2011/05/11サイエンスフィット 女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ! 男子プロ並のヘッドスピードの持ち主ならともかく、アベレージゴルファーが飛距離アップと方向安定性を実現するには、男性も女性も、女子プロのスイングに学ぶべきところが多い。そのキーワードはインサイドアウト…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 中心に回転します。しかし、パッティングの場合は、クラブヘッドとグリップエンドが交互に上下します。つまり、ショットでは肩が横回転し、パッティングでは縦回転になるんです。 軌道を許容範囲に改善したらパター…
2022/03/16女子プロレスキュー! バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子 向きはピンより左を向いているのに、フォローでヘッドを抜く向きは目標(ピン)方向という人が多いです。これではかなりのインサイドアウト軌道となり、ダフリやトップが増えてしまいます。 2. スタンスと同じ…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! スピードは42m/sなので、女子プロの平均を少し上回っていますが、このヘッドスピードで飛距離を稼ぐ効率的なインパクトは、インサイドアウト軌道によるものです。まだ理想的なインパクトをしていないと思われますね…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン インパクトのイメージがズレていませんか? 。上級者レベルのお話ですが、是非参考にしてみてください! 理想的なインパクトを迎えるための必要条件は、ドライバーであれば、インサイドアウト&アッパブロー軌道でボールにコンタクトできることです。受講者は…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編) 難しい軌道なのです。ヘッドが走らず、飛ばないうえに曲がりやすくなります。もっと、スカッと飛ばしてみたくないですか? 今回はその大きなポイントの一つをレクチャーしましょう。 【受講者の悩み】 「アイアン…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース アウトサイドイン軌道に陥ってしまう大半の原因は、フェースが開いたままのインパクトになっていること。テークバックでフェースを開かないようにすることが最優先の課題となりますが、これを行うと…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる スライスの原因は、アウトサイドインではない!? “思い込み”していませんか? 今回のテスターは、「ドライバーのスライスが多く出てしまう」という大塚さん。大塚さんは「アウトサイドインの軌道になりがちだから……」と、フィッティング前に自己分析していた…
2013/07/10サイエンスフィット 掴まるグリップで30ヤードアップ インパクトのフェースの向きとスイングの軌道には密接な関係がある。アウトサイドインの軌道に陥っている人は、インパクトの瞬間にフェースが開いているケースがほとんど。従って、フェースの向きだけ改善すれば…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! アッパー軌道で、低いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる女子プロと同じような軌道でスイングしています。38m/s前後のヘッドスピードながら、平均210ヤードを飛ばしていて、球筋も揃っています。また飛距離を…
2022/10/19女子プロレスキュー! パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙 。 2. ネック違いで軌道のイメージが変わる センターシャフトの利点は、直線的なストロークがイメージできること。ヘッド軌道は直線的ですが、ボールのつかまり具合はヒールパターと同等です。アドレス時の…
2011/12/14サイエンスフィット まっすぐ引けば曲がります! 原因解明! インパクトの瞬間のヘッド軌道は、4.7度のアッパーで、左右は3度のインサイドアウト軌道。ヘッドスピードは35m/sくらいなので、ドローボールで飛距離を稼ぐためにも理想的なインサイドアッパー…
2020/06/24女子プロレスキュー! 1mに強くなるパターマット活用法は? 馬場ゆかり ~50cmの間の転がりが重要と考えます。とにかく練習では、ライン上に出球が乗っていく感覚をフィーリングで捉えることが重要です。 2. ヘッド軌道も意識する 出球を意識できれば自然と身につく感覚ではあります…
2011/10/12サイエンスフィット チーピンが出たらまずココを疑え! ラウンド中にチーピンが出た途端、ショットの調子が崩れ始めた経験はありませんか?チーピンは、アウトサイドインの軌道で左に打ち出し、さらに左に曲がるタイプや、インサイドアウトの軌道で腰の回転が止まり、腕…
2011/06/22サイエンスフィット ドライバーがスライスして全然飛びません… 「一番の悩みはドライバーが全然飛ばないこと」というのが今回の受講者。力なく飛んでいくスライスが多く、当然ランもほとんど稼げない状態。ヘッドスピードが極端に遅いわけでもなく、女性の平均値であるのに…
2013/02/20サイエンスフィット 小柄な女性なのになぜ飛ぶの?? ! 今回の受講者は・・・ ビデオ分析では、Vゾーンのド真ん中に降りていて、ダウンスイングの軌道は素晴らしいと思います。ヘッドスピードは平均33m/sで、女性の平均である30m/sを少し上回っている程度…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 アプローチの距離感がつかめない、番手間の飛距離差が出ない、ダフったり引っかけたりするといった様々なアイアンの悩みは、クラブヘッドがアッパー軌道でインパクトする「すくい打ち」が主な原因となります。これ…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! なります。そうなると、ボールの位置は左足寄りになり、ドライバーでアッパブロー&インサイドアウト軌道で振っている人は、もっとすくい上げる軌道が強まってしまいます。下からヘッドが入ればダフりもトップも出ます…
2017/04/02女子プロレスキュー! ボールの上半分を打てば決めきれる! 木戸愛 。アッパー軌道でボールの“上半分”を当てるストロークは、フォローまで緩みなくヘッドを動かすことで実現します。皆さんも打つ前に一度、フォローの位置を目で確認してみてはいかがでしょうか♪ (木戸愛プロ編・終了) 取材協力/千葉バーディクラブ…
2012/10/10サイエンスフィット 7割のゴルファーができていない基本に迫る! インパクトをしがちなので、外から降ろして、まっすぐに飛ばそうとしてしまうのですね。 テークバックで胸の前にシャフトとヘッドを保つこと! 7割のゴルファーがアウトサイドインの軌道になる理由は、正しい…