意識して練習すること。また、ラウンド中はアプローチや同伴…