（S+） ツルさん：タイトリスト 718 AP2 アイアン ●番手（ロフト角）：7番（33度） ●シャフト：ダイナミックゴールド 105 ●フレックス：S200…

キャビティで凹凸があり、デコラティブに仕上げられている。シンプルさよりも、革新的な印象を与えたい意図がうかがえる。 ヘッドは軟鉄鍛造でシンプルに見えるが、前作の「718 AP2 アイアン」と同じく、トウ側と…

年代に大ヒットした往年のモデル。そのビッグバーサの名前を付けて新しいドライバーが2機種ラインナップに加わったが、今回試打するのはプロ、アスリート向けのBIG BERTHA ALPHA ドライバー。ツアー…

仕上がり。バランスはD2。20～50歳ぐらいで、体力が平均、もしくは平均を上回る男性にちょうどいいスペックだ。 アスリート向けにしてはリアルロフトが多め。中弾道を打ちたい人は普段よりも1度ロフトを減らした方…

テーラーメイドが2日に発売を開始した「Qi10」シリーズドライバー3機種のうち、海外の契約選手が軒並み選んでいるのが「Qi10 LS ドライバー」だ。やさしさを追求した「Qi10 MAX ドライバー…

」の鹿又芳典代表。カリスマフィッターとしてゴルフメディアなどでの露出も高く、ご存知のムキも多いはず。 この試打会は過去2年、春と秋の需要期に1回ずつ開催して今回で5回目。回を重ねるごとに参加企業が増え…

)。 【シオさん】 そりゃ打ちたくなりますよ。ずっと気になっていました。 【コウタロウ】 でもウッズが使っているシャフトですよ。シオさん打てますかね？ 【シオさん】 前作『ツアーAD CQ』はすごく打ち…

ベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）に試打してもらった。 トルク6.2の先調子！つぶれ分布を改良して20ヤードアップ!? 【ミタさん】 今回紹介する「バルカヌス」は新モデルというよりも…

37m/sのテスターが「NEW SUPER egg 480 ドライバー」と高反発ボールを組み合わせて使うと、飛距離が27.2ヤードも伸びたそうです。 【ミヤG】 僕が打っても飛距離が20ヤードぐらい伸び…

【ホッシー】 ミズノが世界展開しているSTシリーズに新モデルが登場しました。ドライバーは「ST-X 220 ドライバー」と「ST-Z 220 ドライバー」の2モデルが用意されていて、今回試打する…

(10.5度)、2W(13度)、3W(15度)、5W(18度)、7W(21度)、9W(25度)、11W(29度)、13W(33度) ・使用シャフト：IMPACT FIT m230（硬さS） ・使用…

なり、フェースアングルは＋1度。ロフト角が一番小さいポジションだとリアルロフト角は9.5度で、フェース角は－2.5度となる。この数字を見る限り、スライサーよりも明らかにフッカー向けである。捕まりの目安と…

10.5度で、リアルロフト角が11.75度。フェース角が-2度。ライ角は61.25度と非常にアップライト。 つかまりに影響が出る重心角は28度で、一般的な大型ドライバーの中では大きめだ。重心距離が長い割…

装着角度を変えてみると・・・球がつかまるポジション「L」だとフェース角が一気に＋2.5度まで増え、リアルロフトも14.5度まで増える。つかまりを抑えるポジション「R」だとフェース角が－1度となり…

。スピン性能が高く、ドローとフェードを打ち分ける操作性も備えています。それでいて、思ったほどハードではありません。ひと昔前のタイトリストでいうと、「CB」と「AP2」の中間のように感じました。 【ミタさん…

。ロフト角は9.5度、10.5度の2種類がラインアップされている。 ボールが上がりにくい人はロフト角10.5度を選んだ方が、イメージ通りの弾道が打ちやすいだろう。弾道調整機能を利用するとロフト角を調整…

.25インチ(60度法計測）、クラブ重量はメーカー値、実測値とも290gでバランスがD2。50歳以上の男性で、体力が平均的な人と相性が良いスペックだ。 ロフト角は10.5度と11.5度の2種類がライン…

として、2019年にピンから初登場した軟鉄鍛造マッスルバックアイアン「ブループリント」。ことし発売された2代目は、操作性と寛容性を兼ね備えた“SCORE”＝「S」と、操作性と打感にこだわる上級者向け…

グローブライドの主力ブランド「オノフ」は、対象ユーザーに合わせて「赤」と「黒」2つのシリーズがラインアップされている。今回試打するのは、2年ぶりにモデルチェンジした「AKA」（通称、オノフ赤）の3W、正式…

】 そんなことはありません。「GT2」と「GT3」にはロフトが11度のモデルもありますし、シオさんのようにスリーブを調整すればより多くのゴルファーに対応できると思います。またストックシャフトに新しく追加され…