2009/10/14サイエンスフィット 今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」 スライドさせる方法です。こうすることで、自然に体重移動して、体が回るようになり、フックボールを矯正できます。 レッスン後の変化を検証 今回は、様々な要因がとても絡み合っていて、一筋縄には解決できない
2009/09/30サイエンスフィット 今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」 テークバックでは、ハーフウェーバックの状態で、上半身とクラブフェースが平行になっています。 レッスン後の変化を検証 それにしても、レッスン後の変化は著しいものがありますね。約36だったヘッドスピードが38にも
2009/12/16サイエンスフィット 今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」 思うかもしれませんが、こうした基本練習を怠ると、プロでも軌道が狂いがちで、日々軌道修正を重ねているんです。今後の練習ルーティンに是非、組み込んでください。 レッスン後の変化を検証 ヘッドカバーを挟んだ
2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 、まずクラブを持ち上げてフェースの向きを確認することを、ルーティンに組み込むようにして、グリップの癖を克服してください。 レッスン後の変化を検証 今回、もっとも気になっていたフック回転のサイドスピンが大幅
2009/12/02サイエンスフィット 今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」 なければ、ハーフウェーバックでは、自然につま先とかかとの間に、クラブが収まるはずです。クラブを2本置いてチェックしてみるのも良いでしょう。 レッスン後の変化を検証 テークバックでのフェースの開きが修正
2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 。箱が右に倒れるようだと、フェースが開く動きになってNGです。 レッスン後の変化を検証 ウィークグリップを直し、正しく上半身を使ったスイングにしたことで、開きすぎていたフェース角は減少し、バラついてい
2009/11/11サイエンスフィット 今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」 、ゴルフクラブは構造上開きやすいものなのですが、テークバックの様々なポイントで、この開きやすい力を抑える要領を覚えれば、スイングプレーンが大きく改善されるはずです。 レッスン後の変化を検証 A~Dの各
2009/10/28サイエンスフィット 今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」 さえあれば、ボールを使って、この感覚を体に植え付けてください。 レッスン後の変化を検証 腕が体の正面にあって、十分に体が回っていれば、これまでの右肘を真下に降ろすダウンスイングが生きてきます。いわば
2009/10/21サイエンスフィット 今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」 、ストロンググリップ気味だったので、少しずつスクエアに戻していきましょう。これで、ショットは格段に安定してくるはずです。 レッスン後の変化を検証 時に、4000もあったスピン量ですが、このワンポイントレッスン
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 。 レッスン後の変化を検証 まず、改善されたのは、+10度前後あったフェース角。これが+5度くらいに軽減されました。さらに、ダウンスイングでどれほど意識しても変えられなかった、アウトサイドインの軌道が
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 向かって、お尻が後方に移動し続けます。つまり、切り返し直後からお尻の位置が後方に大きく移動し始めるのです。 プロは切り返し直後から左のお尻が後方へ動く! プロの平均的なデータを、今一度、検証してみましょう
2018/05/31サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】 レベル、つまりインサイド・アウトのスイングができています。それを土台にして、どのような改善に取り組むべきかを検証していきましょう。最も注目すべきは、ダウンスイング時の左腕の戻り具合です。テークバックで
2012/04/04サイエンスフィット フルショットからパターまで通じる悪癖を解析! 修正した上で、自分に最適なパターさえ見つかれば、タッチがグッと向上すること請け合いです。 レッスン後の変化を検証 ショットの問題は、長年の癖があるほど、それを克服してさらに、安定して良い状態をキープする
2011/05/18サイエンスフィット 一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!? に行えば、これまでの美しいボディターンに加えて、腕のターンがうまく連動するようになるはずです。 レッスン後の変化を検証 まず、インパクトの感触が劇的に変わったと思います。今までは、ただパターのように
2011/05/11サイエンスフィット 女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ! 、理想のボディターン・スイングを是非身につけて下さい。 レッスン後の変化を検証 インパクトでも腰を止めることなく回し続けていれば、腕の抜け道は確保されるので、手元が浮くこともなく、自然とフォローの位置も
2011/06/01サイエンスフィット 右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!! にくいし、逆に調子を狂わす危険もあります。特にコースだと、ボールに当てようという意識がスイングを乱します。明日のコンペでは、ドライバーは封印した方が良いかも知れませんね…。 レッスン後の変化を検証
2011/05/25サイエンスフィット 高~いスライス。なんとかしたい! ません。少しストロンググリップに戻すだけで、小手先を使わずにボールを掴まえることができ、本来のスイング軌道通りのドローボールが打てるようになるはずです。 レッスン後の変化を検証 フェースの開閉を抑える
2011/06/22サイエンスフィット ドライバーがスライスして全然飛びません… だ練習も効果的です。最初から軽く右脇を締めた状態を、トップまでキープすれば、トップでそれ以上回せない形が体感できるはずです。 レッスン後の変化を検証 テークバックで正しいレールに乗れば、ダウンスイング
2010/06/16サイエンスフィット 今回の成果「野獣のようなスライスが美しきフェードへ。40ヤードUP!!」 はまったく問題がないので、いつも通りにスイングすれば、すぐに掴まったボールが打てるようになります。 レッスン後の変化を検証 荒療治を施しても、まだ若干フェースが開いて当たっている感じではあります
2020/04/16サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】 、つぶさに比較検証することが可能です。 アマチュアはトップで左手首が緩みがち 左腕の動きで重視するのは、手首のヒンジ角度と腕の回転量です。「ヒンジ」とは、手首が手のひらや手の甲側へ折れる動きになります