2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 「クロスした状態からクラブを下ろすとインパクト時にクラブフェースがオープンになりやすい。さらに体の回転ではなく腕を使ったスイングをしていることで、アウトサイドインの軌道につながりやすく、それがスライスの…
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ を描きやすくなります。さらに左腰が引けやすいのも、クラブヘッドが外から下りる軌道を助長していて、ヒールヒットしやすい。インパクトでクラブフェースが右を向けば、右に打ち出してさらに右に曲がる『プッシュ…
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 変えたのか。アマチュアにも参考になる部分はあるのだろうか。(全二回・後編) 行きはフェースが開いていてもいい。肝心なのは帰り ―吉田直樹コーチに最初に言われたことは、「フェースのシャット具合(閉じ
2016/04/06女子プロレスキュー! “絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有 のグリップをどう握るかは、スイング軌道やフェースの開閉に大きく関わりがあります。「左が絶対に嫌!」という場合は、上から被せるようにウィークに握れば、クラブが寝にくくフェースも開きにくくなり前ページに出
2011/02/03スピード上達! 肩だけ開く人は姿勢に問題アリ? 、スタンスはターゲットラインに平行なのに、肩だけが開いちゃっていますよ。肩が開くと、クラブが外から降りてくる形になり、フェースが開いた状態で当たります。ですから、右にばかり行くんです。どうしたら良いでしょう
2011/01/06スピード上達! 股関節が固いと一体どうなる?? ていないからです。インパクトで腰が止まってしまうと、腕の通り道が詰まって 、左肘が引けたり、腰を前に突き出したり、伸び上がったり、フェースが開いたまま当たったり、さまざまな弊害が出てきますよ。 腰は
2010/09/02スピード上達! 正しいアドレスでスライス解消 てしまい、フェースが開いて、スライスが出やすくなるんです。 胸を張って肩甲骨を広げましょう 腕の通り道ができるように、アドレスではしっかりと胸を張って、肩甲骨を広げてくださいね。腰を入れて、胸を張る
2011/07/01上達ヒントの宝箱 方向性を高める松村道央の練習法 当たることはありません。むしろ、先ほどお話ししたように、正確にクラブフェースの芯でボールを捉えないと、ミスヒットになってしまい周囲を危険にさらしますので、十分に注意して打ってくださいね。
2011/12/20上達ヒントの宝箱 ショートゲームの名手アン・ソンジュ直伝!パッティングの基本とは? も必然的に体の正面になりますので、それぞれのパッティングフォームに合わせてください。 パターの芯でボールを捉えましょう 次に私が大事だと思うのがしっかりとボールをヒットすることです。パターのフェース
2011/07/04上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第4回 やわらかく打つ時は心もやわらかく スタンスでフェースを開き、ボールを左足寄りにセットして、ハンドレイト気味に構えて、バンカーショットのように・・・。確かに、テクニカルなところは、バッチリ教科書通りなのに、それでもやわらかく打てない人は
2011/05/10上達ヒントの宝箱 畳一畳でできる!おウチでエコ練 第四弾「一夜漬けでもOKのパット必勝法」 ボールを押し出すように転がしてみましょう。目標に対してまっすぐ転がせたら、フォローの位置でヘッドを止めて、そのヘッドの位置やフェースの角度をよく覚えておきます。そして実際にバックスイングして打つ際にも
2020/05/12“あるあるレッスン”に潜む罠 「スライサーと強くつかまるクラブ」の罠 は魅力的に映るかもしれません。しかし、クラブの性能だけを頼りにして、強いフック系のクラブで球筋を変えるような考えは最も危険です。アウトサイドインやオープンフェースなどの傾向にあるスライサーのスイングに
2021/02/12青木翔「100を切る」技術 100切りのカギは、ドライバーショットへの自信 スイングすると、ダウンスイングで体が突っ込み、クラブが外から入ったり、体が起き上がってフェースが開いてしまいます。 修正方法は、両足の真ん中にクラブを置くだけ。体の中心を意識しやすくなり、スムーズに
2021/01/31青木翔「100を切る」技術 100切りのカギはアイアンショットのミート率 インパクトしようとします。 すると、スイング軸が左に傾いてしまい、ヘッドが上から入ってしまうのです。そのまま打てばフェースが被って左にミスが出やすくなるし、左にミスしないように体の動きで調整しようと
2021/03/12青木翔「100を切る」技術 100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り なってフェース面をコントロールできなくなり、1、2yd先に正確にキャリーさせることができません。 体の回転でクラブを動かし、ダウンスイングは左のワキ腹でクラブを引っ張る意識を持つと良いでしょう
2024/05/22lesson-topics タイガー・ウッズのパッティング練習に密着 グリーン上に3本のティペグ から入ってもティにぶつかる仕組み。実にアナログなやり方だが、インパクトのフェースの開閉も確認しやすく、効果は絶大だ。 右手での片手打ちも繰り返した。ウッズは右手で距離感を出すというから、感覚を確認し
2023/02/22女子プロレスキュー! 飛ばしの練習に「重いバット」って正解!? アイテム選びの勘違い 高野あかり 異なるため、フェースが戻るタイミングを計り切れなくなってしまいます。 2. “重さ”の異なる器具でスピード感を一定に バットの他に、3種類の重さの異なるトレーニング器具(素振り用クラブ)を使用します。軽
2023/07/24一歩上の実戦テクニック 「ドライバーにしておけば…」3Wのティショットで失敗しないコツとは 横田英治 方はコースの幅が狭いからといって毎回フェアウェイウッドで打つ必要はあまりありません。実際、ドライバーはティアップして打てますし、フェース面も広くて芯に当たりやすく、フェアウェイウッドよりも簡単だから
2023/10/11女子プロレスキュー! 「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな まず1段階目は、タオルを挟みながらボールを打つドリルです。背中側からフェースタオルを回し、肩甲骨を意識しながら打ってください。背中側から回すことで、背筋を伸ばして猫背を矯正することにもつながります
2023/09/11一歩上の実戦テクニック 「2段グリーンのロングパット」 3つの傾斜を読みましょう 横田英治 と、インパクト時のフェース面が安定しないため、体幹など含めた大きな筋肉を使って打ちましょう。 動画解説 今回のまとめ 2段グリーン下段からのロングパット ・グリーンの外から情報収集 ・3つの傾斜を読む ・3パットでも50点と考える ・素振りをしっかり→体幹で打つ 取材協力/富里ゴルフ倶楽部