2021/07/31国内女子 21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に 、2ボギーの「70」で回り、比嘉真美子と並んで通算15アンダー2位に終わった。 2打差の3位から出た西郷真央が、濱田茉優とリ・ハナ(韓国)と並んで通算14アンダー4位。穴井詩と藤田さいきが通算13
2021/06/11国内女子 稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過 「68」でプレーし、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 2打差の通算8アンダー2位に山下美夢有、西村優菜、福田真未。初日首位の比嘉真美子、西郷真央、濱田茉優、テレサ・ルー(台湾)が7アンダー5位で
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 アンダーの3位に、今季は不振が続く表純子、2週間前の「サマンサタバサレディース」で自己ベストの5位に入った濱田茉優、2週連続優勝がかかる穴井詩の3人がつけた。 5アンダーの6位に、有村智恵と権藤可恋。4
2017/09/24国内女子 畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く 「8日」更新した。 この勝利により、向こう1年間の日本ツアー出場権を確保した。次週は昨年制した国内メジャー「日本女子オープン」に臨む。 通算9アンダーの2位に李知姫(韓国)。永峰咲希、大江香織、濱田茉優
2017/07/15国内女子 日本デビューのキム・ヘリムが単独首位 吉田弓美子が1差 。 1打差の2位に吉田弓美子。通算4アンダーの3位タイに上田桃子、堀琴音、岩橋里衣、濱田茉優の4人が並んだ。通算3アンダーの7位タイに、穴井詩、李知姫(韓国)、永井花奈が続いた。 アマチュアの勝みなみは
2017/07/14国内女子 岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位 滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝の黄アルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、堀琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに 大出瑞月、濱田茉優が並んだ。 3位から出た小祝さくらは1バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー6位。昨年大会の覇者・李知姫は通算1アンダー13位。右手首痛から2カ月ぶりの復帰戦となった鈴木愛は通算2オーバー26位で終えた。
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 に若林舞衣子、濱田茉優、「66」をマークした金澤志奈が続いた。 首位から出た藤田さいきは「72」で回って山下美夢有らと並ぶ通算5アンダー8位。同じく首位から出た吉田優利は「73」とスコアを落とし、通算
2022/03/04国内女子 渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位 アンダー単独首位に浮上した。 首位から出た渡邉彩香は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算7アンダー2位で決勝に進んだ。2020年「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー5勝目を目指す。 濱田…
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う 、イ・ナリ(韓国)、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井詩、テレサ・ルー(台湾)、ペ・ソンウ(韓国)らと並んだ。 前年覇者の黄
2020/10/10国内女子 「スタンレーレディス」は大雨で2日目中止 36ホール競技に短縮 、濱田茉優の7人。1打差の8位に今季2勝目を狙う小祝さくらを含む6人が並んでいる。 同大会は昨年も、台風の影響で2日目を中止した上、最終日を9ホールに短縮して27ホール競技となった。
2020/08/27国内女子 大城さつき「ショットは20点以下」でも首位発進 笹生が2差2位 ・北海道出身の小祝さくらは金澤志奈、濱田茉優、葭葉ルミと並んで4アンダー3位。3アンダー7位に、大山志保、吉本ひかるら7選手が続いている。 6月の開幕戦「アース・モンダミンカップ」を制した渡邉彩香は松田
2020/08/30国内女子 笹生優花が2戦連続V 10代では宮里藍、畑岡奈紗に続く3人目 円に。プロ転向後3試合と史上最速で賞金総額5000万円を突破した。 2位の小祝は通算11アンダー。3位には通算3アンダーの濱田茉優、三ヶ島かな、李知姫(韓国)が並んだ。 大会は悪天候によるコース
2022/06/04米国女子 【速報】渋野日向子は8オーバーで2日目終了 古江彩佳も決勝進出圏外で終盤 3時31分 濱田茉優 3時57分 伊藤二花 【速報】渋野日向子は前半9ホールで3つ落とし8オーバー ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン presented by プロメディカ 2日目(3日…
2024/11/15国内女子 ボーダーライン木戸愛が“痛恨”の予選落ち シード争い現状ならどうなる? て頑張りたい」と顔を上げた。 予選落ちした宮里美香、小滝水音、菅沼菜々、濱田茉優はシード喪失が確定。2位タイで折り返した内田ことこは56位→44位、政田夢乃は61位→50位と、このままなら圏内に…
2021/09/04国内女子 雷雲接近中断後にサスペンデッド ツアー未勝利の吉本ここねらが暫定首位 。 競技を終えた選手では、吉川桃が通算8アンダーで暫定6位、吉田優利と濱田茉優が7アンダー暫定7位につけた。勝みなみが94位で出て「64」をマークして6アンダー暫定11位に浮上した。 2カ月ぶりに
2023/11/08国内女子 白熱の女王争い 僅差リードの山下美夢有は連覇に挑む 美咲や、ホステスプロとして臨む51位の濱田茉優、52位の柏原明日架ら、ボーダーライン上にいる選手たちにとっては正念場となる。
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 久美子、65位の三ヶ島かな、71位の渡邉彩香らがシード喪失の危機にあり、48位の笠りつ子、49位の川崎春花、50位の濱田茉優は順位をキープしたい。 11月のプロテストに合格したばかりの與語優奈は、アマチュアとして出場する。
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出