2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! 。ローリングして左手の甲が上を向き、右の手のひらが上を向くような形になると、トップでクラブはどこまでも回ってしまいますよ。ゴルフスイングでは、常に左手よりも右手が上にあるのが理想で、右手が上にあれば、トップで…
2014/06/18サイエンスフィット フッカーはまずココを疑え! なおしていますよね。ハンドファーストにした状態で、グリップを握り直すと、フェースはクローズになってしまうことを、覚えておいてください。実際・・・ 打った後で、体の正面にクラブを戻すと この握り直し…
2011/10/12サイエンスフィット チーピンが出たらまずココを疑え! ひどく単純なものですよ。試しにスイングを終えた後で、クラブヘッドを体の正面に戻してみましょうか。アドレスの時点で、大きくフェースが閉じていたことは明らかですよね。これでは、引っかけて当たり前。まず、チー…
2011/01/19サイエンスフィット 左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ! フィットが提唱するスイング進化の第2段階へ突入だ!! 【参加者募集中!】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 上半身・腕・クラブの一体感を持って、シャットフェースをキープ…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) サイエンスフィットが提唱する「5ステップ・メソッド」の一貫したテーマは、骨盤の回転で振ることです。ところが、それによりクラブの遠心力の作用も大きくなります。ダウンスイング時に手元が体から離れ…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 ですよ。いつものようにグリップしてスイングし、その後、握り直さずにクラブヘッドを体の正面に上げてみてください。もともと、フェースがこんなに被った状態で、握っていたので、引っ掛けて当然です!いつも体の正面…
2015/08/31教えて○○プロ、正解はどっち? ラフからのショット フェース「開く」or「開かない」、どっち?/教えて市原弘大編 より右に飛び出すと錯覚してしまうのです。そこで陥るのが、目標の左を向いて調整してしまう間違ったアドレスです。 ボールは「構えたライン」に出る! クラブを振り抜けば、必ずフェースは閉じます。どんなに…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? を捉えて、とても良いですね。ただ、Vゾーンでは上の方からクラブが降りていて、ややアウトサイドイン気味。サイドスピンが1000回転を超えることもあって、ランを稼げずに飛距離が伸びていません。ヘッド…
2013/07/03サイエンスフィット トップボールが止まらない!? クラブを下ろせる人は、わずか1割程度なんです。初見では、すごく安定して素晴らしいスイングができているし、これで100を切れない人というのは、今まであまり見たことがありませんよ! 科学の目で原因解明…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン インパクトのイメージがズレていませんか? 問題です。 リリースのイメージがズレていませんか? このように、手元を体の正面に上げた状態で、クラブを振ってみてください。リリースのタイミングが正しければ、インパクト後にはグリップエンドが飛球線と反対…
2015/08/06S吉クンのゴルフ研究 ゴルフ雑学 キャディさんのお仕事を知ろう(前編) S吉クンがキャディさんに転職!? キャディさんといえばラウンドの心強いサポート役。クラブ選択やコース攻略法、パットのライン読みのアドバイスの他、クラブ運びやバンカーのならしなど実にさまざまな事に気を…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ 。 さらにインパクトでは、「プロが『肩31度オープン・腰43度オープン』に対し、楠田さんは『肩3度クローズ・腰2度オープン』に。これは手で上げたクラブを体を回転させずにそのまま手で下ろしている証拠です…
2023/09/03科学の力でお悩み解決 アラ、不思議! 「右腰の回転量」を増やしたらトップのミスが収まった レッスン最前線からLIVE中継 クラブが苦手で、ドライバーではOBも多く飛距離も出ない。全体的にスイングのレベルアップを図りたいという希望だ。 スイング解析で見つけたミスの原因 さっそく石村大輔(いしむらだいすけ)コーチがスイング…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 )と好調をキープしており、後半戦に向けて初優勝への期待も高まる。 ではまず、彼のスイングを見てみよう。 ―スイング中に意識している部分は? とにかく体で打つことを意識しています。悪くなると、手でクラブ…
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 て、その結果、回転もしているという感じです。ショートアイアンなどクラブが短くなればなるほど、そのタテの動きが強くなります。バックスイングで右の股関節を切り上げて、切り返し以降は左の股関節を切り上げて…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 意味は、やはり土台を安定させて打つということ? もちろんそうですし、それによってクラブ自体の力を使いたいということもあります。よく「体で打つ」っていいますが、僕の場合は結構、腕で振るイメージなんです…
2016/12/20プロの目を盗め! 狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編 取りが鮮明! 一方の中井プロの視点は、クラブ選びに悩んでいる様子。ドライバーにするか3番ウッド(以下、3W)にするか。だが、それぞれの狙いについてはいっさい迷いはなく、黒田さんと違い、林ではなく明確に…
2015/11/13このコースで真の80台! モンスターコースこそ、刻む勇気を! ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(前編) さえ難しいクラブなのに、普段あまり練習していない。しかも、コース特有の起伏の激しいフェアウェイ、ラフから打ち続けるわけだ。N村の三半規管を狂わされ、ミスショットを連発する。 波のようなアンジュレーション…
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 . 打ち出し方向(ダイレクション) 2. エイム(向き) 3. スピード(距離感) 4. ボールの転がり&スピン 5. ストローク 6. クラブフィッティング 7. グリーンリーディング(ライン読み…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎 飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~ する スタンスを広げていつも通り振るつもりでも、飛ばそうとするがあまりつい力んでしまうのがグリップです。クラブを垂直に立てて持ったときに、少し握りを緩めれば、スルッとクラブが落ちるくらいの力加減がベスト…