2020/07/29女子プロレスキュー!

ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃

黄金世代から注目の実力派が登場! 今回からアベレージゴルファーの悩みに答えてくれるのは、1998年生まれで黄金世代の一人である吉川桃プロだ。レギュラーツアー初優勝を目指す吉川プロは、安定感のある
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

強く技術論にも詳しい。そんな彼女にアベレージゴルファーの悩みをレスキューしてもらう。 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「レッスン誌に『頭を動かさない』『腰を回そう
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

今回の受講者は、ヘッドスピード45m/sのパワーヒッターだが、右にプッシュしてしまうなど、ドライバーが不安定になるときがあるというのが悩み。不安定になる原因は、実にアベレージゴルファーの7割ができて…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

ドライバーが良ければアイアンが乱れる。アイアンが良ければドライバーが狂う。世のアベレージゴルファーに共通する悩みを抱えるのが今回の受講者。目下、アイアンが絶好調だが、ドライバーはスライスばかり…
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

フィットはインパクトの瞬間の挙動を知ることで、ピンポイントで問題点を探りますが、アベレージゴルファーが悩む問題の行き着く原因は、ほとんどがアドレスとハーフバックに集約されるといえます。ハーフバックで正しい…
2011/04/27サイエンスフィット

初心者にも通じる上級者の落とし穴!!

…。 無理にインサイドアウトを抑える必要はありません! 男子プロの場合は、ヘッドスピードが速いので、インサイドアウトの傾向が強いと、ブレるリスクも高くなります。しかし、飛距離を求めるアベレージ
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

。右のお尻を後方に少し引く感覚は、どんなクラブでも変わりません。体幹が回れば、上体が突っ込むことなく、振り抜けるはずです! レッスン後の変化を検証 アベレージゴルファーのスイングは、7割が…
2010/11/02サイエンスフィット

コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編

ホールを終える…。そんな、コースで頻発するミスを一つ一つ徹底検証。今回は、アベレージゴルファーが特に陥りやすい、アドレスの罠について、ラウンドレッスンでじっくり考察いたします! 【撮影協力】フォレスト鳴沢…
2010/11/01上達ヒントの宝箱

ヘッドを走らせる「インパクト・ストップ打法」

方法は、ヘッドスピードを上げること。自分の肉体的なポテンシャルを最大限に使って、クラブの先端のスピードをめいっぱい加速することです。しかし、アベレージゴルファーを見渡すと、上手くヘッドを走らせていない人
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

アベレージゴルファーの方にもオススメはできません。アイアンショットに自信のある方だけ試してください。先ほどのスパットをボールに置き換えて行う練習方法です。トップしてしまうと、前方のボールに当たって
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール

フェースは“開きたがり屋”なんです。

難しい。アベレージゴルファーによく見られる、振り遅れてプッシュアウトやスライスしてしまうミスは、この症状が原因であることが多いといえます。 クラブの“開きたがる”性質を如何にして消すか!? クラブの