2021/07/31国内女子 21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に 、2ボギーの「70」で回り、比嘉真美子と並んで通算15アンダー2位に終わった。 2打差の3位から出た西郷真央が、濱田茉優とリ・ハナ(韓国)と並んで通算14アンダー4位。穴井詩と藤田さいきが通算13
2021/07/30国内女子 高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走 、今季下部ツアー3勝のリ・ハナ(韓国)がカリス・デイビッドソン(オーストラリア)、菅沼菜々、新海美優、比嘉真美子と並ぶ10アンダー4位。上田桃子、穴井詩、濱田茉優が9アンダー9位で続く。 賞金ランキング1
2021/07/25国内女子 申ジエが後続に5打差つけて今季4勝目 プロの渡邉彩香、濱田茉優、臼井麗香と並んで通算10アンダー2位。 2打差2位から出た19歳の西郷真央は「75」と崩れ、原英莉花、青木瀬令奈、サイ・ペイイン(台湾)とともに9アンダー6位だった。 国内
2022/04/24国内女子 高橋彩華が初V 完全優勝に23歳も涙 。通算7アンダー3位に安田祐香、濱田茉優、後藤未有の3人が並んだ。 前週ツアー初優勝を挙げた植竹は田辺ひかり、小祝さくら、木下彩と並んで通算6アンダー6位。前年覇者の稲見萌寧は通算5アンダー10位で終えた。
2020/10/10国内女子 「スタンレーレディス」は大雨で2日目中止 36ホール競技に短縮 、濱田茉優の7人。1打差の8位に今季2勝目を狙う小祝さくらを含む6人が並んでいる。 同大会は昨年も、台風の影響で2日目を中止した上、最終日を9ホールに短縮して27ホール競技となった。
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 に若林舞衣子、濱田茉優、「66」をマークした金澤志奈が続いた。 首位から出た藤田さいきは「72」で回って山下美夢有らと並ぶ通算5アンダー8位。同じく首位から出た吉田優利は「73」とスコアを落とし、通算
2023/09/24国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず 完全優勝で今季3勝目を手にした。 通算11アンダーの2位に、最終18番(パー5)をイーグルで締めて「68」をマークした西郷真央。通算9アンダーの3位に山下美夢有、申ジエ(韓国)、濱田茉優、尾関彩美悠の4
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 。 通算11アンダー2位に安田祐香。10アンダー3位に濱田茉優と柏原明日架が入り、通算9アンダー5位でメルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、吉田優利、青木瀬令奈、鈴木愛、吉本ひかるが続いた。 首位タイ
2023/10/10世界ランキング 森田遥が73ランクアップ 安田祐香171位/女子世界ランク に位置する。 大会を2位で終えた安田祐香は42ランク上げて171位。3位だった濱田茉優と柏原明日架もそれぞれ271位(44ランク)、302位(47ランク)と大幅アップに成功した。 米国女子ツアー
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち には午前組で「68」にまとめた藤本麻子と午後組で「70」で回った吉田優利が続いた。 通算4アンダーの5位に午前組だった永峰咲希、稲見萌寧、岩井明愛、濱田茉優、宮田成華と、午後組だった金澤志奈の6人が
2022/06/04米国女子 【速報】渋野日向子は8オーバーで2日目終了 古江彩佳も決勝進出圏外で終盤 3時31分 濱田茉優 3時57分 伊藤二花 【速報】渋野日向子は前半9ホールで3つ落とし8オーバー ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン presented by プロメディカ 2日目(3日…
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる ゆったりと構えている。 1打差の通算7アンダー2位に、この日「68」でプレーした吉本ひかる。通算6アンダー3位に沖せいら。通算5アンダー4位に地元・北海道出身でホステスプロの小祝さくらと、濱田茉優、金澤
2021/09/04国内女子 雷雲接近中断後にサスペンデッド ツアー未勝利の吉本ここねらが暫定首位 。 競技を終えた選手では、吉川桃が通算8アンダーで暫定6位、吉田優利と濱田茉優が7アンダー暫定7位につけた。勝みなみが94位で出て「64」をマークして6アンダー暫定11位に浮上した。 2カ月ぶりに
2022/06/07国内女子 「全米女子OP」組の復帰戦 元賞金女王イ・ボミが2カ月ぶりに参戦 瀬令奈が連覇に挑む。稲見萌寧は前年2位と相性の良いコースで2週連続優勝を狙う。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」に参戦した上田桃子、小祝さくら、西村優菜、濱田茉優がツアーに復帰。2015、16年の
2019/08/02国内女子 ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ 。この日は初日の未消化分の10ホールと第2ラウンドの16ホールの計26ホールを終え、トップを走る濱田茉優に2打差の通算8アンダーとしている。 澁澤はラウンド中、終始目土袋を手にラウンドしており「学校の元
2018/09/13国内女子 年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか 。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架
2022/11/21国内女子 比嘉真美子、岡山絵里、柏原明日架ら17人がシード喪失 /柏原明日架 80/仲宗根澄香 81/李知姫 84/濱田茉優 87/若林舞衣子 88/イ・ナリ 95/田辺ひかり 100/大西葵 109/山路晶 114/臼井麗香 141/比嘉真美子 177/笹生優花